タグ

ブックマーク / toyokeizai.net (68)

  • 円安によって多くの日本人は再び豊かになる

    4月末~5月初旬に通貨当局(政府・日銀)が約10兆円規模の大規模な円買い介入を実施してから1カ月余が経過した。ドル円は5月に入って一時1ドル=151円台まで円安修正が進んだものの、現在は1ドル=150円台半ばから後半で推移している。 1985年以来の円安水準となる1ドル=160円に近づく中での当局の対応をうけて、「円安が行きすぎている」という認識がさらに強まった。「通貨安=日衰退の象徴」との思いなどから、「円安が大きな問題なのだから、円安が止まらなければ、経済状況が悪くなる」との考えを抱く人が多いようである。 円安は対外的な価格競争力を強めている だが、実際には、アメリカの金利上昇や金利の高止まり期待によって続いている円安は、「行きすぎている」とは言えないだろう。筆者は「円安は問題である」との議論に対して、強い違和感を覚えている。 2022年から円安に拍車がかかり、それが長引いていること

    円安によって多くの日本人は再び豊かになる
    lont_in
    lont_in 2024/06/22
    はてなの反応からもこれが正解。過去の日本の景気の底(松方デフレ、ドッジラインデフレ)は円高デフレからスタートしているので現在は移行期
  • 34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    34年ぶりの円安をなんとか止める方法はないのか
    lont_in
    lont_in 2024/04/27
    「国民の生活に与える影響は甚大な訳で」/ 本当に甚大ならみんなもっと商品買い占めてなきゃおかしいんだけど、大袈裟に言ってるだけで誰もそんな行動してないよね。
  • 日本中が熱狂「新NISAブームの今」の不都合な真実

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    日本中が熱狂「新NISAブームの今」の不都合な真実
    lont_in
    lont_in 2024/04/18
    未だに「バブル後の最高値」なんて気にしているバカがいるからもう少し株式投資に割り振って大丈夫そうやね
  • 日本を世界的に見て「異常な国」にした真犯人

    低金利がもたらしたのは収益性の低い投資銀行は3月18日の政策決定会合で、金融正常化の開始を決定した。 これまでの金利政策は2016年に導入されたものであり、政策金利がマイナス0.1%に設定されていた。さらに、イールドカーブコントロール(YCC)によって、長期金利(10年債利回り)が0%程度に抑えられた。 今回の正常化決定によって、政策金利におけるマイナス金利を廃止して0.1%にする。また、YCCを停止する。これによって、金利が市場の実勢にしたがって上昇していくことが期待される。 これまでの金融政策は、日経済の資源配分を大きく歪めてきた。特に問題なのが長期金利の抑制だ。正統的な中央銀行の金融政策は、政策金利だけをコントロールし、それ以外の金利については市場に委ねる。 しかし、イールドカーブコントロールは、直接的な介入によって長期金利もコントロールしようとするものだった。 したがって、

    日本を世界的に見て「異常な国」にした真犯人
    lont_in
    lont_in 2024/03/31
    ようやく国内企業の設備投資が上向いてきたこの局面で「緩和(利下げ)は長期では成長率に悪影響」というトンデモ理論を見つけて恐怖を感じた
  • いったい「異次元緩和」をする必要はあったのか?

    3月18~19日の日銀政策決定会合で、日銀はマイナス金利を解除しただけでなく、異次元緩和を一気に終了してしまった。ついでに、これまでの大規模緩和の中で最も異常な枠組みであるイールドカーブ・コントロール(=YCC、長短金利操作)、さらにはETF(上場投資信託)およびJ-REIT不動産投資信託)の買い入れまでも、いっぺんにやめてしまったのだ。 これまでの数年間、われわれを含めた外野は、金融政策正常化の道筋として、この3つのイレギュラーな政策をどのように、どの順番で解除していくのか、散々議論してきた。それを事もなげに、3つ同時にやめてしまった。記者会見で、新しい金融政策の枠組みをなんと名づけるか、コメントを求められ、「普通の金融政策です」と。 カッコいい。 しかし、まさにそのとおりだ。これこそが正常化だ。ある意味、量的緩和も半分は終わったといえる。あるいは、植田総裁の頭の中の枠組みでは、もはや

    いったい「異次元緩和」をする必要はあったのか?
    lont_in
    lont_in 2024/03/23
    2/24「日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する」 3/9「株価が暴落するかしないかは大した問題じゃない」で小幡くんの予想どうなったの???
  • 永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身

    「永住」から「永続的な不安定さ」へーー。国会にまもなく提出される入管法の「改正」草案を読んでみると、日に長期在留する外国人の状況がいかに不安定になっているかがわかる。 2024年初、法務省は承認された「記者クラブ」の少数のメンバーに対し、日の入管法改正案草案を提示した。改正の正式な目的は外国人技能実習制度を改善することである。1993年の開始以来、この制度は実習生の転職を不可としており、ブローカーや人材紹介会社による実習生の酷使が蔓延していた。 ひっそりと盛りこまれた「罰則」 日のメディアはこの改正を主に大きな改善として紹介した。「長時間労働、セクハラなどの人権侵害が批判されてきた技能実習は、人の権利保護により重きを置いた制度に近く一新される。3年後には「特定技能」に移行し、家族も呼び寄せて安定して生活できる道が整いつつある」と朝日新聞は1月16日に報じている。 また、2月9日には

    永住者が大困惑、語られない「入管法改正」の中身
    lont_in
    lont_in 2024/03/23
    普段から外国人技能実習制度はいらないと主張しているはてな民が、永住のハードル上げる話になると日本に外国人が来なくなるぞ!て騒ぎだすの面白いよね~
  • 岩田規久男氏「どうして日銀は焦って決めた?」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    岩田規久男氏「どうして日銀は焦って決めた?」
    lont_in
    lont_in 2024/03/22
    正直今月なくても4月には解除されてたし、今の数字だと年内利上げなんてまずないから議論するほどの話でもないような
  • データで読む日経平均株価「バブル超え」の真実

    2024年2月22日、日経平均株価の終値がバブル絶頂期の1989年12月29日の3万8915円87銭を上回り、史上最高値を更新した。実に34年ぶりだ。 バブル崩壊後、長期にわたり停滞を続けてきた日経済だが、歴史的な世界インフレに端を発した2022年からの国内インフレは、企業の値上げや賃上げを促し、日経済のマインドセットを変えつつあると指摘されている。インフレ下でも企業業績は順調であり、長年の「デフレ経済」からの完全脱却に期待が集まっている。 その意味でも、今回の日経平均株価の最高値更新はシンボリックな事象だ。ただ、株式関係者がお祭り騒ぎになるのはいいとしても、この間の日経済の構造変化や今後の方向性については慎重に考える必要がある。 ここでは、1989年と現在の違いをデータで読み解き、それらについて考えていこう。 東証時価総額はすでにバブル期を超えていた 最初に指摘すべきは、東証全体の

    データで読む日経平均株価「バブル超え」の真実
    lont_in
    lont_in 2024/02/24
    日経平均は1950年に100円、1970年に1千円ときて本当は1990年に1万円程度のはずだった。それがオーバーシュート上げになったせいでその後の調整が長くなってしまった次は当然10万円
  • 日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する

    「あのねえ、それを行動経済学では『確証バイアス』(自分の思い込みや願望を肯定する情報に注目し、否定する趣旨の情報を軽視しやすくなる心理)と言うんだよ、小幡くん」と言わそうだが、とんでもない。 客観的には、この数年の株式市場で起きている現象はすべて、ただ1つの事実を指し示している。「現在、株式市場はバブルの真っただ中だ」と。 私は2月17日土曜日の朝に、株価の見通しについて議論するテレビ番組に出席したが、プロフェッショナル2人を差し置いて、私の株価予想が一番高く、「3月8日までに日経平均株価4万円を必ず突破する」「1989年につけた過去の最高値3万8915円は、2月19日の月曜日にでもすぐ突破するか、あるいはその週の22日までには必ず突破する。もし突破すればその勢いで4万円も必ず突破する」などとコメントした。 一方、2月21日水曜日の朝7時過ぎのラジオ番組では、一転して「明日は大暴落するかも

    日本株は誰がなんと言おうと、やっぱり暴落する
    lont_in
    lont_in 2024/02/24
    小幡や馬渕がずっと暴落する!て言ってたおかげで年初から安心して握れたし資産は倍以上になっている・・・ありがとう!!!
  • 中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情

    「日の警察はめちゃくちゃ友好的です。中国だと勝手にドアを破って入ってきますからね」 2023年春に北京から東京に拠点を移したばかりの郭氏(33歳、仮名)はそう呟く。若きドキュメンタリー映画の監督だ。かつて中国には、当局の審査を受けないインディペンデント映画としてドキュメンタリーを撮った監督が、欧米で賞を獲得しスターダムに登り詰めるというキャリアパスがあった。 だが、2012年に習近平政権がスタートして以降、記録映画業界は徐々に追い詰められて行き、北京、南京、雲南にあったインディペンデント映画祭は2020年までに全て終了となった。 「言論の自由」が移住の理由に 「日に来たのは、作品の安全のためです。私の作品は未来の人に向けたものなのです」。彼が中国で撮った歴史をテーマとする作品は全て未公開のままで、採算は取れていない。日に来た最大の理由は、自分が苦労して作った作品をせめて守り通すこと。

    中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情
    lont_in
    lont_in 2024/02/03
    今は、辛亥革命(1911年)前でロシアが調子乗り出した日露戦争(1904-1905)の期間だぞ
  • MMT創始者「国債は発行せず金利もゼロでいい」

    ――世界各国でインフレ基調が強まった結果、「MMTの間違いが証明された」「MMTは必要なくなった」とする論調があります。今のインフレをどう分析していますか。 そもそもMMTは「インフレが起きない」とは言っていない。 2020年にコロナに直面した際、オーストラリアでは人々の所得の大部分が政府によって守られたが、ロックダウンによってレストランにも映画館にも行けず、家にとどめられた。結果、人々はオンラインショッピングにかけこんだ。家のリノベーションをするため資材を買い込んだ人もいた。 それによってサービスへの支出は大きく減少した一方、実物の商品に対する需要が増加した。そこで不均衡が生じた。供給側では、商品を供給する工場が操業を停止し、輸送システムが深刻な混乱をきたした。 コロナ禍において、ほとんどの国で総支出はそれほど変化していない。実際に起きたのは総支出の増加ではなく、サービスから商品への支出

    MMT創始者「国債は発行せず金利もゼロでいい」
    lont_in
    lont_in 2023/12/16
    はてなてMMT目の敵にしてるけど、日本の積極財政を提唱する論者でも支持してるのは少数派なんだけど一体誰と戦ってるの
  • 大正製薬の「7100億円で非上場化」にくすぶる不満

    7000億円超を投じる過去最大のMBO(経営陣による買収)は、安すぎるのか。 「リポビタン」や「パブロン」などで知られる市販薬国内最大手の大正製薬ホールディングス(HD)は11月24日、MBOを行うと発表した。 創業家出身で、現社長の息子の上原茂副社長(47)が代表を務める会社が11月27日から2024年1月15日まで、TOB(株式公開買い付け)を行う。TOB価格は11月24日終値を約5割上回る、1株8620円。買収総額は約7100億円に達する見込みだ。 国内におけるMBOでは、11月上旬に発表されたベネッセ(総額最大2079億円)を上回り、過去最大規模とみられる。しかし今回のTOB価格をめぐり、市場からは「少数株主軽視だ」と批判の声が上がっている。 創業家一族が4割の株を保有 ビオフェルミン、リアップ、大正漢方胃腸薬――。知名度抜群の製品をたくさん展開する大正製薬だが、業績は長らく停滞し

    大正製薬の「7100億円で非上場化」にくすぶる不満
    lont_in
    lont_in 2023/12/06
    プレミアムが5割もあるなら誰も不満に思ってないって
  • 日本人は「超円安」の恐怖がわかっていない!

    一時は1ドル=150円にまで達したドル円相場だが、コロナ以前は110円程度だったからこの3年強でドルあたり40円も安くなってしまった。このまま円安が進む可能性は低いと言われているものの、過去の歴史を振り返えると通貨が暴落する「通貨危機」が日を襲う可能性もゼロとは言えない。 通貨危機が日を襲えばどうなるのか。太平洋戦争直後の通貨切り替えを経験済みの日だが、過去の通貨危機からそのリスクについて考えたい。 超円安はどこまで行くのか? ドル円相場がさらに安くなってもせいぜい160円程度だろう、と考えている人が多いはずだ。日は、32年連続の「対外純資産・世界第1位」の国であり、2022年末の段階で約418.6兆円(3兆2200億ドル、1ドル=130円換算)もある。さらに「外貨準備高」も前年に比べて大きく減少したとはいえ、1兆2275億ドル(約160兆円、2022年末、1ドル=130円換算)。

    日本人は「超円安」の恐怖がわかっていない!
    lont_in
    lont_in 2023/11/28
    儲けてるのは輸出企業だけ!と勘違いしてるけどキッコーマンも三菱UFJも海外比率は50%超えてる。ゼネコンも外食産業も日本は儲からないと海外比率を上げていく中計を出している
  • 「半導体製造装置」日本メーカー圧倒的に強い理由

    この約30年間で日の半導体メーカーはかつての強さを失い、過半を握っていた世界シェアを10%程度へと大きく落としたが、日の半導体製造装置メーカーは30%前後のシェアを維持し続けており、高い競争力を保っている。 売上高ランキングのトップ10に東京エレクトロン、アドバンテスト、SCREEN、KOKUSAI ELECTRICの4社が名を連ね、そのすぐ下にも日立ハイテク、ニコン、キヤノンらがおり、「日製の半導体製造装置がなければ半導体を製造できない」といっても過言ではない。 各工程で際立つ日企業の活躍 半導体の製造では、基材となるシリコンウエハーに電子回路を作り込んでチップを作製するプロセスを「前工程」と呼ぶ。ロジックやメモリーなど作製するチップの種類によって異なるが、半導体の前工程ではチップが完成するまでにおおよそ700の工程を踏む。 半導体製造プロセスは、フォトマスクを介して回路パターン

    「半導体製造装置」日本メーカー圧倒的に強い理由
    lont_in
    lont_in 2023/11/24
    はてな民て日本の半導体"原材料"企業の株価が爆上げしていることすら知らなそう。製造工程も世界的にシェア取ってる企業いくつかあるよね
  • 結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題

    「おじさんはモテる」は、妄想であり勘違い アラフィフの中年男性が15歳も、20歳も年下の女性にアプローチして、女性から心からあきれられ、気持ち悪がられる風景を日常的に目撃します。筆者の個人的な視界の範疇でも日常的に見かけるので、未婚男性が集まる結婚相談所では「おじさんが若い女子を狙う問題」は、産業を揺るがす大問題となっているようです。 若い女性の尻を追いまわしている中年男性たちは、「おじさんはモテる」「経験を重ねた年上男は、頼りがいがある」「島耕作を見てみろ」と、気で思っています。冒頭から申し訳ないですが、アナタのその意識は妄想であり、勘違いです。 アナタの理想や妄想と、現実には大きなズレがあります。 残念ながら「おじさんは若い世代から尊敬されている」「知識と経験がある年上男性がモテる」というのはアナタが思い込んでいるだけです。では、試しに婚活アプリに登録して、理想の20代女性に「いいね

    結婚相談所「おじさんが若い女子を狙う」大問題
    lont_in
    lont_in 2023/11/24
    中村淳彦という時点でそっとじ記事じゃん、何でトップコメで教えてくれないの?
  • 「円安は終わった」から一気に「円高」になるのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「円安は終わった」から一気に「円高」になるのか
    lont_in
    lont_in 2023/11/23
    もうすっかりネタ要員の唐鎌くん https://twitter.com/rongtail/status/1726783657581727924
  • トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻

    トヨタ自動車は11月1日、2024年3月期の純利益が過去最高の3.95兆円になる見込みと発表しました。従来予想の2.58兆円から上方修正した理由のうち約1兆円は円安効果ですが、その要因を除いても好調であることに変わりはありません。 この決算発表を受けて、トヨタが底力を見せたと礼賛するアナリストの声が目立ちました。中でも目を引いたのが、トヨタの稼ぐ力がテスラを超えたという報道です。トヨタは2021年上期に売上高純利益率でテスラに抜かれて以降は後塵を拝してきたのですが、今回の決算で久しぶりにライバルを稼ぐ力で超えることができたというのです。 また、自動車各社の業績については中国市場の減速が不安要因になっていますが、その点でも今回の決算でトヨタ中国への依存度が低いことが強みと評価された様子です。この先、中国市場がさらに停滞してもトヨタの決算への影響が少ないことがプラス要因とも報道されたのです。

    トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻
    lont_in
    lont_in 2023/11/05
    今期も全世界の地域で販売台数が伸びているのにどうやって叩けるんだよ。君達決算資料読んでないでしょ
  • どうやら岸田「増税メガネ」政権は瓦解しそうだ

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    どうやら岸田「増税メガネ」政権は瓦解しそうだ
    lont_in
    lont_in 2023/10/28
    新NISAが財務省の反対の押し切ったのは事実だけど、多くの識者が指摘する通り増税する約束で取り付けたと思うよ
  • 新NISA、使わなきゃインフレで資産は減るばかり

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    新NISA、使わなきゃインフレで資産は減るばかり
    lont_in
    lont_in 2023/10/16
    WW3言ってるバ〇が面白すぎる。ちなみにWW2敗戦国の日本も戦時中株価は上昇を続け終戦後下げるも基本はプラスで引けている
  • 「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由
    lont_in
    lont_in 2023/10/13
    タイミーから引き抜かれたピザアルバイター知ってる、割とあるらしいね