脱・黎明期を図る「FAST」市場トレンド~スポーツとローカルニュース、UXの3つが鍵になる~MIPTVカンヌ2024【トピックス②】 テレビ業界ジャーナリスト 長谷川朋子 2024/6/10 08:00 日本発「ホラーIP」でグローバルに勝負する! 〜闇×UNITED PRODUCTIONS社長インタビュー 編集部 2024/6/7 10:30
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テレビの情報番組などでコメンテーターとして活躍していた男性が、経歴を詐称していたということで、ちょっとした騒ぎになっている。 この2日ほどのうちにいくつかのメディアが報道した内容を総合してみるに、件の人物の詐称はなかなか念が入っている。最初の学歴からはじまって、留学経験、MBA資格から、経営コンサルタントとしての業務実態、年商、オフィスの住所、本名、出自に至るまでの一通りの要素が「ウソ」であったことが既に明らかになっており、「イケメン」として厚遇される理由になっていた顔も、美容整形の結果である可能性が濃厚なのだという。 この結果に世間が驚いているのかというと、もちろん驚いている人たちもたくさんいるのだが、ネット内の評判では 「そんな気がしていた」 という声が、意外なほど大きい。 「最初からあやしいと思っていた」 「一目見てうさんくさいヤツだと確信していた」 「あの鼻はなにごとだと常々不審に
「放送禁止」のYoutubeネタを数日前にエントリしましたが、DVDが発売されたことで、ウチの社内でも見たいと思ってる人が増えてきて、ようやく話ができるようになりました。何年も再放送とDVD化を待っていたので、こういう現象は嬉しいです。 (DVDで見ましたが「深夜に偶然すごい番組を見てしまった」って感動も怖さも薄れますね…) このブログにおいても「放送禁止 ネタバレ」でググってきてる人が多く、みんなその真相を知りたがってるようなのでわかる限りその真相について究明してみようと思います。 細かいところまでちゃんと見て、事実関係を整理すれば自ずと真相に辿り着きます。 ということで、放送禁止 真相究明編です。 以下、完全にネタバレ含むので注意。 ・最初の失踪者(福田)がつけていた時計が、財前の時計と同じ(画像) ・壁とノートに描かれ、乙骨が超能力を使う時に描く「Z」の文字 ・最後にスタッフが監禁(
毎朝の憂うつな通勤ラッシュ。会社に行かずにどこかに行ってしまうことができたらどんなに幸せだろう。このまま逆方向の列車に乗って旅立ってしまいたい――こんな風に思った経験はありませんか? ありますよね? 社会人なら誰もが一度は妄想したことあるはずです(断言)。 そんな、逆方向の列車へのあこがれをテーマにした新番組「逆向き列車」がテレビ東京で始まります。通勤前の一般人に駅で「1日休みをとってすいている逆向きの列車に乗りませんか?」と誘い、そこから始まる非日常体験にカメラが密着。「誰もが持っている『会社を休んでどこかに行きたい』という細やかな夢に密着した全く新しいドキュメンタリー旅バラエティ!」だそうです。めちゃくちゃ楽しそう。 いや、でもいきなり仕事をサボったらさすがにまずいんじゃ……と思った方はご安心ください。「もちろん旅費や会社への言い訳は番組が全て責任を持たせて頂きます……」とのコメントが
ロジテック独占販売! テレビを90日間全録できる「ガラポンTV」を使えば、スマホでパソコンでテレビが見放題2013.04.23 22:00Sponsored 三浦一紀 テレビ離れが叫ばれる昨今ですが、みなさんいかがお過ごしですか。今日は、その「テレビ離れ」の理由について掘り下げていきたいと思います。 テレビ離れの最大の理由は、おそらく「テレビを見る時間がない」ということではないでしょうか。テレビ番組の質が下がっている、テレビを家に持たない人が増えている、といった理由も考えられますが、テレビ番組の全部が全部つまらないわけではありませんし、テレビを持っていなくても、パソコンやスマートフォンで見ることができますし。 やはり、仕事で忙しく、家に帰ってきてもただ寝るだけ。そして朝起きて、あわただしく出勤。そんな生活が、テレビを見る余裕すら与えてくれないのではないでしょうか。 それを解決する具体案のひ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊田皓、以下フジテレビ)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、2012年7月24日、両社のテレビ事業およびモバイルソーシャルゲーム事業での強みを活かし新たなコンテンツの創出に向けての業務提携に合意しました。 今回の提携により、両社は共同で、ソーシャルメディア分野において新たなコンテンツとエンタテインメント体験を創出し、魅力的なサービスをお客様に提供することに取り組みます。具体的には、フジテレビが企画、制作している多彩なテレビ番組やコンテンツをモチーフとして、グリーが持つソーシャルゲーム開発、運営分野でのノウハウを活用し、モバイル向けの新規ソーシャルコンテンツを創出していきます。 このように、テレビおよびソーシャル・ネットワーキング・サービス、ソーシャルゲーム各分野の強みをダイナミックに融合さ
セットトップボックスに活路を見いだそうとする通信企業が増えている背景には、あふれるほどのコンテンツ、ユーザーニーズの多様化、時間編成で番組を見せる放送システムと現代人の生活スタイルのズレなどなど、さまざまな理由がある。 しかし、これらは環境の変化であって、各企業の本当の目的(モチベーション)ではない。例えば前回取り上げたNTT西日本の「光BOX+」は、彼らが展開している光通信回線を用いた動画配信サービスと競合しているように思える。もちろん、光BOX+では地上デジタル放送などは見ることができないが、テレビとインターネット回線を使って何か楽しみたいというユーザーの時間を使う、という意味では競合。他社回線で光BOX+を使ってもいい。 しかし、NTT西日本の清水氏は、「まずはテレビという身近なデバイスを通じて、ネットの世界にある情報を受け身で楽しんでもらう。インターネットを積極的に使っていない世代
”ノット”とは、もちろん地デジ化で空き地となったVHF(High)帯域の再割り当てに伴い始まった、mmbiによる新しい放送「NOTTV」(ノッティーヴィー)のことだ。この帯域はモバイル端末向けの新しい放送サービスに割り当てられたもので、スマートフォンの利用を前提にしたリアルタイムの双方向通信と放送の融合が特長とされている。Twitterやfacebookとの連動は、双方向性を生かした機能の1つ。 さらに端末がメモリストレージを持っていることを活用し、蓄積型コンテンツの機能もある。これは、端末にデジタルデータが降り注いでくるイメージ。放送は番組表の時間に沿って行われるものだが、あらかじめ内容が決まったコンテンツならば、視聴期間をある程度決めた上で、いつでも再生できるように端末内にデータを送り込んでおける。 送り込んでおけるデータは、必ずしも動画だけではない。電子コミックや音楽でも構わないわけ
日経エレクトロニクス2011年6月27日号に「家電新生 未知の『データ鉱山』を攻略せよ」という特集を書きました。今後の家電はインターネットに接続されるのが当たり前になること、そして、そうした時代になるとインターネット上の膨大なデータを家電の機能に生かすのが重要になること、の2点を解説した特集です。この特集は特にテレビに焦点を当てているわけではありませんが、新生が期待される家電の中には当然、テレビも含まれます。 日経エレクトロニクスでは、次世代のインターネット・テレビ、いわゆる「スマートテレビ」に関するセミナー「スマートTV サミット」を2011年5月27日に開催しました。私も、何か特集に参考になる話題はないかと会場の隅で聴講しました。このセミナーでスマートテレビに関するさまざまな話を聞いているうちに、私はふとスマートテレビがあるものに似ていることに気付きました。「Lモード」です。 「そんな
JR山手線に乗っていたら、有楽町のあたりでインド系と日本人の2人連れが乗り込んできた。米国のスマートテレビ業界で注目される企業の1つ「Flingo」のCEOとマネージングディレクターだった。なぜわかったのかというと、日本人は、わたしが編集長をつとめていた雑誌で何かとお世話になっていたW氏だったからだ。同社は、テレビメーカーに番組アプリや、映像認識やソーシャルテレビのための技術を提供している。 いまIT業界の話題は、「スマートフォン」から「スマートテレビ」に広がってきている。このコラムでも『「テレビ崩壊」はウソだと思う』と題して一度触れたことがある。次世代テレビに関する議論は1990年代から繰り返されてきたが、メーカー、放送局、行政、制作者・出演者、スポンサーなど、関係者が多くてなかなか進んでいない。しかし、音楽もそうだったし、米国では電子書籍が全書籍の売り上げの20%のを占めてきているのだ
東芝(39.2%) SKテレコム(13.6%) トヨタ自動車株式会社(5.7%) NTTデータ(3.2%) 日本テレビ放送網(3.0%) (2003年7月現在) モバHO!(モバホ!)とは、2000年代に日本で放送されていた、放送衛星MBSatを利用した移動体向けマルチメディア放送(2.6GHz帯衛星デジタル音声放送)の愛称である。正式名称及び運営会社名は「モバイル放送」[1]。 概要[編集] モバHO!は、専用の携帯端末を用いることで、日本全国で有料の衛星放送を視聴することができるというシステムで、スカパー!やケーブルテレビで放送されている人気チャンネルを8チャンネル、音声番組を40チャンネル、そしてデータ放送を配信していた[2]。 2004年10月20日にサービスを開始し、サービス開始3年後の2007年に会員数を最低でも150万、目標は200万としており、海外進出の展望もあったが[1]
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