コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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Study Mailを個人で開発し、リリースして二年が経ちました。その間にやっていたことをまとめておきます。 やったこと SESの導入 API投入前処理 出会い系対策 エリア機能・コミュニティ機能追加 サーバーの移転 既読処理の変更 対応サービスの拡大 github peatix doorkeeper IT系以外への利用への対策 キーワードの誤爆防止対策 SESの導入 Study Mailはメールで勉強会のお知らせを配信するサービスなのですが、配信機構は最初はGoogle APPSのメールサーバーに投げてBCCに突っこんだアドレスに配信させる、という非常にプリミティブなものでした。 しかしすぐにGmailでの不達が頻発したためこれをやめ、Amazon Simple Email Service(SES)に変更しまして解消しました。 API投入前処理 キーワード抽出はYahooの重要度抽出AP
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました メールとWebシステムを連携できると便利だよなと思いつつもメールサーバとしての堅牢、安定性やメールの解析などで二の足を踏んでしまっているという人は多いのではないかと思います。 特にメールの解析が面倒と考える方に使ってみてほしいのがMailinです。node製のSMTPサーバで、受け取ったメールをなんとJSONにしてくれる機能があります。 Mailinの使い方 Mailinはnpmでインストールができてとても簡単です。 $ sudo mailin Password: warn: Either spamassassin or spamc are not available. Spam score computation is disabled. info: Mailin v0.0.10
月刊FACTA7月号で、LINEが韓国の国家情報院に通信傍受されているとする記事が掲載された。これに対してLINEの森川亮社長が「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です」と反論、さらにFACTAの阿部編集長が「それが破られているというのが本誌の認識」と再反論している。その後LINEはITMediaの取材に対し「暗号化後データは独自形式、解読は不可能」と回答した。 LINEの開発者向けブログによるとLINEはサーバーとの通信に通常TLS/SPDYを使っているが、3G通信などで遅延が大きい場合には利用者の操作性を優先して暗号化せずに通信を行う場合があると書かれている。データセンターは日本にあるとのことなので、FACTAの記事にある韓国政府のサイバーセキュリティ関係者の発言が仮に事実であったとして、少なくとも韓国国内での遅延の
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
(2014年の記事ですよ。) オリジナル:"A Rails Development Environment with Docker and Vagrant" by Ben Dixon http://www.talkingquickly.co.uk/2014/06/rails-development-environment-with-vagrant-and-docker/ (デプロイ経験あまりないので訂正、つっこみなど大歓迎です。訳しづらかったところは原文も入れてます。Benさんから翻訳&&シェアOKの許諾もらっています。このテーマでさらにいくつか記事を投稿していく予定らしいです。) 既存のRailsプロジェクトに新しい開発者を招き入れることは、本来あるべき簡単さよりもまだまだはるかに難しいタスクです。アプリやアプリ一式の開発環境構築作業の大部分(正しいバージョンのrubyやデータベースその
<痩せる紙媒体と太る電子書籍> 出版の基本は"口約束"だ。飲んでいるときに、突然編集者に「それ、面白いからまとめていただけませんか」と言われる。一応企画書として提出すると、「やりましょう」となる。ただそれだけで出版が決まることも少なくない。 文藝春秋社のサロンで担当編集者と打ち合わせをしていたとき、彼が手にしている生原稿らしいものが目にとまった。「ああ、これですか、返却原稿です」とこともなげに答えた。企画を進めていたものの、最終的に"ボツ"と決まり、これから筆者に返却しに行くところだと言った。 K出版社で昨春上梓した拙著でも、初めての経験をした。正式な契約の直前に、初版部数と定価が決まる。これまでは、出版する内容(ジャンルや専門性など含む)によって初版部数が決められた。部数と定価はリンクする。専門性の高い内容なら確実に需要があり、かなり高めの定価を付けても採算が取れるからだ。 営業サイドが
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