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  • ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑 | 女性自身

    女性自身TOP > 国内 > ひろゆき > ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑 《一定の条件を満たしたら、警察官は人を殺しても殺人罪には問われないという法体系を警察官による“死刑“と、書いたわけですが文字を文字通りにしか読めない人が多いみたいですね》 2月1日、Xにこう綴ったのは“ひろゆき”こと西村博之氏。投稿には「FRIDAY DIGITAL」が同日配信した「『京アニ事件』の死刑判決に持論も…ひろゆき氏が米山議員、井川氏からの総反撃にみる『厳しい現在』」と題した記事のリンクが引用されていた。 1月25日にひろゆきはXで、’19年7月の京都アニメーション放火殺人事件の青葉真司被告が京都地裁で死刑判決を受けたことに際して、《何はどうあれ被害の甚大さから死刑というのはわかるんだけど、死刑になるための人を助けた医療関係

    ひろゆき 死刑巡る持論を“天敵”米山隆一氏に「小学生の言い訳」と再び論破され「限界が見えた」「完敗」とネット失笑 | 女性自身
    longyang
    longyang 2024/02/05
    そもそも持論など持っておらずその場その場で煽ってるだけなので、負けたとも思ってないだろうし、こうやってインプレを稼げれば勝ちだと思っているのでは無いか。
  • ヒャダイン 芦原妃名子さん急死で実写化巡る制作サイドへの“怒り”に「よく言ってくれた」広がる賛同 | 女性自身

    「再発防止と原作者の権利っていうのを必ず守らなければいけない。今、あまりにも原作者の権利が少ない状況ですから。当に入ってくるお金も少ないですし、守られないことは往々にしてあります」 1月30日放送の『おはよう朝日です』(ABCテレビ)でこう語ったのは、ミュージシャンでタレントのヒャダインこと前山田健一(43)。前日29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)が急逝したことに際し、原作者の権利を強く訴えた。 「芦原さんは26日に、ドラマに関して9話・10話の脚を自ら執筆した経緯をXで報告していました。ドラマ化にあたって漫画原作が完結していないことから、《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」》《「原作者があらすじからセリフまで」用意する》などと条件を伝えていたそうです。 しかし、そうした約束事が守られなかったことから、自ら脚を執筆することに

    ヒャダイン 芦原妃名子さん急死で実写化巡る制作サイドへの“怒り”に「よく言ってくれた」広がる賛同 | 女性自身
    longyang
    longyang 2024/02/02
    原作者の意思を尊重しない原作改変って、パクりとかタダ乗りと同義だと思う。ビジネスでやっててもこれだし二次創作の世界も規模の割に黙認されてるしで、闇が深すぎて……
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