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2011年11月27日のブックマーク (8件)

  • シオン賢者の議定書 - Wikipedia

    この文書は1897年8月29日から31日にかけてスイスのバーゼルで開かれた第一回シオニスト会議の席上で発表された「シオン二十四人の長老」による決議文であるという体裁をとっている。文書では、選民(神が認めた唯一の人間)であるユダヤ人が非ユダヤ人(動物)を世界を支配して、すべての民をモーセの宗旨、つまりユダヤ教の前に平伏させるというシオニズムとタルムード経典の実現化の内容を持つ[3]。 シオンの賢者は、シオン血統の専制君主のために、「自由、博愛、平等」のスローガンを考案し、フランス革命を起こして、シオンの専制君主が全世界の法王となることを画策した、とされる[3]。こうした陰謀論は、イエズス会、フリーメイソンを悪役とする陰謀論でもみられた[3]。シオニストは、「反キリスト」をスローガンとして、シオニストがキリストを十字架に掛けた時を起源として始まったとされている。 また、タルムードを根源としてサ

    シオン賢者の議定書 - Wikipedia
    lotus3000
    lotus3000 2011/11/27
    最初期のコピペデマ
  • 七輪で暮らす48時間 :: デイリーポータルZ

    秋になると、アパートの近くの空き地で炭火をおこし、砂肝や椎茸を焼きながらビールを飲んだ。 春にはもちろん、夜桜の下で熱燗を沸かして飲んだ。いい思い出だ。 ひょいっと担いでいくだけで、何でも焼ける。お湯も沸かせる。寒くなったら暖まれる。そこに小さな一つの宇宙が生まれる。素晴らしい道具。 もしかしたら二日くらいなら他の熱源を使わなくても、七輪だけで暮らせるんじゃないだろうか。(なんせ宇宙だ) 挑戦してみた。 七輪ニスト(シチリニスト)の朝は早い

    lotus3000
    lotus3000 2011/11/27
  • Re: 「昔は旧字体で書いていた」なんてウソだ! - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    1949年、当用漢字字体表が発表され新字体が採用された。 これによってそれまで使われていた字体は、旧字体とか旧漢字と呼ばれることになった。 ただしこれは印刷についてのことである。 当用漢字字体表の発表前には、印刷字体と手書き字体は違うものだったのである。 「昔は旧字体で書いていた」なんてウソだ!: ほぼ文字についてだけのブログ(tonan’s blog改) コメント欄も含めて興味深い展開となっています。 この種の議論では、用語の定義をきちんと詰めて合意しておかないと話が噛み合わないものなので、そのためにも根拠となる文書を共有できる形にすることが重要です。個別的・特殊的な事例から一般的・普遍的な規則であるとする主張はいわゆる帰納法としかみなされないことがあるので、十分に裏づけとなりうる情報をオープンにしておく必要性が高いです。このようなときにMyOpenArchiveは活用できるのではないか

  • 中央公論新社

    垣谷美雨さん『老後の資金がありません』が 天海祐希さん主演で映画化! 2021年10月30日いよいよ公開

    中央公論新社
  • 身土不二のやりたい放題 - 火薬と鋼

    最近マクロビオティックに関して懐疑的・批判的なブログのエントリやはてなブックマークのコメントが見られるようになった。しかし実際マクロビの活動家がどのような主張をしているかは案外知られていないようだ。そこで今回はマクロビの重要な理念である身土不二の実態について紹介する。 なお、あわせてどらねこさんがマクロビの身土不二について批判的に記した 身土不二と地産地消ってどう違うの? - とらねこ日誌 身土不二と健康問題 - とらねこ日誌 以上のエントリもお勧めしておく。 (注:リンク先記事再編集に伴い2013-2-7にリンク変更) マクロビの身土不二は伝統でも地域でもない 身土不二は来「地元の旬の品や伝統が身体に良い」という理念だが、実際は伝統や地域というものを取捨選択、時には改変している。その結果、伝統や地域とはもはや呼べないものになっている。 さて、皆さんは「地元」と聞いてどのくらいの範囲

    身土不二のやりたい放題 - 火薬と鋼
  • 多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌

    ※この記事は一見真面目ですがネタです 先日、都道府県をべ物にしてみるエントリが好評を頂きましたが、地域と文化の話題には、普段は冷静な論者でも何かヒトコト謂いたくさせるような不思議な力があるようです。 B級グルメや県民性をテーマにした番組が人気を博しておりますが、狭い日の中によくぞコレだけの文化や拘りが詰め込まれているモノだなぁ、と関心をしてしまいます。 ■主の多様性 日人の主は?と聞かれれば、たいていの人は「お米」と答えると思いますし、どらねこですら、「お米」と答える事でしょう。では、日人の主は昔から「お米」でしたか?と聞かれたらどうでしょう。やっぱりお米でしょうか? 昔からお米は代表的な主穀物であるのは間違いありませんが、今のように日全国どこでも誰もが主としての「ごはん」がべられるようになったのは案外最近の事なのですが、様々なシンボルとして登場したり、『瑞穂の国

    多様な食文化を大切にしてる? - とラねこ日誌
    lotus3000
    lotus3000 2011/11/27
    シコクビエ、コメ以外の品種改良ってどうなってるんだろう。
  • 1991年の青森県知事選挙で小沢一郎は「核燃推進派」候補を応援した - kojitakenの日記

    これほど「叩けば埃の出る」政治家も珍しいだろう。 週刊誌のインタビューで、「(35年前から)原発は過渡的なエネルギーだと思っていた」と語ったらしい小沢一郎は、20年前の青森県知事選挙で六ヶ所村の「核燃料サイクル基地建設推進派」候補を死力を尽くして応援していたのである。 横板に雨垂れ 小沢一郎氏はどのような政治家なのか? に、下記の書物の中の記述が引用されている。 原子力事業に正義はあるか―六ヶ所核燃料サイクルの真実 作者: 秋元健治出版社/メーカー: 現代書館発売日: 2011/06/01メディア: 単行 クリック: 40回この商品を含むブログ (4件) を見る 以下引用する。 …… 1989年の村長選挙を境に、六ヶ所村の「反核燃」派の結束は失われ、その運動は急速に力を失っていく。 その原因は、土田村長の政治的裏切りの結果だけではなかった。核燃料サイクル基地建設工事、それに関連する公共工

    1991年の青森県知事選挙で小沢一郎は「核燃推進派」候補を応援した - kojitakenの日記
    lotus3000
    lotus3000 2011/11/27
  • 集団的に生きられる主観性と、主体化の失敗 - Freezing Point

    以下のセミナーを聴講。 「断片的主観性:主観性の生産プロセスをめぐる冒険」(第23回ときめき☆セミナー) 講師: ステファン・ナドー(ヴィル・エヴラール病院)*1 日時: 2011年10月31日(月) 15:00〜18:00 場所: 大阪大学(吹田キャンパス) 生命科学図書館4階 AVホール いまの問題意識を、率直にメモしておきたい。 まずナドー氏は、基幹となる問いを 《誰が話すのか(Qui parle?)》 とし、 「ホメロスは当に実在したのか」をめぐる3つの立場を解説する。 (1) ホメロスという1人の詩人が、多くの詩人を止揚した。 プラトン-カント-ハイデガーと繋がる、超越論的哲学に代表される立場 (2) 砂の中から砂金を発見するように、不純物としての他の詩人を取り除き、ホメロスという1人の天才を発見すべき。 「1つの主体=1つの実体」という、アリストテレス的な立場 (3) 詩を書

    集団的に生きられる主観性と、主体化の失敗 - Freezing Point