最近、どうもRedHatLinuxが嫌いになり、DebianGNULinuxに引かれるようになった。RedHatLinuxは高機能ハイスペックマシンに最適化をするようにターゲットを絞るようになってきたので、俺としては面白くない(爆爆)。そこで、今回はその注目のDebianGNULinuxのかゆいところを探ってみた。かゆいところと言うのは、「忘れやすい事」と考えてくれたら有り難い。 1.プロンプトを変更する(シェルを使う) # vi ~/.bashrc 省略 PS1='[\u@\h:\w]\$ ' 省略 # source ~/.bashrc 2.ユーザ登録 # useradd -g [ GROUP ] -m [ USER NAME ] -m オプションでhomeディレクトリにユーザホームを作ってくれる。 手動でホームディレクトリパスを指定する場合は、 -d /home/ディレクトリパス
2009年09月12日 自宅にあるルーター(debian PC)にインストールされているgrubが、 最近のaptitude full-upgradeの結果、grub1からgrub2にアップデートされました。 これがなかなかの曲者で、メニューを表示させるためのmenu.lst(grub.conf)が grub.cfgに変更されただけでなく、書式も変わっているのでだいぶ悩みました。 特に、シリアルコンソールにgrubメニューを出力させる方法がわからず、 google様に聞きながら、あちこちを巡っていて、ようやく巡り会えました。 debian(と、きっとUbuntu)の場合、ポイントは/etc/default/grubファイルの以下3カ所を編集すること。 GRUB_CMDLINE_LINUXの値を"console=ttyS0,115200n8r"にする #GRUB_TERMINAL=conso
Blog on The Web Technologies, Design, and Photo Life おそらくサーバ運用における基本のキなんだろうけど、シリアルコンソール接続をはじめて設定してみて、思いのほかてこずったので、メモしておく(DebianマシンにWindows PCからアクセスする想定)。 /etc/inittab の以下を修正。 ■修正前 #T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyS0 9600 vt100 ■修正後 T0:23:respawn:/sbin/getty -L ttyS0 115200 vt100 #コメントアウトを削除の上、通信速度を変更。 反映のため、以下コマンドを実行。 # init q /etc/securetty の以下を修正。 ■修正前 #ttyS0 ■修正後 ttyS0 #コメントアウトを削除 /boot/grub/me
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Index of /debian-cd NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory - 3.0_r0/2002-07-20 05:59 - 3.0_r1/2002-12-19 19:19 - 3.0_r2/2004-01-16 21:32 - 3.0_r3-cd/2004-11-03 00:33 - 3.0_r3-dvd/2004-11-03 00:33 - 3.0_r3/2004-11-03 00:33 - 3.0_r4-cd/2005-04-19 23:29 - 3.0_r4-dvd/2005-01-05 10:54 - 3.0_r4/2005-04-19 23:29 - 3.0_r5-cd/2005-06-06 03:15 - 3.0_r5-dvd/2005-04-19 19:00 - 3.0_r5/2005-06-06 03
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く