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2013年7月26日のブックマーク (3件)

  • malaがenchantMOONの開発に参加すべき理由

    malaは最近セキュリティのことばかりやっているが、元々はインターフェースの人だった。彼は最速インターフェース研究会というブログで名を馳せたのだし、代表作のlivedoor Readerはインターフェースこそが素晴らしかったのだし、そういえば「インターフェースエンジニア」を名乗っていた。 おそらくmalaはインターフェースに対してまだ未練があるはずだ。口では「今はセキュリティこそが大事なんだ。なぜならセキュリティこそがコンピュータにおける批評行為なんだ」と言っているが、実際には何らかの理由でインターフェースから足を洗ったのだろう。忸怩たる思いがあるのだろう。心中察する。 今、日で最もインターフェースの革新に挑戦しているのは誰か。間違いなくshi3z氏その人である。普通だったら、新しいインターフェースを作ろうとしたらWebサービスや、今だったらスマホアプリを作るだろう。それが普通の発想だ。

    malaがenchantMOONの開発に参加すべき理由
    lovecall
    lovecall 2013/07/26
    『malaの第二の冒険はここから始まるんだ。』でついに手を叩いて笑った。
  • がんばったべにぢょ。偉いぞべにぢょ。 - tokisukeのブログ

    lovecall
    lovecall 2013/07/26
    『べにぢょ女史がブログを書くのは、血を流しながらマラソンしているようなイメージがありまして、誰か止血しろよって時もありますな。』
  • 「ときめきトゥナイト」15年ぶり新刊「真壁俊の事情」発売

    「真壁俊の事情」は、15年ぶりとなる「ときめきトゥナイト」の新刊。真壁の視点で描かれた蘭世との出会いやプロポーズ秘話など、8つのエピソードが収録される。なおオール描き下ろしの単行が発売されるのは、集英社の少女マンガ史上初めてのこと。 日7月26日に発売されたCookie9月号(集英社)には、「ときめきトゥナイト 真壁俊の事情」の第1話を収録。また電子書籍アプリ「マーガレットBOOKストア!」でも第1話を無料配信しているほか、8月9日から9月8日まで「ときめきトゥナイト」1巻から5巻を無料配信する。なお8月9日には、池野が少女時代の紫式部を描く「わかむらさき」も同時発売。原作は黒方薫が手がけた。 「ときめきトゥナイト」は、吸血鬼と狼女を両親に持つ魔界の女の子・蘭世の恋を中心に描いたファンタジーラブコメディ。1982年から1994年までりぼん(集英社)にて連載され、1982年にはTVアニメ

    「ときめきトゥナイト」15年ぶり新刊「真壁俊の事情」発売
    lovecall
    lovecall 2013/07/26
    これは!/ ダウンロードしたゼ☆