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ブックマーク / aruhenshu.exblog.jp (16)

  • 「地震のあとで」、考えたこと(ヒトリゴト69) | ある編集者の気になるノート

    すごくすごく久しぶりです。 ある編集者です。生きています。 東京で地震にあっただけで大げさな、と思われそうですが、 昨日オフィスで、最初の大きな地震に遭遇したとき、 正直、死ぬかと思いました。 ビルの構造(しかも、それは安全性を考えた構造なのでしょうが)のせいか、 縦揺れがひどく、エレベーターは止まり、あちこちでゲラやが散乱し、 社内も社外も騒然としているし、そのあとも、たえまなく余震が続く。 間違いなく、僕が生きていた中で体験した、一番大きな地震。 その地震のさなか、そして「地震のあとで」、考えたことがいくつかあります。 一番最初に考えたことは、身も蓋もないですが、 「この会社で死にたくない」ということでした。 この会社で死ぬ、というか、多分、 この会社の一員のまま死ぬということにたいして、 僕は納得はできないな、と思いました。 それは、自分の真意に気づかされたというより、 前々からの

    「地震のあとで」、考えたこと(ヒトリゴト69) | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2011/03/12
    『一番最初に考えたことは"この会社で死にたくない"ということ/本当に書き残しておきたいことは、ツイッターでもフェイスブックでも、ましてや社名を背負ったブログでもなく、やはり「ここ」に投稿すべきじゃないか』
  • 簡単だけど難しい、「編集」の扉を開く合言葉。 | ある編集者の気になるノート

    当はたまった献を先に紹介しなければいけないのですが、どうかあと一冊、このについてだけは書かせてください。 最近読んだ中で、まぎれもなく一番読んでよかったです。 『街場の教育論』 「教育」というテーマのでありながら、仕事にも人生にも効く「学び」を得たように思います。 中でも、これから紹介するのは、僕の生業である「編集」に通じる話です。 (「学び」の基は)自分が何を知らないのか、何ができないのかを適切に言語化する。その答えを知っていそうな人、その答えにたどりつける道筋を教えてくれそうな人を探り当てる。そして、その人が「答えを教えてもいいような気にさせる」こと。 それだけです。 (中略) 道を進んでいたら、前方に扉があった。そこを通らないと先に進めない。でも、施錠してある。とんとんとノックをしたら、扉の向こうから「合言葉は?」と訊かれた。さて、どうするか。 「学び」とは何かということ

    簡単だけど難しい、「編集」の扉を開く合言葉。 | ある編集者の気になるノート
  • 「やれない理由」はいくらでも浮かぶけど、「やれる理由」も探してみよう。(ヒトリゴト66) | ある編集者の気になるノート

    社会人になってから、いや正確に言うと、「会社人」になってから、「やれない理由」を言う機会が増えた。 編集者というのは、著者をはじめ、色々な人から「やりたいこと」を託される仕事である。 しかし、そのすべてに、「やれます、やりましょう」と応えるのは、現実的には難しい。 お金の問題、技術の問題、時間の問題、業界のルールの問題、会社の問題、もちろん、人の能力や権力の問題もあって、「これこれこういう理由でやれません」と断ることも増えてくる。 それは仕方がない部分もあるけれど、最近、「やれない理由」を言っている自分が、少し怖い。 何だか、日に日に自分が、「やれない理由」を探すのがうまくなっている気がするから。 今の自分では、今の会社では、やれないことは確かにある。 けれど、いつも最初に「やれない」ところから考えをスタートしていると、当は「やれる」ことでも「やれない」と思ってしまうクセがつく。 それ

    「やれない理由」はいくらでも浮かぶけど、「やれる理由」も探してみよう。(ヒトリゴト66) | ある編集者の気になるノート
  • 本が人生を変えるんじゃない、君が人生を変えるんだ。(ヒトリゴト65) | ある編集者の気になるノート

    「これが僕の人生を変えた一冊です」 そう言って、彼は僕に、世界的に有名な自己啓発の名著を差し出した。 以前、ある若手経営者のインタビューをしていたときのことである。 なるほど、話を聞く限り、彼がそのから強い影響を受けたことは疑いようがない。 そのを読んでポジティブ・シンキングを徹底的に実践するようになった彼は、 無謀・不可能とも思える社内改革を断行し、 また、業界の常識を打ち破るような経営施策を次々と行って、 以前とは比べものにならないくらい、会社を大きくした。 仕事でどんなに厳しい局面を迎えても、前向きに考え、 打開策を打ち出せるようになったのは、たしかにそののおかげなのだろう。 けれど、冒頭の彼の言葉に、僕はどうしても引っかかる。 はたして、には、人生を変える力はあるだろうか? 、しかも自己啓発ジャンルの書籍を作ることも少なくない自分が言うのも何だけど、 僕は、には人生を変

    本が人生を変えるんじゃない、君が人生を変えるんだ。(ヒトリゴト65) | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2009/07/11
    『人が「変わりたい」と思うきっかけを作ること』 タイトル名言だなぁ。
  • 本のタイトルにふさわしいのは、「人肌になじんだ言葉」。 | ある編集者の気になるノート

    夏休み中も、泣くのを通り越して笑いたくなるほど仕事三昧だった、ある編集者です。 相変わらずやらねばならぬ仕事が多いのですが、ブログの更新もぼちぼちと。 今日は、仕事周辺ネタをいくつか更新します。最初は珍しく「ほぼ日」ソースで。 『人生という名の手紙』 担当編集者/フリー編集者 青木由美子(ほぼ日刊イトイ新聞 -担当編集者は知っている。)タイトルに困ると、電車に乗る。 そこには必ず、読者がいるから。 素のままの普通の人たち。 メールを打つ人、眠っている人、酔っ払っている人。 この人たちの心に、直球で届くタイトルは? 考えるうち、つい自分も眠ってしまう山手線。 もっと困ると、カラオケやDVD屋に行く。 古い歌謡曲の歌詞や、名作映画のタイトル。 「人肌になじんだ言葉」には必ずヒントがあるから。 飲み惚けた目に、蛍光色がまぶしい都内某所レンタル店。 つい関係ないDVD(『トラック野郎』)を借りてし

    本のタイトルにふさわしいのは、「人肌になじんだ言葉」。 | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2009/07/11
    『「人肌になじんだ言葉」、欲を言えば、「そのなじみが忘れかけられている言葉」がタイトルにくると、読者をハッとさせられる』
  • 下ネタにおける、「80:20の法則」って何だ? | ある編集者の気になるノート

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    lovecall 2009/07/11
    『11)事あるごとに、下ネタをブリかえさない。』が妙にツボった。 『20%の下ネタが、飲み会の80%の笑いを生み出している』それも一理あるかもw 
  • 合コンにかわいい子を呼べないときは、この一言で切り抜けろ! | ある編集者の気になるノート

    久しぶりの更新になりますが、今日はネタがたくさんありますので、サクサク行きます。 一目は女子必見(?)のこのコネタから。 合コンで「今日かわいい子来る?」と聞かれたときの“うまい言い訳”テク(L25)合コン前の悩みの種は、男子からの「かわいい子?」という質問。「うん」と言えば後で嘘つき呼ばわりされることもあるし、かといって女友達の手前「かわいくない」とも言えず…。上手な答え方を探るため、新宿歌舞伎町『Club RyuguJo』オーナーの頼朝さんを訪ねてみました! 頼朝さんによれば「見た目には触れないのがポイント」とのこと。で、見た目に触れない答え方の実例がこちら。

    合コンにかわいい子を呼べないときは、この一言で切り抜けろ! | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2009/07/11
    『”ココ”がある子』って新しいな
  • ある編集者の気になるノート : 小説家を志すあなたが、「夜がきた」と書いてはいけないワケ。

    『夜がきた』と書いてはいけない(花村萬月公式ホームページ ブビヲの部屋) *時期が来るとトップページから削除されてしまうはずなので、かなりの長文ですが引用します 夜がきた。 と、書くのは説明。べつに文才がなくても、誰にでも書けます。また、誰に対しても意味が通じます。 けれど『夜』という言葉を遣わずに『夜がきた』ということをあらわす──描写するのが、小説家の基的な仕事です。 強く意識してください。説明は誰にでもできます。小説家を志すあなたが成し遂げなくてはならないのは、描写です。描写、描写と口を酸っぱくして言ってきた所以です。 以後、『夜がきた』と書くべきときに、『夜』を遣わずに、『夜』を表現してみてください。 たとえば『夜のとばりがおりた』などと書くのは説明としても陶しいし、描写としても紋切臭くて陳腐すぎる。 こうなると説明としてはうざいし、描写としては三流という最悪なことになってしま

    ある編集者の気になるノート : 小説家を志すあなたが、「夜がきた」と書いてはいけないワケ。
  • 完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 | ある編集者の気になるノート

    「新年早々(4記事目にして)、シモネタかよ」と思われる方々もいるかもしれませんが、 まあ、明日の仕事始めの前に、エロ始めということで…… (だって、やたらその手の言葉で検索してくる人が多いんですよ、正月中って) まあ、それはともかく、以下がネットで集めた加藤鷹さんの名言です。 これでもだいぶ絞り込んだので、ぜひネタ元も見てください。 (ちなみに、セックスに関係ない話→セックスの話と緩やかに並べてます) ●「加藤鷹」名言集 ・オレは絶対性のない未来に何も求めてないんだよ。 未来の事に「絶対」って事はないから、そういう事にあまり依存はしないですね。 ・“楽しいか楽しくないか”“やめたいかやめたくないか” そんな直感で物事を決めてもいいと思うんですよ。 悩みを相談してくる人は必ず“やめたいんですけど、でもね…” って言うんです。“でもね”はいらないんですよ。 ・モットーは「努力しない」ことですか

    完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 | ある編集者の気になるノート
  • 推理小説を書くのに、こんなに「ルール」があるって知ってた? | ある編集者の気になるノート

    あわせて30、スクロールが大変でしょうが、ご容赦を。 ノックスの十戒 1. 犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人) 2. 探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など) 3. 秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。 4. 科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。 5. 中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映) 6. 偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。 7. 探偵自身が犯人であってはならない。 8. 読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。 9. ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。 10.

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    lovecall 2007/10/24
    ミステリ
  • モテ男は10人に1人、モテ女は5人に1人。 | ある編集者の気になるノート

    【3月11日】「モテ男モテ女アンケート」結果発表! 非モテがモテに対抗する方法は……(雑記)(カフェオレ・ライター~誰も書かなかった映画レビュー~)2月22日に、「世の中にモテ男とモテ女はどれくらいいるのか」というアンケートを行いましたところ、9000近くの投票をいただきました。ありがとうございます。 (中略) さて、一旦ここで打ち切って、気になる結果を見てみましょう。 モテ男 547票 モテ女 722票 非モテ女 3121票 非モテ男 4259票 こうなりました。 (中略) ……とにかく、これで「モテ男は稀少である」という、だめんずうぉーかーの仮説は証明されました。個人的にはもっとモテ女が多くてもいいかなと思ったのですが、これは僕が出したモテ女の条件が厳しすぎたせいかもしれません。 さて、これは性別を無視した集計なので、割合を出すには男女で分けて考えなければなりません。すると、 男・・・

    モテ男は10人に1人、モテ女は5人に1人。 | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2007/03/12
    モテ系・モテない系のほかに”圏外ちゃん”がいるらしい。http://www.bookman.co.jp/rensai/motenai2.html
  • 「このブログがすごい!2007」13位をゲットした、ある編集者の<見出し力>の秘密。 | ある編集者の気になるノート

    という記事を自分でアップするのは、非常にカッコワルイなぁとは思うのですが。 それでも、めちゃめちゃ嬉しい出来事だったので、書かせていただきます。 このたび、『このWeb2.0がすごい!』という書籍の1コーナー、 「このブログがすごい!2007」の13位に、 ある編集者の気になるノート が選ばれました。 このような紹介を受けるのは、以前、「編集会議」という業界誌に当ブログが掲載された以来のことです。 また、書籍を作ってる人間として、同じ書籍に自分のブログが載るのは感激モノであります。 ところで、当ブログのような、世間的には無名のはずのブログに、なぜこのような名誉が与えられたのか。 それは<見出し力>のおかげだったようです。 同書の選考理由を述べているページから、一部を抜粋。岡部 (「ある編集者の気になるノート」を)僕もアンテナに入れて、かなり見ています。大手新聞のニュースじゃなくて、ブログや

    「このブログがすごい!2007」13位をゲットした、ある編集者の<見出し力>の秘密。 | ある編集者の気になるノート
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    lovecall 2006/12/27
    見出しの付け方のポイント。”「言い切り」と「問いかけ」・「ヌガシ」と「カクシ」” だそうな。
  • 作家の「時給」は、どうなっているのか? | ある編集者の気になるノート

    作家の方が「時給」について語ってるだけで、かなり新鮮。 時給(MORI LOG ACADEMY) さて、小説のことを少しだけ書こう。このブログやエッセィに比べると、小説は圧倒的に短時間で書ける。それは、やはり物語を「追う」からだと思われる。疲れるので、ぶっつづけで書くのはせいぜい2時間が限度だ。2時間も書いたら、頭がくらくらするほど疲れて、歩くこともままならないほどになる。たぶん、これで寿命が縮まっているだろう。 (中略) だいたい、1時間に6000文字書くけれど、これは調子の良い悪いにはあまり関係がない。書く速度はいつも同じだ。これも、頭の中の映像を「追っている」からだ。調子が悪いときは、長く続かないので5分か10分で休憩するし、休憩のあとも、なかなか始められない。 6000文字は、平均すると原稿用紙で20枚くらいに相当する。1日2時間という限界の執筆をすれば、1日で40枚。1作は400

    作家の「時給」は、どうなっているのか? | ある編集者の気になるノート
    lovecall
    lovecall 2006/12/23
    『あくまで執筆時間(あるいは校正時間等)であって、「構想時間」が抜けている。』 作家さんは常に”助走”してるイメージ。寝てるときも、起きてるときも。
  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
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    lovecall 2006/08/14
    勉強になった!!
  • 久しぶりにブログを書くと、本当に「戻ってきた」って気がするよ。(ヒトリゴト37) | ある編集者の気になるノート

    ブログの更新をしばらく休止する、と書いたのが4日前。 まだまだ狂ったような忙しさに変わりはないけれど、ひとつだけ書いておきたいことがあって、一瞬だけ「ある編集者」に戻ります。 僕はこのブログを1年半近く続けているのだけど、これだけ(って、たかだか4日か)更新を休んだことは、いままで一度もない。 旅行や出張でパソコンにさわれないときもあったけど、それでも1日、2日ぐらいしかブランクはなかったと思う。 だから今回、ブログを休止することで、自分にとって何がいちばん辛いのか、知りたいという気持ちはあった。 休止前は、ブログの更新に伴う「インプット」の時間がなくなるのが辛いんじゃないか、と予想してた。 僕はこれまで、ブログを書くために、毎日けっこうな時間を「インプット」に費やしてきた。 ニュースサイト、情報サイト、同業者のブログ、著名人のブログ、笑えるブログ… いろんなページを見て得た情報や感想は、

    久しぶりにブログを書くと、本当に「戻ってきた」って気がするよ。(ヒトリゴト37) | ある編集者の気になるノート
    lovecall
    lovecall 2006/04/29
    『戻ってきた』この感覚、すっごくよく分かります。やっぱりブログはやめられない。
  • 最近の出版界で流行している7つのキーワードで、「最強のタイトル」をつくってみた。 | ある編集者の気になるノート

    最近出された(実用書とかビジネス書とか)を注意深く見ると、<流行のキーワード>がいくつかあることがわかります。 なかでも、多用されている7つのキーワードを抽出。 それらを組み合わせれば「最強のタイトル」ができるのではないか、と思ったのが、この記事を書いたキッカケです。 *あくまでネタなんで、気にしないように。 キーワード1:図解 例:図解! あなたもいままでの10倍速くが読める 売れたを「図解化」でリミックスすれば、もう一稼ぎできるんじゃねぇ?、という考えがあるかどうか知らないが、最近流行っている手法。だったら、もとから図解しろよという声も。 キーワード2:世界一 例:細野真宏の世界一わかりやすい株の 「世界一受けたい授業」というTV番組の影響があると思う。 「世界一やさしい」「世界一カンタンな」などという利用法が多い。 キーワード3:萌え 例:萌え経済学 「もえたん」あたりから

    最近の出版界で流行している7つのキーワードで、「最強のタイトル」をつくってみた。 | ある編集者の気になるノート
    lovecall
    lovecall 2006/03/18
    これはさすがにあるあるねーよw
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