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2015年8月5日のブックマーク (6件)

  • LINE Security Bug Bounty Program

    プログラム情報 1. プログラムの目的 プログラムは、コミュニケーションアプリ「LINE」及びWEBサイトに存在する脆弱性を早期に発見し、ユーザーに、より安全なサービスを提供することが目的です。 2. プログラムの詳細について 2019年10月より、LY CorporationはHackeroneというプラットフォーム上でLINE Security Bug Bounty Program(以下「プログラム」という)を運営しております。つきましては、脆弱性の報告はこちらのフォームをご利用ください。 また、Hackeroneをご利用になれない場合や、プログラムとは関係のないバグの報告等は dl_bugreport@linecorp.com へのメールにて受け付けております。 ただし、脆弱性報告フォーム以外からの報告は、原則として報奨金の対象外となりますのでご注意ください。 3. 利用規約

    LINE Security Bug Bounty Program
    love0hate
    love0hate 2015/08/05
    対象外項目見る限り、要するに実質的に報奨金例として列挙されているものしか払わないよということかね
  • 【悲報】炎上ソシャゲ「Fate/GO」、解析データをGitHubに晒される : IT速報

    炎上中の「Fate/Grand Order」ですが、何者かがデータをぶっこ抜き、シナリオやキャラのデータなどをGitHub上に公開しています。 到達していないストーリーや、今後出現予定のキャラまで丸わかりで冷める展開に。

    【悲報】炎上ソシャゲ「Fate/GO」、解析データをGitHubに晒される : IT速報
    love0hate
    love0hate 2015/08/05
    フルボイスならまだ救いがありそう?/ざっと見た限り紙芝居は独自エンジンっぽい?/都度DL方式にしてないのはまだしも、せめて暗号化しなかったのは何故なのか。それすらザルだったのか。
  • 五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪のエンブレムがベルギーの劇場のロゴマークと似ているとされる問題で、エンブレム制作者の佐野研二郎氏が5日午前、東京・虎ノ門の大会組織委で記者会見を開き「日人としての誇りを持って作った。盗用との指摘はまったくの事実無根」と作品の独自性を強調した。 この問題を巡っては、ベルギーのリエージュ劇場のロゴをデザインしたオリビエ・ドビ氏の代理人が、五輪エンブレムは劇場ロゴの「盗作」と主張し、エンブレムの使用差し止めを求める文書を日オリンピック委員会に送っている。 佐野氏は「ベルギーに行ったことはなく、ロゴも見たことがない」と否定。アルファベットの「T」と円を組み合わせたエンブレムの意図を説明し「(リエージュ劇場のロゴは)アルファベットのTとLを組み合わせたもの。要素は同じものがあるが、デザインの考え方や背景の色も違い、全く似ていない」と話した。 大会組織委の槙英俊・マーケティング局

    五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    love0hate
    love0hate 2015/08/05
    明らかに全く似ていなくはないでしょ。コンセプトだとか配色だとかは違うと思うしパクリじゃないという話は同意できなくないけど、何でそういう角が立つような言い方するのか分からん。
  • 「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(前編)

    任天堂のWii Uソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」。発売から1カ月ほどで世界累計販売数が100万を突破するなど、非常に勢いのあるスタートを切った同社の新規タイトルは、「マリオ」「ゼルダ」などの歴史あるゲームタイトルと比べると「やんちゃ」に映るキャラクターデザインや、インクの鮮やかな色選びなど、ビジュアル面にも目を惹くものがある。 また、筆者自身、このゲームを始めたある知人のデザイナーから、「Wii U体と一緒に買ってでもやるべきだ」と猛烈なプッシュを受けた。買う前に評判を調べたところ、このゲームに熱中し、日々インクにまみれた生活をしているクリエイターは結構いる、ということが分かった(そしてミイラ取りがミイラになる格好で、筆者も現在進行形でプレイしている)。 そこで今回、スプラトゥーンをプレイしているデザイナーやイラストレーター、サウンドクリエイターなどの協力を受け、彼らが

    「Splatoon(スプラトゥーン)」のイカしたデザインのひみつ(前編)
  • 列管理の難しさとコツ

    毎月1000人程度の行列を従業員4~5人で捌いてたコツを書くよ。 職業:パチ屋(嫌いな人ごめんね) 行列の理由:新台のオープンと、あとはなんでかしらないけど毎月ある特定の日に行列ができた。(諸般の事情により理由は答えられません。) パチンコ屋さんが整理券を配る理由は、開店時間前後に行列をつくると隣接店舗の入り口を塞いでしまうという問題を回避したいとう目的が一番にあります。 そのため、隣接店舗がオープンする前に整理券を配布して、行列を捌いてしまおうとしているのです。 はじめのうちは早朝から並び始める程度だった行列は、加熱していくことで徹夜組を生み出します。 なかには前日の21時、お店が閉店する前から並び始める人もいました。 話題性目的で容認していたものの、ある日おまわりさんからお叱りを受けます。 ピンとくると人も多いと思うのだけど、数年前に突然行列の深夜組に対する指導が厳しくなった時期があり

    列管理の難しさとコツ
  • Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編)

    Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編) 最近ビッグデータ処理基盤として急速に注目を集めているのが「Apache Spark」です。 Sparkは、Hadoopと比較されることも多く、Hadoopよりも高速かつ高機能な分散処理基盤だと言われています。Sparkとはいったい、どのようなソフトウェアなのでしょうか? 今年6月にSparkのコミッタに就任したNTTデータの猿田浩輔氏に聞きました。 以下は猿田氏から伺ったSparkの紹介をまとめたものです。また、後編では猿田氏がコミッタになった経緯などもインタビューしました。 Hadoopでは複雑な処理に時間がかかる Sparkとはなにかの前に、まずはHadoopの話から始めさせてください。 Hadoopとは、ざっくり言うと分散処理フレームワーク「

    Apache Sparkがスループットとレイテンシを両立させた仕組みと最新動向を、SparkコミッタとなったNTTデータ猿田氏に聞いた(前編)