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ブックマーク / k2da.hatenadiary.org (4)

  • ネッ友に会いました - 視基aB

    三年程前から音信不通だった、といっても、その前もインターネット上でしか交流がなかったネッ友と、先週はじめて会って、そこでいろいろと日記について意見をいただきショックだったのでしばらく日記が更新できませんでした……。 彼女曰く 家にネット環境がないので、久しぶりに図書館の端末から読んだが相変わらずな内容だった。しかし、更新頻度は落ちていた。あんなのすぐ書けるだろうになぜ? 三年ほど前の当時、僕の日記をアンテナに入れていたが、「なぜあんなサイトをアンテナに入れているのか」と質問されたので説明に困った もっと面白い事を書け など。まぁ、しかし、それも当然で、その方は当時、無類の面白さを誇る人気ブログとして君臨していたわけなので、なにも言い返せませんでした。 当時の人気振りについてきいてみると、エッセイの依頼なんかは沢山あったが、どれもお金にならなさそうなので受けていない、文章書いても生活できない

    ネッ友に会いました - 視基aB
  • twitter利用者について調べた(2008/09) - 視基aB

    twitterユーザがプロフィールのWeb欄に記入しているURLを集計しました。データの取得期間は9/21〜9/22で、64784アカウント分を調査、そのうち、日語を使用していると思われる、46775アカウントでの集計です。 左から、 cluster Web欄のURLを分類したもの(僕が発明した言葉です)。未記入のものは「未記入」、その後各サービスに固有の文字列で分類(例:"blogspot"が含まれていれば「Blogger」)、分類されずに残ったもののうち、http://abc.efg あるいは http://abc.efg/ となっているものは「独自ドメイン」、 http://abc.efg/hij http://abc.efg/hij/ などは「その他」に含めています。 id クラスターに分類されたアカウント数 following あなたがフォロー数の平均 followers あな

    twitter利用者について調べた(2008/09) - 視基aB
    lovecall
    lovecall 2008/09/24
    はてな多いなー
  • twitter面白い!! - 視基aB

    ついにtwitterの面白さがわかったので最近は暇さえあればtwitterをしています。以前twitterに馴染めなかったのは、何が出来るのかよくわからなかったのが原因でした。しばらくtwitterと真剣に向き合い、特別なにかできるわけではない、という事がわかりました。以前から使っていたサービスで説明すると、ブックマークできないはてなブックマークであると捉えています。 はてなブックマークはなにかブックマークしないとコメントできないのが弱点だったので、twitterが流行るのは当然です。これは、ひょっとするとtwitter、大ブレイクもあり得るのでは? ふぁぼったーも以前はそれがいったい何なのか全く理解できず、トップページに並ぶ意味不明な発言群を見て一人で慄いていましたが、やっと理解できるようになりました。はてなスター、mixiの足跡、twitterのfavorite、をみていると、サービス

    twitter面白い!! - 視基aB
    lovecall
    lovecall 2008/09/07
    『特別なにかできるわけではない、という事がわかりました / 発信され、応答されることだけに意味があるサービスが登場して大流行するに違いないと睨んでいます』 このブログのはてなスター、ユニークで好き
  • ハンドルと怒りについて - 視基aB

    実名から得られる信頼性よりも、同じハンドル(実名含む)を一定期間使い続けることによって生じる怒りの方が身近な問題なので、もっと考えた方が良いのではないか? という問題提起をしたい。 2ch式の、レス番号で個人を識別するやり方が最高にイカスのは、スレッドが止まると同時に個人が識別不可能になるので怨恨を永く持ち続ける危険性が0であるところです。固定ハンドルに対して名無しになるよう圧力がかかるのは、「頼むからこれ以上、俺にお前を憎ませないでくれ!」という魂の叫びだと思う。識別できない名無しを憎むのは不可能なので、あとはもう名無し全体をひとまとまりに嫌うしかない。 簡単なことで他人を嫌いになりがちな人にとっては、名無しさんが基となる状態は指向性の反感が育ちにくく、過ごしやすい。その点、はてなは最悪であり、idが全てのサービスを貫いているので、ダイアリ憎けりゃアンテナまで憎い、という事態になりがち

    ハンドルと怒りについて - 視基aB
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