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2010年4月2日のブックマーク (2件)

  • フローチャートの作成

    それがたとえどんなに簡単なプログラムであっても、フローチャートを書いてとりかかることはとても重要です。 私がプログラムを書き始めた当初は、なんどもテストしては書きなおす作業の 繰り返しでプログラムを作っていましたが、それではどうしてもバグが紛れ込むので、最近は、 相当細かい段階までフローチャートを書くことが多くなりました。 いったん、フローチャートに書き出しておくと、実際のプログラム作成が効率的になり、それにかかる時間が大幅に節約されるだけでなく、ミスが少なくな り、かつ他の言語に移植するのも簡単になります。 フローチャートには、JISで決まった書き方が決まっているので、他人と開発を共有する場合は、そのルールに従わなければならないのですが、自分で書く 時はあまりこだわらなくて良いでしょう。主に使う記号は次のようなものです。(背景がこの色のもの は重要!!)

  • PR:受託開発の限界を感じ、SIerからユーザー企業へ

    リーマンショック以降、情報システムの「内製化」に注力するユーザー企業が増えている。アウトソースによる社外流出コストの削減や、開発の効率化・迅速化など、さまざまなメリットが期待されているからだ。ただし、その実現のためにはまず、情報システム部の役割の見直しや体制強化が命題となる。 今回紹介する湯堅隆さん(30歳)は、ホームウェア・生活雑貨・インテリアなどの卸・小売事業を展開する『有限会社エフ・ケーコーポレーション』で、情報システム部を1人で担っているITエンジニア。大手ユーザー系システムインテグレータ(SIer)に6年間勤務していたが、受託開発の限界や内製化の必要性を感じて、2009年、情報システム部での新たなキャリアをスタートさせた。SIerからユーザー企業への転職――その決断に至るまでの経緯と、現在の業務内容や仕事のやりがいについて話を聞いた。 2003年、大手ユーザー系SIerに新卒入

    lovecall
    lovecall 2010/04/02
    ヽ( ・∀・)ノござたんが輝いているすばらしい!