シリアでは多くの子どもたちが貧困の危機にさらされされちます。世界各国で慈善団体による募金活動が行われていますが、それに便乗したこんな企画が行われたようです。 ロデオボーイのような乗り物にいやらしいグッズを装着して、女性たちにそれに乗ってもらうというもので、乗ってくれたらその女性たちの代わりに仕掛け人らが寄付をするというもの。 社会貢献がしたいという女性の心を逆手に取りつつ、男性の欲求も満たすという巧妙なプロモーションでしたが、多くの女性たちが参加してくれたようで、募金もきっちり行われたそうです。 こんなマシンに乗ってみんなに晒されるくらいなら、直接募金したほうが・・・とも思いがちですが、自らの身を削って人助けするという部分が人間心理を巧みに揺さぶっているのかと思います。再生回数とか200万回余裕突破してたし。 で、こちらは実際に募金しましたよという証拠動画

吸血鬼である女性が復讐を遂げるため、女性を誘ってそのまま吸血行動にうつるとかいうお色気パワー炸裂の吸血鬼ショートフィルムです。 続きを読む

ドールフェイスのかわいい顔に鍛え上げられた筋肉ボディー。そのミスマッチ感覚が絶大な人気を誇るブラジル出身のフィットネスアスリート、ラリッサ・レイスさんによるワークアウト映像です。 続きを読む

米ニューヨーク市警（NYPD）が、警官と一緒に撮った写真をツイッター（Twitter）に投稿してほしいと市民に呼び掛けたところ、警官の暴力行為を捉えた写真が数多く投稿されるという事態が勃発してしまったようです。 NYPDはツイッターの公式アカウント「NYPD News」で、「NYPDの職員と一緒に撮った写真をお持ちですか？『#myNYPD』のハッシュタグでツイッターに投稿して下さい。投稿写真は市警のフェイスブック（Facebook）ページに転載されるかもしれません」と呼びかけました。 その結果・・・ ツイッター上では、デモ参加者を拘束する警官を撮影した写真の数々が拡散。中には、手錠をかけられた若い黒人女性の髪を引っ張る警官や、交通規則を無視して道路を横断したことで呼び止められた84歳の男性が顔から血を流す姿を捉えた不快な写真もありました。 動画まで・・・ NYPDの目論見は広報効

written by パルモ カテゴリー：情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ：人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない？毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない？表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない？ ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

30年以上もつづく戦乱で、貧困に苦しむアフガニスタンの子どもたち。難民となった子どもたちは今尚キャンプ生活を余儀なくされていますが、飲み水は不足し、トイレもなく、衛生状態は最悪で、充分な食事がとれないために常に栄養不足の状態です。 そんなアフガンの難民の子どもたちを写真家のMuhammed Muheisenが撮影したそうです。 毎年冬の時期、寒さと飢えで多くの子どもたちがキャンプの中でその尊い命を落としていくのだそうです。ここに撮影された子どもたちも、今後どうなっていくのかはわからない状態です。犠牲になるのはいつだって小さきもの、弱きもの。 ちなみにアフガニスタン人の平均寿命は、男性が45歳、女性が44歳であり、女性の方が男性より短命である数少ない国の一つです。 1.laiba Hazrat　6歳 2.Awal Gul　12歳 3. Nazmina Bibi　7歳 4. Ibraheem

written by パルモ カテゴリー：情報紹介系 エンターテイメントバカネタブログ テーマ：人間観察 人間の心の闇に潜む「七つの大罪」って奴と、正面から向き合ってみるのもたまにはいいんじゃない？毒じゃなきゃ制せない、毒があるかもしれないじゃない？表裏一体で誰もが持っている良い心と悪い心、両方受け入れちゃえたなら、見えてくる何かがあるかもしれないじゃない？ ご観覧に関して 1.リンクフリーです。 2.リンク先のサーバーがメンテ中の時は、動画などが表示されない場合がありますことをご了承願います。 3.主に海外サイトを紹介しています。リンク先によっては危険なプログラムが潜んでいる場合もあります。ザイーガでは独自にウイルスチェックをしておりますが、使っているウイルスソフトにより反応の違いがあるようです。ご利用は必ず自己責任でお願い致します。 4.インターネット規制により、犯行予告的なもの、人の

これもいわゆる女子会ってやつなんだと思いますが、身も心もオープンワイドで、裸を晒しだすことで親睦を深めている模様です。 続きを読む

まさに命がけ。見ている人をドキっとさせるエクストリームスポーツは万が一の場合にはかなりの危険性を伴うということがわかる衝撃の映像ダイジェスト版です。 続きを読む

まるで服を試着する感覚で、ドラッグストアにてコンドームの試着を進められ、片っ端から試していくカップル。当然のごとく試し過ぎたためにこのCMは放送禁止となったそうです。 続きを読む

YOUTUBEの投稿コメントによると、2004年神楽坂ディプラッツで行われていた演劇、エクソダス フロム 肛門のワンシーンだそうです。海外サイトが取り上げていました。 続きを読む

オーストラリアの地方部で、数世代にわたって近親相姦を繰り返していた農場から虐待状態にある5〜15歳の子ども12人が保護されていたことが分かったそうです。中には、肢体の不自由な子どもや障害児もおり、同国内に衝撃が広がっているとのこと。 警察官と児童福祉当局の職員が訪問した農場には、子どもたちの他に30人ほどの成人の男女が暮らしていました。この家族は4世代にわたって、おじとおば、兄弟と姉妹が近親相姦によって子を産み、さらにその子どもたちにも近親交配で子を出産させていたそうです。 遺伝子検査の結果、12人の子どものうち11人が近親間に生まれており、うち5人の両親は「非常に近い血縁関係」にあったそうです。子どもたちには聴覚や視覚などにさまざまな障害が生じており、さらに、子どもたちは性的虐待にも遭っていたとのこと。 子供たちは2012年7月、学校を無断欠席しているとの通報を受けた社会福祉当局に

過激な抗議行動で知られている女性ヌーディスト抗議団体「FEMEN」ですが、ついに放尿プレイも抗議行動に取り入れることとなったようです。 フランス、パリにあるウクライナ大使館前で今月１日、ウクライナのヤヌコビッチ大統領の顔写真に半裸の女性5人が放尿プレイを展開。FEMENの公式発表によると「、「自国民を精神的・肉体的に虐げる独裁者ヤヌコヴィチ政権」への抗議をこめた行動なのだそうです。 続きを読む

きゃはは、うふふと、トップレスでパンツ姿の女性たちがベッド上で羽枕の羽を飛ばしながらの乱交的合戦の儀式を行っている模様です。 続きを読む