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2010年1月17日のブックマーク (11件)

  • 新生人工言語論

    サイトを移転しました。 新生人工言語論は「人工言語の作り方」と「人工言語学」に分離しました。 人工言語学研究会 人工言語アルカ 人工言語の作り方 人工言語学 .

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    lotus3000
    lotus3000 2010/01/17
    有限性を引き受けること。
  • 全共闘運動は日本をどう変えたか? - 内田樹の研究室

    ひさしぶりの週末だと思っていたら、今日が締め切りなんですけど・・・というメールが来た。 忘れていた。 お題は「全共闘運動は日をどう変えたのか?」 3枚半。 全共闘運動は日をどう変えたのであろうか。 興味深い論件である。 しかし、興味深いなどと言っている余裕はない。 昼から合気道の稽古で、そのあと関川さんとご飯をべる予定なので、朝のうちに書き上げないといけない。 少し前に大学院の「日辺境論」で世代論を論じたことがあり、そのときに「60年安保世代」と「70年安保世代」の違いは奈辺に由来するかということを話した。 60年安保のときに運動を指導したのは当時20代後半から30代はじめ。つまり、1930年から35年生まれというあたりである。 敗戦のときに10歳から15歳。 国民学校で「撃ちてし止まむ」と教えられ、土決戦に備えて竹槍の訓練をした少年たちは8月15日に「戦わない大人たち」を見て愕

  • 首猛夫×矢場徹吾「排外主義に抗する2」 - 反戦と生活のための表現解放行動

    首:首猛夫です。 矢場:矢場徹吾です。 首:われわれはなんでこんなペンネームなんですか。 矢場:自同律の不快です。今回は首さん自作の梅酒を飲んでます。甘いです。ちょっと氷砂糖が多かったみたいですね。 首:梅干しに使えなかった傷ものの梅で作りました。ソーダあるよ? 矢場:梅干しで焼酎飲みましょうよ。 首:もうちょっと寝かせた方がおいしいよ。 1 矢場:前回の対談が一部で好評だったようなので、続編企画です。 首:ええと、在特会はYouTubeとかニコニコ動画で動画をアップロードして活動報告をしていますよね。あれはなんでなのかなあと思ったんですが。 矢場:それで首さんに紹介したのが東浩紀の「動物化するポストモダン」(講談社現代新書)というです。サブカルチャーへの偏愛を全開にして書かれていて、多くの読者は置いてけぼりをくらったような印象を受けたと思うんですが、東さん的にはすごく頑張ってメジャーな

    首猛夫×矢場徹吾「排外主義に抗する2」 - 反戦と生活のための表現解放行動
  • サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)

    このエントリーは、経済学を人文科学のひとつにしている人(バカ)がいる、という「驚き」から書かれた。 少し弁護しておくと、人間、自分と近い立場については細かく分けて見るが、自分から遠くなるほど「いっしょくた」に見えるものである。 たとえば理系の人にとっては「文系」はすべからく同じに見えるのかもしれない(逆に文系からは「理系」はすべからく同じに見えるのかもしれない)。 まあ、しかし最初から、そう決めつけるのはあまりに失礼だ。 事実、個人的に意見を交わすことのある「理系の人」は、人文科学や社会科学についても実に多くの知識と見識を持ち合わせている。 では「経済学を人文科学のひとつ」として扱う人間が、特別に知識に欠けアタマが悪く、新聞の論説記事はもとより4コママンガのオチもわからないというのだろうか(論説記事の方はしばしばオチがないけれど)? とりあえず分割図を描いてみた。 (1)理系/文系の区分…

    サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき)
  • 多文化主義と排外主義。 - 反戦と生活のための表現解放行動

    においても、「多文化共生」という言葉はたくさん流通している。大学とか、公共の場でもよく語られる。他方で、在日外国人に対する差別は決してなくなっていない。 排外主義の声は、ネット上だけでもたくさん見つかる。朝鮮人バッシングや、朝鮮民主主義人民共和国への攻撃的な論調も、べつだん珍しくもなく、そのへんにある。 これらのことは問題である。排外主義言説は決して新しいものではなく、ずっと日においてあり続けた声だ。それらに対して、どうするのか?そのときに、「多文化共生」という言葉を対置させるだけの、内実を私たちは持っているのか? 多文化なる言葉は、単一文化よりはよっぽどいい。しかしそもそも「文化」って複数的なものではないだろうか?私たちが排外主義の言説に直面するとき、いかなる対抗ができるだろうか?対抗できるだけの内実を私たちは持っているのだろうか? 以下に載せる文章は、韓国における「多文化主義」批

    多文化主義と排外主義。 - 反戦と生活のための表現解放行動
  • 交換的正義と配分的正義 - 恐妻家の献立表blog

    先日、ある講演会で、交換的正義と配分的正義という言葉を聞いて、ありゃアリストテレスだったよなあと『政治学』や『ニコマコス倫理学』をめくってみたけれども、ここのところ忙しくて読書に打ち込めず、両者の位置づけがよくわからなかった。 それならばお手軽な新書の解説はというと、岩田靖夫『いま哲学とはなにか (岩波新書)』では並列的に記されており、学生時代以来、手元に置いて便利してきた山光雄『アリストテレス――自然学・政治学 (岩波新書)』では交換の正義を「或る意味では、配分の正義の一種とも見ることができよう」と位置づけているが、これもなんだかよくわからない。そこで、アリストテレスならもしや神学者の方が詳しくはないか、と気づいて、都合よく書店にならんでいた稲垣良典氏の新刊を開いたら、ありがたいことに手際のよい解説が出ていた。 トマス・アクィナス 『神学大全』 (講談社選書メチエ) 作者: 稲垣良典出

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ケンタッキー・フライドチキン1号店への旅 ケンタッキー・フライドチキンがケンタッキー州の創業した当時の場所にまだ1号店を構えている、そんな当たり前なようで驚きの話を聞いたので行ってみる事にした。住んでいるデトロイトから車で6時間半。微妙な距離であるが、今しか行けるチャンスがない、行くしかない…

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  • アルバニアの悲劇 ーねずみ講事件の背景ー

    アルバニアの悲劇 ーねずみ講事件の背景ー 熊坂 静香 1 概要:ねずみ講事件に象徴される開国後のアルバニアの経済的混乱に注目し、その政治的、経済的背景を 歴史的に考察。鳳賞(専修大学)優秀賞受賞作。 (c)1998  専修大学法学部法律学科石川一雄ゼミナール1998 年度卒業 熊坂静香 論文を引用する場合には、通常の学術論文作成要領にしたがってください。執筆者氏名、論文題名、 インターネット上のアドレスの明記は必須です。リンクを張るのは自由です。 �T プロローグ −1997年の事件− 「騒乱のアルバニア」、「南部で治安悪化」、「アルバニア全土に非常事態宣言発令」、こんな見出しが去年のはじめ新聞を騒がせたことをご存知だろうか。以下は、出来事の簡単な記録である。 ・1月16日、ブロラ南部の港で騒動勃発。以後各地でデモ・暴動が頻繁に起こる。 ・1月19日、抗議を起こした約3000人が、

  • 日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日以外のアジア(韓国中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日のそれに比べると

    日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • ネオリベ派規制緩和による成長戦略 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    「某米系投資銀行勤務」という藤沢数希氏が、そのブログ「金融日記」で、「需要サイドの成長戦略とは?」と題するエントリを書かれています。ネオリベ派の思考形式をきわめて典型的に示す文章だと思いますので、引用します。読者の中に、読まれて気分を悪くされる方がいるかも知れませんが、お許し下さい。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51642847.html >こういった状況を改善して、日のGDPを成長させ、税収を増やし、きたるべき少子高齢化社会にそなえるにはどうすればいいでしょうか? 非常に簡単です。 売春を合法化すればいいのです。 今の人材派遣会社みたいに、株式会社で売春婦派遣会社を運営してもいいでしょう。 中には上場する会社も現れるかもしれません。 こういった売春会社はお互いにサービスを競い合い、価格競争をするので、それを利用する需要サ

    ネオリベ派規制緩和による成長戦略 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lotus3000
    lotus3000 2010/01/17
    リバータリアンとネオリベの違い。しかしどっちも必要な時があるかもしれない。