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ブックマーク / kazzz.hatenablog.com (2)

  • 凸包とOpenCV - Kazzz's diary

    昨日までの件に関して、もう一度困っている事とやりたい事とを整理しておこう。 困っている事 findContourとapproxPolyDPで抽出した輪郭の頂点座標の出現順が一定しない。 座標原点の右上から出現したり、左下から出現したりするため、他の座標系(例:UIView)に変換することができない やりたい事 findContourとapproxPolyDPで抽出した輪郭の頂点座標の列挙に一貫性を持たせ、他の座標系への変換を容易にする。 昨日までの私の足りない考えでの単純な方法では失敗したが、昨日コメントでアドバイス頂いたように、色々調べてみるとこのアルゴリズムは計算幾何学で言う所の"凸包"を算出する事に等しいのではないかということが判った。 凸包とは? 「点の集合があったとき、その点を全て含んで且つ凹んでいる部分が無い(凸)多角形を形成する点の集合。」 とでも言えば良いだろうか。詳しくは

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  • セパレータ - Kazzz's diary

    Androidに限らず、GUIのレイアウトを作成する場合、カテゴライズされた情報の単位を区切るために線(ここでは便宜的に「セパレータ」呼ぼう)を描画したいケースが多くある。 このような用途の場合、Java JFC/Swingや.NET WindowsForms等ではそれ専用のコンポーネントがあるのだが、Androidでは少なくとも用意されているように見えない。 しかし、実際には様々なアプリケーションでセパレータと思われるGUIが使用されているのが判る。 例) Google カレンダーの詳細入力におけるセパレータ("場所"の上に描画されている水平線) この"セパレータ"、どのように実装すれば良いのんだろう。ひょっとして都度、Canvasに描画するのか? とも思ったが(そんな訳ない)違った。 答えは簡単で、上記のショットのように線を引くだけならばViewクラスを以下のようにレイアウトに定義する

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