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ブックマーク / touchlab.jp (58)

  • Apple、超小型のコネクタ規格「UAC」を採用!?

    Appleが、新しいコネクタ規格「Ultra Accessory Connector (UAC)」を導入する準備を進めているようです(上の画像はイメージ)。 9to5Macの記事によると、この新しいコネクタはヘッドフォン・ヘッドセット製品向けで、Appleのライセンス・プログラム「Made for iPhone (MFi)」に採用すべく、製造メーカーに対する「デベロッパー・プレビュー」を行った模様。 「UAC」のピンは8で、先端のサイズが2.05 x 4.85 (mm)と、Lightningコネクタよりやや薄く、幅はLightningの約半分程度しかない超小型とのこと。 よって、ヘッドフォン・ヘッドセットのメーカーは、製品の内部に占めるコネクタ(メス)の空間を節約できると考えられます。 Lightningコネクタの場合は、導入当初は独自規格ゆえに波紋を呼びましたが、現在ではサードパーティ

    Apple、超小型のコネクタ規格「UAC」を採用!?
    longroof
    longroof 2017/02/07
    USB Type-C使うとジョブズの祟りでもあるんかな(;´Д`)…
  • 【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ

    iPhoneの時計を特定の日時に設定するとデバイスが使用不能になる、という重大なバグが見つかったようです。 この新しいバグは、時計を「1970年1月1日 13:00」に設定して再起動すると、アップルマークで止まってしまい、デバイスが起動しなくなるというものです。 この状態になると、デバイスの強制的な再起動や復元等でも元に戻らず、使用できない状態になるとのこと(いわゆる文鎮化)。 現在のところ有効な対処方法がなく、ジーニアスバーに持ち込むしかない模様ですが、数時間経過すると直るという報告もあるようです。 このバグをデモンストレーションしている動画がこちら(絶対に試さないで下さい)。 このバグは、iOS 8 または iOS 9で、64bitのプロセッサーを搭載しているデバイスに存在するとのこと。 影響を受けるデバイスのリスト iPhone 6s / 6s Plus iPhone 6 / 6 P

    【重要】iPhoneの時計を1970年に戻すと使用不能になる恐れ
    longroof
    longroof 2016/02/12
    えーっと(´・ω・`)今日は、2016年2月12日金曜日です(タイムゾーン越える移動中やタイムリープ中には要注意!
  • アマゾン、1時間で届くプライム会員向けサービス「Prime Now(プライム ナウ)」を開始

    アマゾンが、プライム会員向けサービス「Prime Now (プライム ナウ)」を開始しました。 このサービスは、アマゾンで注文した商品を、対象エリアに最短で1時間以内に配達するという、プライム会員限定のサービスです。 現時点の対象地域は、世田谷区・目黒区全域、ならびに渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区の一部。 エリアは順次拡大する予定で、郵便番号で確認できます。 【リンク】Prime Now – 対象地域の確認 注文は専用のアプリから行います。 ログインには、通常のアマゾン�・アカウントを使用します。 注文から1時間以内の配達は890円。 それよりも遅い「2時間便」は、無料(プライム会員の特典)で利用できます。 合計注文金額2,500円以上から利用でき、時間の指定も可能。 配達時間は朝6時から深夜25時まで。 「Prime Now」を初めて使用する方は、5,000円以上の注文で使

    アマゾン、1時間で届くプライム会員向けサービス「Prime Now(プライム ナウ)」を開始
    longroof
    longroof 2015/11/19
    もう黒猫が窓の外からポチる瞬間見張ってるレベルだよね( ;´Д`)
  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
    longroof
    longroof 2015/10/09
    あー(´・ω・`)…
  • 【重要】Apple Musicは「2日前迄」に自動更新オフにしないと課金が発生

    Apple Musicを、無料トライアル期間後に継続(課金)したくないひとは、「2日前」までに自動更新をオフにしておく必要があります。 Apple Musicは、登録後3ヶ月は「無料でお試し」ができますが、それが終了すると自動更新(課金)される設定になっており、継続する意思がない場合は手動で設定をオフにする必要があります。 「自動更新オフ」は遅くとも2日前までに 無料トライアルの終了日は「Apple Music メンバーシップ」で確認できますが、実はこの日付の2日前迄に自動更新をオフにしておかないと、課金が開始される可能性があるそうです。 例えば、無料トライアルが「2015年9月30日に終了」となっている場合は、遅くとも「9月28日」迄にに自動更新をオフにしないと、課金(980円〜)される場合がある、ということです。 なぜ「2日前」なのか 上の画像のように、「Apple Musicメンバー

    【重要】Apple Musicは「2日前迄」に自動更新オフにしないと課金が発生
    longroof
    longroof 2015/09/28
    あー(´・ω・`)…
  • Anker、超スリムなiPhone 6用バッテリーケースを発売

    Anker(アンカー)が、iPhone 6向けに『Anker ウルトラスリムバッテリーケース』を発売しました。 この製品は、iPhone 6を保護するケースと、内蔵バッテリーによる使用時間の延長という、1台で2役をこなすアクセサリーです。 主なスペックは次のとおり: iPhone 6の120%にあたる2,850mAh 厚さ5mm・重さ85gという薄型・軽量設計 Made for iPhone取得済み 18ヶ月の長期保証 バッテリー内蔵ケースは厚さと重量が増すのが難点ですが、「ウルトラスリム」かつ軽量のデザインになっているようです。 充電や同期の際にケースを外す必要はなく、iPhone 6をケースに入れたまま、付属のケーブルを挿すだけでOK。 もちろん、MFi(Made for iPhone)を取得済みです。 薄型ながら、iPhone 6のバッテリーを2倍以上に増量する2,850mAhの充電

    Anker、超スリムなiPhone 6用バッテリーケースを発売
    longroof
    longroof 2015/05/20
    Plus用を頼む(´・ω・`)/ …って初回限定1000円オフの初回条件に当てはまらないのかな俺は…
  • 「Apple Watch リンクブレスレット」はiPhone 6とほぼ同じ重さ

    Apple Watchはモデルによって価格に開きがあることが話題になりましたが、「重さ」もかなり異なることはあまり知られていないかもしれません。 Apple Watchは、ケースのサイズと素材・付属のバンドの組み合わせにより、38種類のモデルがあります。 最も軽いモデルは「Apple Watch Sport 38mm ブラック」で、バンドを含めた総重量が62g。 一方、最も重いのは18Kゴールドのモデルではなく、ステンレスの「Apple Watch 42mm リンクブレスレット」で125gもあります。 同じApple Watchでも、約2倍の開きがある計算です。 125gという重さは、iPhone 6が129gとほぼ同じ、と考えるとイメージし易いかもしれません。 iPhone 6を常に腕にはめることになるので、それなりの覚悟が必要となりそうです。 もっとも、高級時計の世界ではこのクラスの重

    「Apple Watch リンクブレスレット」はiPhone 6とほぼ同じ重さ
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    longroof 2015/03/22
    そら素材の違いで重量にも違いは(´・ω・`)
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
    longroof
    longroof 2014/09/25
    アップデートテロキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
  • iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる

    iPhone 6 Plusを曲げてしまったという報告が相次ぎ話題となっていますが、どれくらい簡単に曲がるのかを実際に試した動画が公開されています。 【9/27追記】強度に対してより科学的な試験が行われています。 画面サイズ5.5インチのiPhone 6 Plusは、その大きさの割にiPhone 5/sより薄く、見るからに強度が低くそうです。 実際、iPhone 6 Plusをズボンの前ポケット(後ろではなく)に入れていて曲げてしまった、などの証言が相次いでいるとのこと。 それを受け、Unbox TherapyのLewis Hilsenteger氏が、iPhone 6 Plusに力を加えて曲げる実験を動画で公開しています。 実際の動画がこちら。 iPhone 6 Plusを両手で下のように持ち、体背面の中央付近に力をかけていきます。 ゆっくりと力をかけることを3回繰り返すと、このようにかな

    iPhone 6 Plusは手でも簡単に曲げられる
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    longroof 2014/09/24
    どう考えても薄型大型化と携帯性のトレードオフに失敗してるんだろうけど(;´Д`) どうしてポケットに入れたまま座れるって思ったんだってば…
  • iPhone 6の「240fpsスローモーション撮影」を試してみた

    iPhone 6・6 Plusの新しい機能「240fpsスローモーション撮影」を試してみました。 スローモーション撮影は、通常よりも高いフレームレートで撮影することで、スロー再生時に早い動きでも滑らかに観ることができる機能です。 いくつかサンプルを撮影してみたので、ページ上の動画をご覧ください この機能はiPhone 5sにも搭載されていましたが、iPhone 6・6 Plusではフレームレートを従来の2倍の240fps(フレーム/秒)に引き上げ、より素早い動きを捉えることができます。 240fpsというフレームレートは、アクションカメラ「Go Pro」でも使われており、スポーツなどの撮影に適しています。 撮影をするには、カメラのモードをスライドして「スローモーション」に設定。 フレームレートのデフォルトは240fpsで、表示をタップすると120fpsに切替えることができます。 動きの早い

    iPhone 6の「240fpsスローモーション撮影」を試してみた
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    longroof 2014/09/22
    もっと写すべきものはあると思うんだ(´・ω・`)
  • 「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須

    アップルから発表された「Apple Watch」は、内蔵バッテリーによる駆動時間が約1日と報じられています。 発売は2015年とまだ先ですが、アップルは昨日のイベントでApple Watchの紹介にかなりの時間を割き、また充実した特設サイトや3ものプロモーション動画を作成するなど、力の入れようが伺えます。 明日にでも発売できそうなほど大量の情報が提供されたなかで、全く触れられていなかった、むしろ言及を避けていたのがバッテリーの性能です。 充電に関しては、マグネットで吸い付くMagSafe式の端子で電磁誘導によるチャージを行う、と解説されているだけ。 イベント後のメディア向けのデモスペースにおいても、アップルのスタッフはバッテリー駆動時間に関する質問には答えていなかったようです。 しかしながら、Re/Codeの記事によると、アップル広報のNat Kerris氏が次のようにコメントしていると

    「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須
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    longroof 2014/09/11
    何なら上皮経由で俺の脂肪とかエネルギーとして使ってくれて構わんよ(´・ω・`)
  • アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画

    アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。

    アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画
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    longroof 2013/11/25
    Kinectの開発元だよねぇ(´・ω・`)
  • FuelBandのような「iWatch」のコンセプト画像(GIFアニメ)

    ナイキのFuelBandのような「iWatch」のコンセプト画像が公開されていました。 このコンセプト画像(GIFアニメーション)は、ドイツの学生・Thomas Bogner氏によるもので、「Nike+ FuelBand」のフォームファクターにスマートウォッチの機能が搭載されています。 LEDのドットで構成されたFuelBandのディスプレイの代わりに、高解像度のカーブしたタッチパネルのディスプレイを搭載。 時計・音楽プレイヤーに加え、メール・Nike+Running・iMessage・カレンダーなどのアイコンも現れます。 より大きなバージョンはこちら。 制作者のBogner氏は、「物理的なプロダクトデザインが専門ではない」との前置きをしつつ、デザインしたきっかけについて次のように話しています。 数週間前にFuelBandを購入し、新製品の発表を聞いてがっかりしつつも、自分ならスマートウォ

    FuelBandのような「iWatch」のコンセプト画像(GIFアニメ)
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    longroof 2013/10/22
    これだよこれこれヽ(´ー`)ノ
  • iPhone 5sでアプリが落ちる頻度はiPhone 5cの約2倍であることが判明

    iPhone 5sでは、アプリが落ちる頻度がiPhone 5・5cよりも高いとの情報が掲載されていました。 モバイルアプリのパフォーマンスを計測するサービスを提供する・Crittercism社によると、アプリがクラッシュする(落ちる)現象は、iPhone 5sがiPhone 5・5cよりも約2倍も多く発生しているとのこと。 同社の統計によれば、iPhone 5および5cでのクラッシュは約1%弱に留まるが、iPhone 5sでは約2%にも達するとのこと。 同社のCEO・Andrew Levy氏は、新しいデバイスやOSのリリース直後にクラッシュ率が高くなることは珍しくなく、時間の経過とともに問題が解決されていく、とコメントしています。 iPhone 5sのみクラッシュ率が高い理由については、新しい64ビットプロセッサー「Apple A7」やコプロセッサー「M7」を搭載していること、デベロッパー

    iPhone 5sでアプリが落ちる頻度はiPhone 5cの約2倍であることが判明
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    longroof 2013/10/19
    まだタイトル直ってないのな
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は切り取った指には反応しない

    iPhone 5sの指紋認証機能「Touch ID」は、切り取られた指には反応しないそうです。 「Touch ID」は、ホームボタン内のセンサーでユーザー指紋を読取り、ロック画面の解除やコンテンツの購入時にパスワードの入力を省略できるという便利な機能です。 便利な一方で、汗などの水分やハンドローションなどが付着していると読み間違いが起きる場合がある、といった一面もあるようです。 【関連記事】iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は汗などの水分が苦手らしい それよりも心配されるのが、指紋認証が当に安全なのか、という点。 映画やドラマなどでも、指紋のコピーを作って認証システムを突破するというシーンをよくみかけます。 しかしながら、指紋認証の専門家によると、Touch IDで使われているRFスキャナーは、生きている人間の指でなければ反応しない仕組みになっているとのこと。 つまり型を取

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は切り取った指には反応しない
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    longroof 2013/09/17
    剥いだ指先の皮を生きてる指先に張り付けた場合との比較はまだか(;´Д`)?
  • iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク

    ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm

    iPhoneにも対応:ソニー「レンズカメラ」の動画がリーク
    longroof
    longroof 2013/09/05
    これよく考えたらスマホに固定する理由ないんだよなーレンズ専用の三脚早く出るといいよなー
  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
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    longroof 2013/04/04
    あの頃は良かった事案
  • 【レビュー】パワサポの位置ズレの失敗がない保護フィルム『AFPクリスタルフィルムfor iPhone 5』

    パワーサポート(通称:パワサポ)のフィルムは、iOSデバイスユーザーにとっては既にお馴染みだとは思いますが、特徴をまとめると、 精度の高いサイズ・形状 正確な位置に貼れる、手で切れる剥離フィルム 信頼の日製 などがあります。 図面が公開されているため、サイズと形状はだれでも正確に作れそうですが、照度センサー周辺の形状、エッジの遊びのさじ加減などは、メーカーによりかなり違いがあります。 多くのユーザーから支持された結果、偽物がかなり出回ったらしく、今回からはかざすとロゴが浮かび上がる「真贋判定ビューワー」なるものが付属。チェックできるのは良いとしても、コピー業者せいで余計なコストが発生してしまうのは残念です。 セットの内容は、左から出すとリムーバー、フィルム2枚、クリーニングクロスの4点です。 フィルムを貼る前に、まずはクリーニングクロスで指紋などの汚れを拭き取ります。 細かなホコリは、次

    【レビュー】パワサポの位置ズレの失敗がない保護フィルム『AFPクリスタルフィルムfor iPhone 5』
    longroof
    longroof 2012/10/04
    【レビュー】パワサポの位置ズレの失敗がない保護フィルム『AFPクリスタルフィルムfor iPhone 5』
  • 【レビュー】焚火の熱でiPhoneを充電できる携帯型ストーブ『BioLite CampStove』

    米BioLite社から発売された、焚火の熱で発電してUSBパワーを出力する『BioLite Camp Stove 』購入、試してみました。 このストーブは、温度差を電力に変換する「熱発電モジュール」を内蔵。小枝などの燃料を入れて燃やすだけで、iPhoneをはじめとするUSBパワーのデバイスを充電ができるという製品です。 まずは、ステンレス製の炉に収納されている、オレンジ色の発電モジュールを取り出します。 このモジュールは熱発電だけでなく、炉に空気を送り込むためのファンも内蔵しています。 発電モジュールを取付け、折畳み式の3の脚を広げます。 かなりしっかりとした造りで安定感があります。 炉の中心に飛び出している棒状のものが熱発電モジュール(一部)。ここで熱を取り込み発電します。 炉の内側に開いている小さな穴は、ファンによる空気が出てくるところ。酸素が常に供給されることで、安定して強力な火力

    【レビュー】焚火の熱でiPhoneを充電できる携帯型ストーブ『BioLite CampStove』
    longroof
    longroof 2012/10/04
    【レビュー】焚火の熱でiPhoneを充電できる携帯型ストーブ『BioLite CampStove』
  • iPhone 5の中身が透けて見えるような壁紙

    ガジェットの分解・修理マニュアルで知られるiFixitが、iPhone 5の中身が透けてみるような壁紙画像を公開しています。[source: iFixit ] この画像は、先日のiPhone 5のTeardown(分解)で撮影された写真を元に作られ、壁紙に登録するとちょうど中身が透けてみるようになります。 左が壁紙の画像で、ロック画面に使用した場合は右のようになります。 画像は、実物大のもの、すこし縮小して周囲の基板がみえるようにしたもの、の2パターンが用意されています。 ダウンロードはこちらかどうぞ。 iPhone 5 Internals Wallpaper (実物大) iPhone 5 Internals Wallpaper (Zoomed Out) iFixitはこれまでにも、「内部壁紙」を公開しています。以前に掲載されたモデルの壁紙は下のリンクからどうぞ。 iPhone 4 iPh

    iPhone 5の中身が透けて見えるような壁紙
    longroof
    longroof 2012/09/27
    iPhone 5の中身が透けて見えるような壁紙