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2012年8月16日のブックマーク (13件)

  • GPLとJavaScriptとWeb Loophole - snippets from shinichitomita’s journal

    標題について、あいまいだったけど、最近さらに混乱してきたので、人力検索にでも聞くべきか、とおもって調べたら、こんなのがあった。 http://q.hatena.ne.jp/1210679294 GPLライセンスについて質問です。 あるGPLライセンスの"JavaScriptライブラリ"を使ってASPサービスを作成しようと考えています。 この場合、「組み込んだシステム」としてサーバサイドのシステムのソースの公開義務は発生するのでしょうか? それともJavaScriptライブラリはソースの公開を実現しているのでサーバサイドのシステムのソースは関係ないのでしょうか? だが、今回疑問に思ったのはこれとは違う。サーバサイドが公開義務がないのはまあいいとして、クライアントでライブラリとして利用するJavaScriptはどうするの、という話を聞きたい。なので投げるとしたらこう。 オープンソースライセンス

    GPLとJavaScriptとWeb Loophole - snippets from shinichitomita’s journal
  • OpenEXT

    OpenEXT is a non-fork of ExtJS. This project will release patches on top of ExtJS 2.0.2 rather than redistributing full modified versions. This is to bypass any legal issues in face of conflicting license claims by ExtJS vendor.

  • ドナルド・クヌース - Wikipedia

    ドナルド・アーヴィン・クヌース[1](Donald Ervin Knuth [kəˈnuːθ][2], 1938年1月10日 -)は、数学者・計算機科学者。スタンフォード大学名誉教授[3]。 クヌースによるアルゴリズムに関する著作 The Art of Computer Programming のシリーズはプログラミングに携わるものの間では有名である[4]。アルゴリズム解析と呼ばれる分野を開拓し、計算理論の発展に多大な貢献をしている。その過程で漸近記法で計算量を表すことを一般化させた。 計算機科学への貢献とは別に、コンピュータによる組版システム TeXフォント設計システム METAFONT の開発者でもあり、Computer Modern という書体ファミリも開発した。 作家であり学者であるクヌースは[5]、文芸的プログラミングのコンセプトを生み出し、そのためのプログラミングシステム

    ドナルド・クヌース - Wikipedia
  • http://www.ipa.go.jp/SPC/report/03fy-pro/chosa/15-907.pdf

  • CSS3なライブラリxcss.jsを作ってみました - ?D of K

    GitHub - ofk/xcssjs デモ(オリジナルはCSSでアイコンをデザイン - Hail2uのDesign icon with CSS) デモの結果はオリジナルと同じでよく分からないかもしれませんが、CSSが違います。xcss.jsを読み込むとベンダープリフィックスは記述不要です。 つまり、どういうことかというと .rotate10 { transform: rotate(-10deg); } とCSSで書いておき、xcss.jsを読み込むと、 .rotate10 { -moz-transform: rotate(-10deg); -webkit-transform: rotate(-10deg); -o-transform: rotate(-10deg); -ms-transform: rotate(-10deg); } というCSSを動的に追加するライブラリです(実際はブラウ

    CSS3なライブラリxcss.jsを作ってみました - ?D of K
  • concrete5

    世界一わかりやすい Concrete CMS 導入とサイト制作の教科書 2018年4月14日発売。 Ver 8 対応。 Concrete CMS のバージョン 8 に対応した Concrete CMS の解説です。 Concrete CMS でサイト制作をされたい方に、インストールからサイト運用までを網羅しています。インストール、初期設定、コンテンツの追加方法、ローカル環境の構築方法、テーマ作成、ブロックのカスタマイズ、番環境へのデプロイ、権限とワークフロー、多言語設定、サイト運営と管理などを紹介しています。 ≫ 詳しくはこちら

    concrete5
    love0hate
    love0hate 2012/08/16
    今更知った。うむぅ。
  • Flashじゃないのにぬるぬる動くサイト7つ

  • https://www.marna-inc.co.jp/

    love0hate
    love0hate 2012/08/16
    ウェブサイトへのお金のかけ具合がすごい。
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
    love0hate
    love0hate 2012/08/16
    大雑把に知りたい時便利。
  • JavaScriptの大きな数と小さな数の仕組みを理解する 〜 IEEE754入門 〜 - 風と宇宙とプログラム

    JavaScriptでの数値はIEEE754で規定されている倍精度型doubleです。符号部が1ビット、仮数部が52ビット、指数部が11ビットの64ビットで表現される浮動小数です。この辺りは、計算機の初歩の初歩で、当たり前すぎて普段は気にすることはないと思いますが、その境界値や特殊系について調べるといろいろ面白いことがわかります。ここでは、JavaScriptを例にしていますが、内容は一般的なもので、IEEE754の浮動小数入門的な話です。 では問題です。 整数として正確に表現できる最大の値はいくつか? 正確に表現できるというのは、n + 1 が確かに n + 1になることとします。n が非常に大きいときには、n + 1 は桁落ちが発生するので n のままです。考える前に実際にやってみましょう。探す n は 0 から 1e+100 の間にあるのは明らかなので、2分法で探索してみます。 fu

    JavaScriptの大きな数と小さな数の仕組みを理解する 〜 IEEE754入門 〜 - 風と宇宙とプログラム
  • 円周率を延々と表示しつづけるだけの javascript : 404 Blog Not Found

    2007年05月15日16:30 カテゴリLightweight LanguagesMath 円周率を延々と表示しつづけるだけの javascript 件のサイトに接続できないので自分で書いてみた。 円周率を延々と表示し続けるだけのサイト - GIGAZINE 円周率といえば小学生がどこまで暗記できるかで勝負してみたり、スーパーコンピュータの能力を自慢するときに使われたりする数字ですが、それを延々と表示し続けるサイトがあるというタレコミがありました。 四桁ごとにπを延々と表示します。厳密には延々ではなく(デフォルトで)1000桁までなのですが。 最高桁数: π = 3.141 当初は10000桁がデフォルトだったのですが、それだとOperaがむちゃ重なので1000にしときました。Firefoxとかだと10000桁でもそこそこの速度で動きます。 実装はソースを参照のこと。アルゴリズムはこちら

    円周率を延々と表示しつづけるだけの javascript : 404 Blog Not Found
  • シュリニヴァーサ・ラマヌジャン - Wikipedia

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(Srinivasa Ramanujan [ˈsriːnɪvɑːsə rɑːˈmɑːnʊdʒən];[1] 出生名:Srinivasa Ramanujan Aiyangar IPA: [sriːniʋaːsa ɾaːmaːnud͡ʑan ajːaŋgar], タミル語: சீனிவாச இராமானுஜன் [sriːniˈʋaːsə raːˈmaːnudʒən] ( 音声ファイル)、1887年12月22日 - 1920年4月26日)[2]は、インドの数学者。純粋数学の正式な教育をほとんど受けていないが、極めて直感的かつ天才的な閃きにより、数学的解析、整数論、無限級数、連分数などのほか、当時解決不可能とされていた数学的問題の解決にも貢献し、「インドの魔術師」の異名を取った[3]。 生涯[編集] クンバコナムのサランガパニー通りにあるラマヌジャンの生家。 188

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャン - Wikipedia
  • 円周率の公式集 暫定版 Ver. 3.141

    Next: Contents 円周率の公式集 暫定版 Ver. 3.141 編集 : 松元隆二 December 26, 2000 暫定版です.書きかけの章があります. この公式集は,LATEXで書かれた原稿をLATEX2htmlで自動変換した ものです. 自動変換が正しく行われていない部分があり,一部の文章が欠けたり,式番号, 章番号が間違ってる部分があります.Adobe Acrobat版,ASCII pTEXDVI版で は正しく表示されます. Adobe Acrobat版,ASCII pTEXDVI版は,ここにあります. 数式は画像ファイルとして表示されます.したがって画像ファイル が いっぱいあります.ネットワークが細い人は見るのは止めたほうがよいでしょ う. Contents 独自定義の数学記号 円周率の公式 定義 微分積分学以前 Archimedes of Syracuse (