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2013年10月28日のブックマーク (2件)

  • [Computer Vision Advent Calendar 2012] LucasKanade法の導出及び特徴について - 巨人の肩の上に立つ鳥は何を見るのか

    はじめに はじめまして、Computer Vision Advent Calendar 2012で12月21日の記事を担当させていただく@developer6527です。研究テーマが画像処理->物体追跡な某高専専攻科二年生、今は学位授与試験も終わり研究の最終発表と引継ぎのために日々奔走しております。 さて今回は物体追跡の手法として用いられるLucasKanade法について自分が今まで勉強してきたことをご報告したいと思っています。まだまだひよっこですので間違いもあるかもしれませんが、温かい目で見守っていただければ幸いです。LucasKanade法とは LucasKanade法[1]は1981年にLucas氏と金出氏によって発表された、物体のエッジや模様などの特徴的な点を抽出し物体を追跡する基的なアルゴリズムである。研究者二人の名前のイニシャルをとり、LK法と略されることも多い。OpenCV

    [Computer Vision Advent Calendar 2012] LucasKanade法の導出及び特徴について - 巨人の肩の上に立つ鳥は何を見るのか
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー