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dciに関するlove0hateのブックマーク (4)

  • Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて | Born Too Late

    あけましておめでとうございます。 大晦日は実家でプログレ聞きながらコード書いてました。 今さらながら Heldon の Stand by とか聞いてたんですが、Tangerine Dream を思わせるミニマルなシンセサイザーの反復と、リシャール・ピナスによるロバート・フリップばりの暴力的なギターソロが絡みあっており、大変良いですね。 作ったもの また説明長くなりそうなので、はじめに作ったものの紹介です。 dee dee-rails この Dee というのが DI コンテナの体です。 名前は Ozzy Osbourne ソロ 1st Blizzard of Ozz におけるランディ・ローズのギター曲からです。 50 秒と短く、メタルアルバムの中にあってクラシック風の静かなギター曲ですが、同時にアルバムから欠かせない存在感を放つ名曲です。 何が言いたいかというと、Dee はコンパクトな実装

  • DCI を考える #2 - 鳩舎

    追記 まじで鳩さんのスライドでDCIについて理解したつもりになるの危険だからやめた方がいいです。せめて d.hatena.ne.jp/digitalsoul/20… を読みましょう。DCIはエンドユーザのメンタルモデルを実装に落とし込むための設計パラダイムです— Naoto Takai (@takai) December 27, 2012 ということで、以下の内容はすべて間違いである可能性が高いです。 元記事 これまでのあらすじ: ActiveStrategy はイマイチなアプローチだよね。 文脈によって可能な挙動が変わり、モデルは基的にデータのみを持つことでクリーンな状態を保とうといっているのに、便利な include を提供する ActiveStrategy はやはりイマイチなアプローチで、挙動の切り分けが容易になるのはいいことだけれど、それって今までの include 地獄から何も

    DCI を考える #2 - 鳩舎
  • ドメインを巡るお話 | Uzzu::Blog

    Jan 4 2014Tags: dci ddd 昨年末にだらだらDCIに関する自分の考えを整理したくて身内で話していて、 結論としては「DDDとDCIどちらもメンタルモデルに近づけるために機能してる点は変わらない。その先DDDあるいはDCIをフレームワークにするか、あるいは一部に取り入れるのか、そこは取組むドメインによって取捨選択だよね」というところに落ち着いたのだけれど、勿体無い内容な気がするので改めてブログに書くことにする。 DDD脳から見たDCIの考察 DCIはFATなドメインモデルに対するアプローチというよりは、シナリオを明確にするためのアプローチなのかなと思う。 DDDを実践するような複雑な問題に直面した時、ドメインモデルは山のように増える。より知識を噛み砕いてドメインモデルにしたほうがより上層のロジックが簡潔になるので積極的にドメインモデルに落とし込む方がよく、結果として、シナ

  • ServiceとDCIについて - じゅんいち☆かとうの技術日誌

    面白そうなネタがあったので、自分なりの考えをまとめてみる。 Ruby/Rails 用 DI コンテナ Dee をつくった、あるいは Ruby のカルチャーについて この記事はRuby用のDIコンテナの話題なんですが、DCIについても言及されているようです。比較軸はDIそのものというより、サービスとDCIだと思うので、それについてダラダラといくつか考えをまとめてみます。多分も返事になるようでならないかも。それと宗教上の都合でDDDの視点から書きます…。 サービスという言葉はあいまい まず、簡単に前提の整理から。単に”サービス”って言葉が何を指すのか結構曖昧です。 サービスは簡単にいうと手続きとか振る舞いのことですが、細かくいうと、PofEAAでいうサービスと、DDDいうサービスは、目的が異なります。前者はアプリケーションのためにドメインモデルを再利用するためのものです。後者はドメインの知識

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