JAMはシルクスクリーンやリソグラフなどの孔版印刷に特化した、大阪の印刷会社です。《「遊ぶ」って、おもしろい。》を合言葉に、印刷で遊ぶ楽しさを世の中に広げていきます。
週刊ファミ通6月3日号の殿堂コーナーで掲載した『NieR』のディレクター、横尾太郎氏のインタビュー。その誌面では収まり切らなかった内容を加え、完全版インタビューとしてここでお届けします。ネタバレを含むのでご注意ください! --そもそも『NieR』がスタートしたキッカケは? 横尾太郎(以下、横尾) 経緯としては、最初、キャビアからスクウェア・エニックスの齊藤プロデューサーに、小ぢんまりとしたゲームの企画書を持っていったんです。そのとき齊藤さんから、「『ファイナルファンタジー』シリーズや『スターオーシャン』シリーズのような、もっと壮大なRPGを作ろう」というお話しをいただいて。それから企画を考えて、プロトタイプとなるようなものを作っていたんですけど、しばらく経つと齊藤さんから、「バリバリのアクションをベースにしたゲームを作ろう」と、話しが変わりまして(笑)。 --RPGを想定してスタートして、
批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由:35.8歳の時間・湯浅誠(1/6 ページ) 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 本連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実像に迫る。 今回インタビューした、湯浅誠氏(ゆあさ・まこと)のプロフィール 1969年、東京で生まれる。1989年、東京大学文科I類入学、1995年、同大学法学部卒業、2003年、同大学院博
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く