タグ

2013年6月2日のブックマーク (5件)

  • 寧夏夜市

    美味しいものがあふれだす寧夏路夜市をとことん楽しんじゃおう! こんにちは。台北ナビです。ナビグルメ隊はとある金曜の夜、の夜市で知られる寧夏路夜市へと繰り出しました。寧夏路夜市はべ物屋台が多くて規模も小さめだから、いつも地元の人で賑わっている夜市。そこで今回は、寧夏路夜市によく来てるというナビスタッフのデビーさんを隊長に、ナビーズ2人の計3人で、がっつりグルメレポートしてきました! この寧夏路夜市は、圓環側にはずら~っとゲーム屋台が並びます。このゲーム屋台は子供向けが中心で、パチンコ型が一番人気。パチンコの玉をはじいて点数が入ると横からするする~っと回数券みたいなものが自動で出てきます。この券がたまると点数に応じて目の前に山積みになっている景品がもらえるというわけ。的当てみたいなテクニックなしでそこそこ点数もたまるから、小さい子供にはもってこいなんですね。何だかゲームセンターよりほのぼの

    寧夏夜市
  • 児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す?

    児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す? 漫画家、赤松健さんにその問題点を聞く【争点:クール・ジャパン】 児童ポルノ禁止法の改正案が5月29日、自民党、公明党、日維新の会の3党によって今国会に提出された。第三者への提供や販売が違法となっている現行法から、個人がみだりに児童ポルノを持つ「単純所持」にも規制を拡大するもの。また、漫画やアニメ、CGなどへの規制も検討項目に含まれていたことから、「表現の自由」の侵害につながるとして、日漫画家協会などの業界団体から一斉に反対表明が出され、ネットでも議論が広がっている。改正案の問題点はどこにあるのか。日漫画やアニメの文化、産業にどう影響するのか。「ラブひな」や「魔法先生ネギま!」の代表作で知られるに聞いた。

    児童ポルノ禁止法改正案がクールジャパンを殺す?
    lost_and_found
    lost_and_found 2013/06/02
    昨日あたり「ハフポは児童ポルノ禁止法改正取り上げないんですね」とdisろうと思ってたところだった。正直すまんかった。
  • 雑誌のバックナンバーを電子化して図書館で貸し出しって、こりゃ駄目だろ - 世界はあなたのもの。

    雑誌, 新聞2013年6月2日の日経朝刊19面、「経済誌のバックナンバーを電子化 図書館向けに」より。『週刊ダイヤモンド』のバックナンバー4,000冊を電子化して、図書館での貸し出し向けに販売するという取り組みについての記事。時代の流れは完全にそっちだし、書籍よりも綴じが粗い雑誌のアーカイブ方法としては絶対的に電子化の方が優れていると思うので取り組み自体はいいのだが、図書館での貸し出し方法が……。馬鹿なの? 利用者はまず、この「デジタルアーカイブス」を購入した図書館にタブレット端末やスマートフォンから登録。ログインして目次や著者名から記事を検索し、読みたい号を1冊単位で ”借りる” ことができる。図書館が定めた貸出期間中は、表紙や広告を含めて全ページを端末上で閲覧できる。ここまではええ感じ。未来って感じ。で、次に続く一文で全部ぶち壊し。太字にさせていただきます。 1人の利用者が借りている間

    lost_and_found
    lost_and_found 2013/06/02
    同時貸出数の制限はアメリカの図書館でも極めて一般的な落とし所。電子化に過剰な期待を寄せて勝手に幻滅する人がいるようだ。別の解を提示できない限り駄々こねてるようにしか見えない。
  • 「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ

    いやー面白い。心理学、社会学、哲学を往復して現代の社会構造と若者の心理と問題を鳥肌が立つくらい綺麗〜に洗い出した一冊。なぜ腐女子が増えるのか、引きこもりは当にわれわれが想像しているとおりのキャラなのか、イケダハヤト氏や家入氏はなぜ生まれたかなど、これが答えであるとしか思えない内容が書かれている。 ポストモラトリアム時代の若者たち (社会的排除を超えて)posted with amazlet at 13.06.01村澤 和多里 山尾 貴則 村澤 真保呂 世界思想社 売り上げランキング: 198,183 Amazon.co.jpで詳細を見る 書、「ポストモラトリアム時代の若者たち」は、さまざまな社会背景の下、<モラトリアム>を自由に謳歌できなくなった若者たちの心理、環境、事例をあつかったもの。ちゃんと若者論3原則に則りながら、現在の若者について、教育や就職、価値観やヒエラルキー、心理的葛藤

    「ポストモラトリアム時代の若者たち」は僕の中で2012年一番のスゴ本だった-書評-ポストモラトリアム時代の若者たち - 技術教師ブログ
  • Home - domain expired