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*あとで読むと科学に関するlotus3000のブックマーク (4)

  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

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  • サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)

    このエントリーは、経済学を人文科学のひとつにしている人(バカ)がいる、という「驚き」から書かれた。 少し弁護しておくと、人間、自分と近い立場については細かく分けて見るが、自分から遠くなるほど「いっしょくた」に見えるものである。 たとえば理系の人にとっては「文系」はすべからく同じに見えるのかもしれない(逆に文系からは「理系」はすべからく同じに見えるのかもしれない)。 まあ、しかし最初から、そう決めつけるのはあまりに失礼だ。 事実、個人的に意見を交わすことのある「理系の人」は、人文科学や社会科学についても実に多くの知識と見識を持ち合わせている。 では「経済学を人文科学のひとつ」として扱う人間が、特別に知識に欠けアタマが悪く、新聞の論説記事はもとより4コママンガのオチもわからないというのだろうか(論説記事の方はしばしばオチがないけれど)? とりあえず分割図を描いてみた。 (1)理系/文系の区分…

    サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)
  • 社会心理学的技術による思想改造 - 非行型愚夫の雑記

    マインドコントロールを扱っているには色々ありますが、その中から私が初心者向けに一冊を選ぶとすれば「マインド・コントロールとは何か」になります。 この手の知識を扱っているとしては安価で、人間の認識構造を利用した社会心理学的技術による思想改造の手法の実態について書いてあるだけではなく、チャルディーニの「影響力の武器」、ミルグラム実験、スタンフォード実験、帰属過程、集合的無知など社会心理学的知識の総集編としても優れているからです。 状況の拘束力 状況の拘束力を利用する 特定の状況は当に個人の意思決定や行動を拘束するのだろうか。たとえば、ある社会的事件が私たちの前に表面化するとき、人は一般に、その事件の原因と責任をそこに介在する重要な人物の性格や動機などの素質的な要因に求めてしまう傾向にある。これは第3章において説明した、ロスが指摘した「基的錯誤帰属」という現象である。こうした傾向が、人び

    社会心理学的技術による思想改造 - 非行型愚夫の雑記
  • 基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を

    まさにタイトル通り。 週末は出張と博士ミーティングが連続して仕分けについてはリアルタイムでは見ていないのですが、ついった等で概要は把握しました。 緊急メッセージ、未来の科学ために 職の研究者ではない榎木氏が真っ先に動いているということが象徴的。第一声としてはバランスの取れたよい文章ではないしょうか。 科学は重要だし、わたしもその末端でメシをわせていただいているのでもちろん守りたい。 社会的に発言すべきということはかねてより言い続けてきたことなので、それも大歓迎です。 ただせっかく科学者なのだから、科学者らしさをいかすのも悪くない。 科学研究でなにかを考える時には、「これまで何があって、今どうであり、これから何をすべきか」を押さえておくのがいろはです。 日の科学政策でなにが起こってきたのか、ざっと把握するには以下のエントリがよくまとまっています。 博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策

    基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を
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