小金井ライブハウス殺人未遂事件で逮捕された人物は「自称・岩埼友宏容疑者」と報道されている。自称ということは本名でないということ。なぜ本名で報道しない?ここが日本のメディアのおかしいところ。臆する必要はない。本名で報道すべき。これは私の憶測だが、容疑者は日本国籍ではないと思われる。
日々、デマ、排外差別、民族差別を吐いていながら天皇の血筋というだけで社会的に保護され安穏と生活できる竹田氏ですが、そろそろネット民もネット上で批判コメ書くだけで終わらせない方がいいと思います。保守や右翼側の人にしても、竹田氏発言が日本を代表する意見、皇族を意見の代弁ということで納得するならともかく、そうでないなら批判する姿勢を明示すべきでしょう。 とは言っても、自称保守、自称中立なんて本音は竹田氏と同じでしょうから、何も期待しませんが。一応言っておいただけです。 竹田発言による被害実態 竹田恒泰対策 ネット上でいくら批判コメ書いたところで、竹田氏のような低俗な人物はせせら笑うだけで自省などしません。というか、この人多分生まれてこの方自省などしたことないんじゃないかな。有力な論者やメディアによる指摘なども期待するだけ無駄です。皇族に連なる人物を真面目に批判できるメディアなど日本には存在しませ
「僕もびっくりしたんですよ。写真見たんだけど、誰だろうと思ったら、やっぱりあれ、僕らしいんですね」 出演番組でこううそぶいたのは、元AKB48の畑山亜梨紗(23)とのデート写真が「FRIDAY」に掲載された竹田恒泰氏(38)だ。“ちょいキモ殿下”の素行に、周囲も愛想が尽きているようで……。 竹田氏といえば明治天皇の玄孫という血統をウリに、作家、憲法学者を名乗りバラエティなどに多数出演。その彼がワイドショーをにぎわせるようになったきっかけは、昨年秋、華原朋美(39)との熱愛騒動だった。竹田氏からの数々のアプローチを、華原が「女性自身」のインタビューで明かしたのだ。11月末にはコンサートに竹田氏が来場し、華原が紹介をするという一幕もあった。 「ところがその直後の12月上旬、竹田氏は食事会で知り合った畑山に一目ぼれ。猛アプローチの末、クリスマスにはデートをし、年末に竹田氏から告白、プロポーズまで
竹田恒泰氏の「正論懇話会」講演要旨は次の通り。 大学院の授業では、1年かけて憲法第1条だけを教えている。「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって…」という、読めば5~10秒ほどの短い条文だが、第1条というのはどの国の憲法でも、国家や民族にとって最も重要な基本原理が書かれているからだ。 その第1条の意味を正確に理解するには、古事記や日本書紀(記紀)を読む必要がある。私の授業では、1年の3分の1は記紀、次の3分の1は初代・神武天皇以来の皇統の歴史、最後に憲法の条文解釈について教えている。 憲法の根拠は記紀にあるといえる。大日本帝国憲法が発布された明治22年以前、日本に成文憲法はなかったが、天皇がいかなる経緯で誕生し継承されたかということを記したのが記紀であり、不文憲法として存在した。このことは大日本帝国憲法で初めて明文化され、「大日本帝国は万世一系の天皇これを統治す」と第1条で記
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