どうして女の子は、フリルブラウスにロングスカートとか、ストレートに女の子らしい可愛い服きないのかなー、と知り合いの子にきいてみたら、 憧れるけど私なんて…、という遠慮があると言った。ぶりっ子批判を避ける防衛意識もあるのかなとも思う。 そういえば、自分も男らしいハードな革ジャンとか一回着てみたいけど、オレには似合わないなあ、という気もする。 追加:オッサンである自分の好みも含めて、単に古臭いだけなのかも。朝ドラに出てくる昔風の女の子の洋服とか新鮮なんだよなー。
男女雇用機会均等法の成立から、もうすぐ30年。企業や社会の中で活躍する女性は増えたように思えるが、実際には女性管理職の比率が低かったり、出産後の女性がキャリアダウンを余儀なくされたりと、まだまだ厳しい現状が続いている。果たして、働く女性たちの未来はどうなるのか。ジェンダー研究の第一人者である上野千鶴子さんに、女性たちがこれからの時代を生き抜くための術を提言していただいた。 安倍政権の女性活用は「使い倒すか、使い捨てるか」 活用の仕方が完全に間違っている 上野千鶴子さん 1948年生まれ。東京大学名誉教授。立命館大学特別招聘教授。NPO法人WAN理事長。女性学、ジェンダー研究、介護研究のパイオニア。『女たちのサバイバル作戦』(文春新書)など著書多数 男女雇用機会均等法が成立したのが1985年。女性の雇用・労働問題に取り組む女性ユニオン東京の伊藤みどりさんは、この年を「女の分断元年」と呼んでい
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