13日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続伸し、前日比584円65銭(1.80%)高の3万3018円65銭で引けた。バブル崩壊後の高値を更新し、33年ぶりの高値となった。この日の相場で市場の注目を集めたのがトヨタ自動車株だ。一時上昇率が5.5%を超え、PBR(株価純資産倍率)が1倍を上回った。日本を代表する株式銘柄のPBR1倍乗せは、日本株の潮目が「割安だから買う」から「成長性があるので買
6月11日、日曜の昼間に時計店を襲った2人組。取り押さえられた男について、知人がFNNに印象を語った。 【画像】覆面を付けたまま約100m逃走 店長ら確保の様子を見る 黒覆面の男たちがバールを持って時計店に強盗白昼、時計店に押し入った犯人が取り押さえられた瞬間の映像には、黒い覆面を被った男が2人の男性に取り押さえられている。 通報者: 警察呼んでください。強盗がいて捕まえています。 強盗致傷の現行犯で逮捕されたのは、八木貴寛容疑者(26)。 事件は11日午後1時ごろ、JR川崎駅から約450m離れた時計店で起きた。 現場は、正面が大通りで車通りが多い場所となっている。さらには駅の近くということで人通りも多い。 2人組はバールを持って店に押し入り、ショーケースを割るなどし逃走した。 事件直後の店内には、ガラス片や商品が散乱していた。 防犯カメラに逃走と追走の様子 確保の瞬間も!「イット!」が入
概ね4日間の旅行は私の抱いていた従来のウイグル観を大きく崩すと共に、一つの結論を導き出させた。つまりこの2023年のウイグル自治区(少なくとも主要都市圏)は、既に"従来の民族文化が全て浄化されたディストピア"なのではないかと言うことだ。これについて端的に述べていきたい。 ①監視体制の弱体化・縮小化 従来、ウイグル自治区のイメージといえば監視カメラが縦横無尽に張り巡らされ、警察が数十メートルおきに常駐する監視都市というイメージだろう。しかし今回の滞在中で、これらを感じることがほとんどなかった。 特に職務質問などのようなイベントは、ウルムチ入域時の一回だけしか行われず、駅でのチェックインなどでパスポートを出した以外、まずこれを見せるような機会すらもなかった。 また監視カメラについては、北京や他の地方都市に比べ多いような印象も特段抱かなかったし(これについてはコロナ禍を経て全国がウイグルを規範と
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