Twitterのサービスをご利用になると、Cookieの使用 に同意したものとみなされます。Cookieはアナリティクス、カスタマイズ、広告などに使われます。
先日の記事で進行中としていた書籍が店頭に並ぶ頃、本ブログの読者にも関心があるであろう内容なので紹介しておくことにする。 校正のこころ 作者: 大西寿男出版社/メーカー: 創元社発売日: 2009/11/20メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 38回この商品を含むブログ (13件) を見る 上はダストカバーと腰巻きの表1部分*1。 画面では判りづらいが、箔押しをあしらった上品な装幀は濱崎実幸さん(男性)。 奥付や目次、参考文献など紹介しておいた方がいいと思う部分もあるが、色々とややこしくて……割愛。 版元=創元社の書籍案内 該当ページ。 本文組版仕様は、 イワタオールド明朝体R, 14級(丸パーレン内12級)*41字詰*1816行*2(行送り24H), ぶら下がり方法=標準, 禁則処理=弱い禁則, 禁則調整方式=調整量を優先とし、文字組みアキ量設定は私の(も)「文字組みアキ量設定」_
WEB系のITベンチャーに入って、はてなブックマーク・ダイアリー、そしてtwitterに出入りするようになった。 2ch・mixiとまともな仲間が見つけられなかったから、はてなやtwitterに行けばすごい奴がいるだろうと思っていた。 しかし、その目論見は甘かった。はてなブックマークに来てやっとWEBエンジニアという集団が見えてきたけど、実態は全然ぬるい連中だった。 まず、話してもつまらない。「ああ、逃避の場所としてはてなを選んだんだな」というのが丸わかりなほど、まともな返答ができない奴が多すぎる。会話の中で(こういう言葉は嫌いだが)ボケを言うにも梅田望夫の台詞の引用だとか、内輪受けな言葉(ただし、エンジニアとしては全くマニアックではない)を言う程度のことが「面白い」とされている。それですら誰かが言っていて「ここでこれを引用すれば面白い」と学習した上でのコピーでしかないし、全く自分の発想や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く