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2013年10月7日のブックマーク (2件)

  • 15から17くらいまでに覚えたZ80と8086アセンブラとC言語は今でもなんら苦もなくコーディングできるのに

    15から17くらいまでに覚えたZ80と8086アセンブラとC言語は今でもなんら苦もなくコーディングできるのに、VisualBasicとかlinuxのシェルスクリプトとかPythonrubyとかは、一ヶ月二ヶ月と時期開けると前に覚えた知識がほぼ飛んでいるのはなぜだ。理解に苦しむぞ俺。 ってか、便利とか使いやすいとか開発が現在でも進行中とかいろいろ理由づけしても、俺個人の心の根っこのところでは無意識的に『どうせ下まで降りてけばEAXにロードしてALUでポンしてストアだろwww』とか考えてるから、一生懸命やってるようで実はどうでもよく流してしまってるんだろうなぁ。どうしたら旧日産みたいに『変わらなきゃ!!』とかに心身ともに変革できるかわからん。ツイートする

    love0hate
    love0hate 2013/10/07
    モダンな言語は持っている概念(ループ、クラス、…)が似てるからかな。それを実現する文法が言語によって違うから、よっぽど使って体に染み込んでないと、すぐ忘れるな。
  • Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した

    先日、日経コンピュータ特集記事の取材で東京都内の某所にある「Tsuru Capital」という、高頻度取引(HFT、High-Frequency Trading)を手掛ける企業のオフィスにお邪魔した。 HFTというのは、プログラムによって株式などの金融商品を数ms(ミリ秒)から数μs(マイクロ秒)で高速に自動取引すること。自己資金で取引する「プロップファーム(proprietary trading firm)」と呼ばれる企業が中心で、米GETCO(2013年7月に米Knight Capitalと合併)などが有名だ。 HFTを行うプロップファームの多くは、米国など海外に拠点を置いており、Tsuru Capitalのように日国内に拠点を置く企業は珍しい。株式売買では、海外企業であっても国内の証券会社と契約し、自社の取引プログラムをその証券会社のサーバーに配置すれば日市場でのHFTは行える。

    Haskell使いの高頻度取引の会社にお邪魔した
    love0hate
    love0hate 2013/10/07
    “分析結果を表示するUIはCoffeeScriptで組んであり、Webブラウザーとは全二重通信が可能なWebSocketでやり取りしている。” WebSocket使ってるだけなのだが、こう書くと物凄く高度な技術使ってるようにみえる不思議。