「面白い」の向こう側-共有と共感 weblog それはつまり、個々人によって「面白い」という言葉の持つ意味が違うからです。僕の「面白い」はうちの嫁さんの「面白い」ではないし、他の誰かの「面白い」とも違うのです。 だからこそ、自分が持った「面白い」という感想を、広範な意味を持った「面白い」という言葉に代表させて表現してしまうのは無意味ではないか、という意味で、別の表現を使ってみてはどうかと僕はいいました。 「面白い」を巡って-日々是自己主張 「あなたと私の面白いが違う」というのは生きていれば普通にわかる事。 わざわざ文章にしなければ気付かない事ではないと思います。 「面白い」とブログに書いている人は「あなたと私の面白いは違う」事を知っていて、敢えて「面白い」という言葉を使っている可能性があると思います。 「面白い」と書かれたブログを読んだときの二種類の感想 「面白い」と書かれたウエブログエン