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2023年5月25日のブックマーク (4件)

  • 「これから半年間、誘われた飲み会は全部出てみてほしい」コロナ入社組が知らない"会社の宴会"のすごい効果 "社内でバズる人"になれば、会社員人生は楽しくなる

    会社の飲み会は不要なのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「会社員人生を充実させたければ、飲み会に出たほうがいい。飲み会は社内で“バズる人”になるチャンスだ。会社員人生で役立つスキルも身に付けられる」という――。 なぜか社長や役員に知られている「目立つやつ」 コロナ禍で今の会社に入社して、3年間リモート会議でそれほど出社する機会もなく、マスクのおかげで同僚の顔もろくに知らない。そんな環境で育った若手社員が、これまで会社からは教えてもらえなかった大切な仕事術の話をします。 最初に読者のみなさんに確認したいのですが、みなさん社内でバズっていますか? わたしたちが会社で働く理由は大きくふたつあります。ひとつは生活費を稼ぐため。そしてもうひとつが承認欲求を満たすためです。ところがコロナ禍で後者の「社内で承認される機会」が激減しました。会社自体が生き残らなければならないことになったせいで、DX化が

    「これから半年間、誘われた飲み会は全部出てみてほしい」コロナ入社組が知らない"会社の宴会"のすごい効果 "社内でバズる人"になれば、会社員人生は楽しくなる
    longyang
    longyang 2023/05/25
  • 「これはヤバい」「写真を何百枚も撮る必要がなくなる」 ドラッグするだけで自由自在に画像編集できるAIツール「DragGAN」|ガジェット通信 GetNews

    https://twitter.com/AiBreakfast/status/1659601613739409409 「DragGAN」のデモ動画を視聴した人たちからは驚きの声が多くあがっているようです。 ・AIって結局進化したPhotoshopってことでいいんだよね ・写真を何百枚も撮る必要がなくなる ・すごいツールが出てきたもんだ ・これはヤバい ・アドビがこの技術を買い取るだろうな ・真実を捻じ曲げる新たな技術 ・完成まで1年もかからないだろう ・すべて人工的で表面的 ・このツールがPhotoshopもデートアプリも破壊する ・これってマジネタ? ・いろんな意味ですごい可能性を感じるツールだ ※画像:Twitterより引用 https://twitter.com/_akhaliq/status/1659424744490377217 ※ソース: https://arxiv.org/p

    「これはヤバい」「写真を何百枚も撮る必要がなくなる」 ドラッグするだけで自由自在に画像編集できるAIツール「DragGAN」|ガジェット通信 GetNews
  • 謎に包まれていた蝶の起源が判明!「蝶は1億年前に北アメリカで誕生した」 - ナゾロジー

    蝶は1億年前に北アメリカで誕生したと判明!蝶は1億年前に北アメリカで誕生したと判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部近年の急速な遺伝子分析技術の進歩により、数多くの種の進化の道筋や起源が解明されるようになってきました。 遺伝子分析というと難し気な印象を持ちますが、基原理自体は極めて簡単で、異なる種の遺伝子を比較し、それらがどれほど似ているかを調べることがメインになります。 遺伝子が似ていれば似ているほど、近縁の種であることを示しており、異なる種に分岐したのも比較的最近であると考えることが可能です。 ただ基原理が単純であっても、実際の分析は大変な作業です。 調査対象となる種の確保、遺伝子の採取、解読、分類と非常に多くのプロセスが必要となるからです。 そのため私たちの身近にいる種であっても、その起源が解明されていないどころか体系的な調査すら行われていない、ということがあ

    謎に包まれていた蝶の起源が判明!「蝶は1億年前に北アメリカで誕生した」 - ナゾロジー
  • 『眠りつづける少女たち』 集団発生する〈謎の病〉の原因とは - HONZ

    スウェーデンのある地域でのこと。小学校低学年から10代後半までの子どもたちに、〈謎の病〉が発生している。子どもたちは最初、不安になりふさぎ込む。そして徐々に引きこもりはじめ、口数が減っていき、そのうちまったく話さなくなる。最後にはベッドで寝たきりとなり、最悪の場合、べもしなければ目も開かなくなってしまう。そうした子どもたちの数は、2015年から2016年の間だけでも、なんと169人に達している。「あきらめ症候群」と呼ばれるこの病は、では、どうして発生しているのだろうか。 書は、そのような〈謎の病〉の原因を神経科医が追ったものである。扱われているのはあきらめ症候群だけではない。カザフスタンのかつての鉱山町で発生した「眠り病」(第3章)や、キューバ駐在のアメリカ外交官の間で流行した「ハバナ症候群」(第5章)など、8つの章でおもに7つの病がとりあげられている。著者のオサリバンは、関係者へのイ

    『眠りつづける少女たち』 集団発生する〈謎の病〉の原因とは - HONZ