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2015年11月15日のブックマーク (2件)

  • 忍者Admaxの収入を上げ続けていたら、侍さんからお手紙届いた - Cognitive Dissonance

    クリック広告と言えば、Google AdSenseやnendが人気。 私も基的にはGoogle AdSenseに収益を依存していますし、収益単価だけで言えば、クリック広告でも適うものはそう無いと考えています。 ただ、一方で利便性や使いやすさにおいて素人、玄人問わず人気なのが「忍者Admax」。収益効率や単価の面で言えばアドセンスには劣りますが、サイトのテーマやジャンルを選ばない利便性が魅力的。 私も、この忍者Admaxを片手間ながら頑張っていたわけですが、そんなある日、とある1通のメールが私のもとに送られてきたのです。 キャンペーン当選のお知らせ! どうやら、忍者Admaxの4周年記念キャンペーンとやらに当選したよう。 いや、正直ね、「なにが当選だよ。また詐欺メールかよ」なんて思ってしまったわけです。だって、4周年記念キャンペーンとやらの告知なんて事前に知らされていたわけじゃないですから

    忍者Admaxの収入を上げ続けていたら、侍さんからお手紙届いた - Cognitive Dissonance
    lost312
    lost312 2015/11/15
    うむ。これ話題になったらAdmaxの営業さん売りにくくないかな
  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
    lost312
    lost312 2015/11/15
    はてなーには0を1にする人より、90を93・95・99にするのが得意な人の方が多そう