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漫画家に関するlotus3000のブックマーク (14)

  • ご注意ください/漫画家・久保帯人先生の肖像について|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    英語版 WEEKLY SHONENJUMP 11月13日、集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』に連載中のマンガを、共謀の上、発売日前にスキャンしてデジタル化し、無断でインターネット上に公開したとして、被疑者4人が京都府警サイバー犯罪対策課と東山署に逮捕されました。 報道などで被疑者が無断で公開を企てたとされている、英語海賊版サイト「mangapanda」は複数のマンガ誌を発売日前に入手し、それをスキャン、翻訳、加工して自らのサイトに掲載し広告収益を得ていた非常に悪質なサイトであり、また、他の海賊版サイトにスキャンしたファイルを供給するなど、国境を越えた海賊版グループの中核と推測されます。ネットの海賊行為に関しては、その収益や制作過程、流通経路など不明な点が非常に多く、今回の摘発を機に、その全容が解明されることを期待しております。 また、今回の事案は今年施行されたばかりの改正著作権法に基づき

  • 西村大樹氏の発言を受けて、オタクとネトウヨの関係性を改めて取り上げてみようと思った。※「オタク=ネトウヨ」は悪質なレッテル貼りですが、その手の人が多いこと自体は事実

    アニメ演出家の西村大樹氏が「アニメスタッフにも差別主義者がいる」というツイートをしているのを発見したので、以前から疑問に思っていた、「往年の漫画家たちには『左翼』が多いのにどうして今のオタクはネトウヨになってしまうのか」という疑問について他の方との議論を中心にまとめてみました。 最後は過去に作成したものや他の方が作成したまとめのリンクを貼りますので、そちらもご参照願います。 ※補足 コメントを見る限り、 続きを読む

    西村大樹氏の発言を受けて、オタクとネトウヨの関係性を改めて取り上げてみようと思った。※「オタク=ネトウヨ」は悪質なレッテル貼りですが、その手の人が多いこと自体は事実
    lotus3000
    lotus3000 2015/06/07
    後続世代が前世代が作ったフォーマットを無自覚に使っているうちに、それのやばさ、問題点を知らないうちに叩かれてそれで被害者意識をつのらせるというのはありうる。
  • 左を誹謗しないと主張できないような右の主張には魅力を感じない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    「<漫画「日露戦争物語」の真相>なぜ日では自分の意見を作品にすると批難されるのか?」と江川達也氏が言っている件。 別に作品にしたから非難されるわけではなく、「自分の意見」に対して非難されているのだろうと思うんですけどね。 さらに言えば別に右左に関係なく、おそらくは「日では」ということもなく、自分の意見を表明した場合はそれに対する批判は当然あるでしょうし、非難だってついて回るでしょう。 実際こういう意見は非難されても仕方ないんじゃないですかね。 最近、小学館の一部も右傾化しているが、左翼が偽右翼のふりをしているような気がする。まあ、その左翼も言ってしまえば、偽左翼な気もする。 http://mediagong.jp/?p=9927 右傾化しているのは「左翼が偽右翼のふりをしている」せいであり、「その左翼も言ってしまえば、偽左翼」と言っているわけですが、その解釈だと右翼は存在しないことにな

    左を誹謗しないと主張できないような右の主張には魅力を感じない。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    lotus3000
    lotus3000 2015/06/03
    ある種の漫画家が右傾化する原因についての考察が興味深い。
  • 山田花子

    昨日は青山景の自殺を知って、いろいろと考えさせられました。 初めて彼の名前を知っただろう人も多いでしょうし、どんな作品を描いてた人なのかな、と作品を新たに読む人もそれなりにいるでしょう。 ただ、自殺したことでそういった「死」についてのフィルターを通して読もうとするのなら、あまり期待する結果は得られない作家なのではと思います。彼の作品群から「それ」を嗅ぎ取ろうとするなら、おそらくどの作家からでも「それ」はかぎ取れるのではないかとすら感じるのです。 自殺した作家というと、そのことで名前がいっそう広がった作家の二人が山田花子とねこぢるでしょう。 とくに山田花子に関していえば、自殺する以前というのはお世辞にも売れている作家ではなく、それがQJの「消えたマンガ家」からの再評価と「それ」のフィルターをとおしての新規読者の獲得・・・という流れがあります。 山田花子のその生き様を知ってから作品を読んだ人が

    山田花子
  • トキワ荘通り協働プロジェクトが在特会関係者をワークショップに⁉︎

    しかも宣伝に使われてるのが「日之丸街宣女子」と「松田優作物語」… 行政も関与しているイベントですが よろしいんでしょうか?豊島区。

    トキワ荘通り協働プロジェクトが在特会関係者をワークショップに⁉︎
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
  • 漫画家やなせたかしさん 死去 NHKニュース

    「それいけ!アンパンマン」などの漫画や「手のひらを太陽に」の作詞で知られる漫画家のやなせたかしさんが13日に心不全のため東京都内の病院で亡くなりました。 94歳でした。 やなせさんは高知県の出身で、大学を卒業後、百貨店の宣伝部に就職し、グラフィックデザイナーを経て漫画家としてデビューしました。 昭和39年からNHKで放送が始まったクイズ番組「まんが学校」で講師役を務め、上手にマンガを書く方法を毎回解説して人気を集めました。 昭和48年子ども向けの雑誌に連載を始めた「それいけ!アンパンマン」シリーズはテレビアニメになり、国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放送されて世界各地の子どもたちに愛されました。 また、作詞家としても活躍し、昭和36年に作詞した「手のひらを太陽に」はNHKの「みんなの歌」で放送されて反響を呼び、小学校の音楽の教科書にも載りました。 こうした功績が評価されて平成3年

  • コインの裏表-手塚治虫と梶原一騎 : NC-15(Clean Version)

    どん底のころの手塚治虫 http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_6c2c.html この、ささやかどころか強烈な自負を見よ。自身がどん底の時期に、他のマンガ家の名前をずらずら挙げるというイヤミな文章。戦後マンガを作ったのは自分。後輩もダメ。劇画なんてまったくダメ。自分以外全部ダメ。生き残るのは自分だけ。 最近、「梶原一騎伝」を読んでいるんだが、手塚治虫について書いてるところがあったので、抜粋してみる。 「巨人の星」をアシスタントに買ってこさせて、「どこが面白いか教えてくれ」と泣きそうになりながらスタッフに尋ねてみた。 戦後の漫画家(原作者含む)で売上げ、作品数、影響度を考えると、手塚治虫と梶原一騎が双璧になると思うんです、オレ。 で、最近「梶原一騎伝」がかなり面白かったんで比較してみることにした。 作品的に見ると、こ

    コインの裏表-手塚治虫と梶原一騎 : NC-15(Clean Version)
    lotus3000
    lotus3000 2013/09/15
    基本個人主義をベースにしたうえで知性主義と肉体主義であるということか。あと民族主義とコスモポリタニズムが相違点かね。
  • 千之ナイフ - Wikipedia

    千之 ナイフ(せんの ナイフ(アルファベット表記:Senno Knife)、1960年9月5日 - )は、日漫画家。東京都出身。男性。 デビュー時(初期)のペンネームは山 和都(やまもと かずと)。アルファベット表記は、秋田書店、ぶんか社刊行の単行などではSenno Naiffと誤記されている。 経歴・人物[編集] 松零士と牧美也子の元アシスタントであり、かつて松零士の元でアシスタントを務めていた新谷かおるとは入れ違いにアシスタント入りした。商業デビュー以前から同人作家として同人誌での活動もしており、2020年現在も継続中である。 1981年に『レモンピープル』(あまとりあ社)創刊号にて『雪姫』で商業誌デビュー。デビュー当時から初期にかけては主に成人向け漫画雑誌で活動し、1984年以降は一般誌、少年・少女誌でも執筆している。ホラー漫画SF漫画、ファンタジー漫画、コミカライズ作

  • 藤原カムイ『ROOTS』に描かれている「マンガ家樹形図」が凄い - マンガLOG収蔵庫

    1つ前の記事にも書きましたが、『Jc.com』という雑誌を買いました。 (こちら。) 6作品が掲載されています。そのうちのひとつが藤原カムイさんの『ROOTS』。 作者紹介(各作品の前に掲載されています)によると「藤原カムイ版の[まんが道]をやりたい」とのことらしく、*1自伝的な内容になる模様です。 で、その冒頭部にさりげなく描かれているのがこちらです。 (134ページ2コマ目。) 次のページがぶち抜きで扉ページとなっているためそちらに目を奪われがちですが、実はこちらも凄い。 日のマンガがどのように発展してきたかを示しているのです。 下から上に伸びていくにつれ年代が新しくなっていき、ジャンルも細分化していくのが判ります。 これはたいへんな労作だと思うのですが、非常に文字が小さく更にはローマ字表記なので読むのに一苦労です。 そこで自分用メモを兼ね、リストにしてみようかと思います。 まずは全

    藤原カムイ『ROOTS』に描かれている「マンガ家樹形図」が凄い - マンガLOG収蔵庫
  • 創作者を目指す人への、山本貴嗣さんの助言

    貴嗣 @atsuji_yamamoto 先日創作に人生勉強は必要でしょうか、というようなお尋ねをいただいて、少し考えてみました。少なくともマンガには有意義だと思います。ただ何を人生勉強と言うか。要は世間知らずの反対になることかと。ただ十代でデビューするマンガ家などどうしても勉強不足で(私は19歳でした)描きながら(続く 2012-09-17 18:43:57 山貴嗣 @atsuji_yamamoto 続き)学ぶしかない。若くしてデビューしたまま大作家な方もいれば歳とって出てきてすぐ消える人も。中大漫研の同期だった河合単氏は一度就職して銀行員になってましたがどうしてもマンガ家になりたくて退職、経験を生かして銀行マンガを描いてた時期があったと思います。でも永遠にネタが続きは(続く 2012-09-17 18:45:58 山貴嗣 @atsuji_yamamoto 続き)しません。最近はグ

    創作者を目指す人への、山本貴嗣さんの助言
  • 渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム

    真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く不定期インタビュー連載がスタート! 記念すべき第1回は、『ふしぎ遊戯』などで知られる渡瀬悠宇先生にお話をうかがった。初めて明かしてくれた自身の信仰と作品の関係、そして、そこに込められた子どもたちへの強いメッセージとは……? 『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(小学館)より/(c)渡瀬悠宇/小学館 ――早速ですが、まずは渡瀬先生のルーツについて教えてください。先生がマンガを書き始めたのは、何歳くらいの頃ですか? 渡瀬悠宇(以下、渡瀬) 絵を描き始めたという意味では、2歳くらいですかね。母によると、その頃から絵に対する執着がものすごい子だったみたいです。それからコマを割った“マンガ”を描き始めたのが5歳くらい。それからずーっと描き続けて、小学校5~6

    渡瀬悠宇が語る“厳しい現実と戦う比喩”としての『ふしぎ遊戯』と創価学会【前編】 - ハピズム
  • 漫画家の土田世紀さん死去 NHKニュース

    「同じ月を見ている」や「編集王」、「ギラギラ」などの作品で人気を集めた漫画家の土田世紀さんが、肝硬変のため亡くなりました。 43歳でした。

    lotus3000
    lotus3000 2012/05/02
    嘘だろう!早すぎる。
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国オタクと諸星大二郎作品について

    2011年09月25日19:05 カテゴリオタクin中国漫画 中国オタクと諸星大二郎作品について 今回はちょっと軽いメモのようなものを。 ありがたいことに、こちらのサイト様で紹介されているコピペ話 日産だと気付かれない日アニメ(日びいきの外人を見るとなんか和むスレのまとめ) に関しての質問も含めて、 「中国における諸星大二郎作品の反応について」 の質問を幾つかいただいております。 ただメールでお返事をさせていただいたのですが、なぜかメールが届かない方が二人いらっしゃったので、ブログの方で簡単に書かせていただきます。 さて、諸星大二郎作品についてですが、 やはりかなりマニアックな人間でないと知らないようです。 とりあえず、私が調べてみた限りでは、 「栞と紙魚子の生首事件」、「栞と紙魚子と青い馬」、 「私家版鳥類図譜」 などは中国語版が存在するようです。 この辺については残念ながら私の方

    lotus3000
    lotus3000 2011/09/27
    太公望伝とか無面目とかの反応も知りたいなあ。
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