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日本軍に関するlotus3000のブックマーク (3)

  • 「酷将」 花谷正という男

    望月うさぎ @usagitan @grossherzigkeit @Archer12521163 〝夫人死百将臨門, 将軍死一卒不至(夫人死すれば、百将門に臨み、将軍死すれば一卒も至らず)〟とゆー言葉があるが、それを地でいった人物ですね。これに比べればまだ辻政信や服部卓四郎などは人望があったとゆーことになる。 扶桑委員会 @fussoo_moe この花谷正っていうの、なんで「4人に1人」とばかりに部下から撃ち殺されなかったんだろうか。ここまで憎まれてたら殺しても「戦死」になる気がするんだが

    「酷将」 花谷正という男
  • 米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)

    「規律は良好」「準備された防御体制下では死ぬまで戦う」「射撃下手」「予想外の事態が起きるとパニックに」……あの戦争の最中、米軍は日兵について詳細な報告書を残していた。”敵”という他者の視点から、日人には見えない問題をえぐった話題の書、一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します(全3回)。 日兵の戦争観 対米戦争についてどう考えたか この章では、米軍のみた日陸軍兵士(捕虜となった者も含む)の精神や意識のかたちについて、士気や死生観、そして性の問題にも注目しつつ考えていきたい。兵士たちはこの対米戦争の行く末をどう考えていたのだろうか。 先にとりあげた元捕虜の米軍軍曹(*)は、IB(**)1945年1月号「日のG.I.」で日兵たちの言動を次のように回想している。 *この軍曹は日軍の捕虜になり、戦争中に解放された。1年以上共に暮らした日

    米軍から見た帝国陸軍末期の姿〜本当に天皇や靖国のために戦っていたのか?(一ノ瀬 俊也)
    lotus3000
    lotus3000 2015/08/12
    ムラをかろうじてまとめあげているのが実態か。
  • 知覧とアウシュビッツ、特攻とホロコースト、それぞれ何が似ていて何が違うのか - 法華狼の日記

    知覧特攻平和会館がある鹿児島県の南九州市と、アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館があるポーランドのオシフィエンチム市。 知覧特攻平和会館とは/知覧特攻平和会館 Auschwitz-Birkenau それぞれ特攻とホロコーストという死を国家に強要された歴史を持つ地域として、友好交流協定を結ぶ予定が7月15日に発表されていた。 http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150716-OYS1T50017.html 南九州市によると、旧陸軍知覧飛行場跡にある平和会館での同市の取り組みを知ったオシフィエンチム市のアルベルト・バルトッシュ市長から5月末頃、連携を働きかける親書が霜出勘平市長に届いた。これに賛同した霜出市長は今月8〜12日、さっそくオシフィエンチム市を訪れ、協定締結を確認し合ったという。 南九州市は9月21日の国際平和デーに合わせ、世界各国の学生らが平

    知覧とアウシュビッツ、特攻とホロコースト、それぞれ何が似ていて何が違うのか - 法華狼の日記
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