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X51.ORGに関するlovecallのブックマーク (13)

  • X51.ORG : 1933年、自殺の聖歌『暗い日曜日』の謎

    【TIME/etc】1936年2月、ハンガリーのブダペスト市警が屋主人ジョセフ・ケラーの死亡現場を調査中、奇妙な遺書を発見した。自殺したケラーが書き残したその走り書きのような遺書には、とある歌の一節が引用されていたのだ。自らの命を絶つ者が、辞世の句の代わりとして、愛する歌の一部を引用することは、別に珍しいことではないかもしれない。しかしこの歌に限っては別だった。その歌は、自殺したケラーのみならず、ブダペスト市警にとっても、特別な意味を持っていたのである。歌の名は、「暗い日曜日(Gloomy Sunday)」。ブダペストでは、既にこの歌に関連した17人の自殺者が出ていたのだ。 当時、ブダペストで起きた事件とは、次のようなものである。 ・バーで、ジプシーバンドがこの曲を演奏したところ、突然、男二人がその場で拳銃自殺した。 ・少女が、「暗い日曜日」のレコード盤を抱きしめたままドナウ河で入水自殺

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    lovecall 2007/07/11
    がくがくぶるぶる
  • 「UFOは51%信じています」──X51.ORG管理人の情熱が向かう先

    UMA(未確認動物)やUFO、奇妙な事件などのオカルトニュースを扱うサイト。最近はフリークスネタや動画も採り入れている。不定期で、佐藤氏が世界のオカルトスポットへ視察に出かけたレポート記事も掲載される。 フォローする海外サイトは2000〜3000件 ── まず、X51.ORGを始めたきっかけを教えてください。 佐藤 2002年ごろ、何かサイトを始めてみようと思いました。ちょうどCMSが出始めた頃で、Movable Typeを使って作り始めましたね。昔からUFOやオカルトが好きで、コンテンツの内容は純粋に僕の興味位で決まりました。 ── 最初は、今のような人気サイトに成長させようとは考えなかったのですか? 佐藤 そうですね。気が付いたら、現在のような状況になっていますけど。長くやっている分、過去の記事の蓄積があるので、企業運営だとか企業がバックについているとか、よく誤解されます。企業だった

    「UFOは51%信じています」──X51.ORG管理人の情熱が向かう先
  • X51.ORG : 体が"腐った魚"の臭いに ー 魚臭症候群とは

    【ABCNews】元モデルにして、ファイベータカッパ(※)にも名を連ねる、才色兼備のカミーユ。そんな完璧にも思える彼女には一つの大きな悩みがあった。それは彼女の体から"死んで腐乱した魚"の臭いがするというものである。かつて教師をしていたこともあるカミーユは言う。「私が教えているとき、生徒は誰も私に近寄ろうとしませんでした。そしてこう言うんです。"おい、腐った魚の臭いがしないか?"。生徒からはミス・フィッシー(魚女)と呼ばれていました。」そしてカミーユ(仮名)は続ける。「私の体臭は、"とてもヘビーで、強烈で、暗くて、陰惨な臭い"がするんです。私自身どうして体がこんな臭いを発するのか分かりません。とにかく、私がいると、部屋全体をそんな臭いで満たしてしまうんです。最近では劇場全体が私の体臭でいっぱいになったこともありました。」 そして彼女は、憧れた教師の仕事さえ、苦痛になってしまったのである。「

  • X51.ENEMA: 頭二つの赤ちゃん生まれる インドネシア

    - BALI POST : Bayi Berkepala Dua (※以下投稿より)今月7日にMulyadiさん (32歳) と Nuryati (30歳)との間に3番目の赤ちゃんが生まれた。性別は女性で体重3.95g、身長45cm、右の頭の周囲は32cmで、左の頭が34cm。正常な2の足と2の手。後ろ側にもう一組の正常でない足がはえている。この赤ちゃんは元気で大声で泣き、小便も大便もする。 後ろ側の正常でない足は、2の尻尾が生えているようにも見え、大きさは片方がピーナツくらいで、もう片方は大人の親指程度。その他の器官ろ見てみると、目も正常で、鼻も正常(呼吸が出来る)。口も耳も正常。体はきれいで異常は見られない。内側の器官をみると、肺は正常に一対。心臓と肝臓は一つずつ。背骨は二つでそれぞれの頭につながっている。発見された異常は腎臓が1つであることと、心臓に心室が 1つしかないこと。

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    lovecall 2006/08/18
    !!!???
  • X51.ORG : 隣人宅のシャッターに連動してペニスが勃起 英

    【Injurywatch】英国にて、インポテンツ治療のために電子機器を体内にインプラントした男性が、隣人宅の車庫用シャッターに連動してペニスが勝手に勃起するとして、悩まされているとのこと。男性によれば、体内に埋め込まれた勃起補助機器の動作周波数が、隣人宅の車庫用シャッターを制御するリモコンの周波数と完全に一致しているため、隣人がリモコンで車庫を開閉するたび、シャッターに連動してペニスが勝手に勃起してしまうという。男性はBBCラジオ番組のインタビューに答えて次のように語っている。「隣人が車庫に4WDを停車するたび、私も勃起してしまうんです。当に恥ずかしいことです。」 また相談を受けたラジオDJは、医師に診てもらえばどうかと提案したが、男性は答えて曰く「この手術はトルコで行いました。使われている機器はまだ英国で知られていないものなんです。今では車が停車するび、外に出ることも出来なくなるんです

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    lovecall 2006/07/20
    申し訳ないがこれはわろすw
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  • X51.ORG : タクシー運転手がコンピューター専門家と間違われて生放送に出演 → 何となく音楽ダウンロードの未来を語る

    Yahoo!】今月8日、英BBC放送の生放送番組にて、たまたまスタジオ入り口に居合わせ、コンピューター専門家と間違われたタクシー運転手が生放送に出演、激しく動揺しながらも音楽ダウンロードの未来について何となく語ったとのこと。そして昨日、BBCは人間違いであったことを認め、公式に謝罪したという。「我々は違う人物にインタビューを行ってしまいました。視聴者の方々を混乱させご迷惑をおかけしました。」生放送が行われたのは今月8日、通称アップルVSアップル裁判の最高裁判決が出たその晩のことである。番組は今回の判決を受け、コンピューター専門家、ガイ・キューニー氏の見解を伺うというものだった。 司会者の女性はまずタクシー運転手である男性を紹介し、インタビューを開始した。冒頭では男性が激しく動揺し、半ばパニック状態になりながらも何かを説明しようと、慌てて口をパクパクする様子が映し出されている。そしてインタ

  • X51.ORG : NASAに侵入した英国のハッカー、米政府のUFO隠蔽工作を主張

    【BBC】2002年、英国のハッカー(クラッカー)、ゲイリー・マッキノンは米国のNASA、軍、更には国防総省のネットワークに侵入した末、英国のハイテク犯罪捜査班によって逮捕された。そして保釈後、マッキノンは取材に答えて、侵入の理由を"米政府が隠し続ける異星人の宇宙船の証拠写真を入手するためであった"と語り、世界中で一躍注目を浴びたのである。現在、米国は彼の身柄引き渡しを要求している。もし求刑通りに刑が執行された場合、ゲイリーには60年以上の禁固が課されるという(また現在、ゲイリーはインターネットを使用することも禁じられている)。以下は最近行われた彼のインタビューである。 ― インタビュアー:これがあなたの容疑リストです。あなたは何故、米国の陸、海、空軍、また国防総省(DoD)やNASAなどのコンピューターにハッキングしたんですか? ゲイリー・マッキノン(以下[Gary]):私は隠されたテク

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    lovecall 2006/05/13
    わくわく。こういう話好き!
  • X51.ORG : 斬首 ― 切断された人間の頭部は意識を有するか

    【Cincinnati/etc】人間の頭部を切り落とすこと ― 斬首は人類が編み出した最古の極刑であると言われる。それは例えば現在の西欧社会において、死罪を意味する”capital crime”、”極刑(死刑)”を意味する"capital punishment"、また”斬首”を意味する"decapition"が、それぞれ共にラテン語で”頭”を意味する"Caput"をその語源としている事からも明らかである。そして斬首が行われるようになって以来、常に人々の関心を集めてきた、ひとつの大きな問題がある。それは即ち、斬首され、胴体から切り離された人間の頭はいったいどれほどの時間 、意識を有するのか、という問題である(写真は聖ヨハネの斬首をモチーフにしたアート作品。実際の生首ではない)。 この問題を巡り、これまでにも様々な議論が行われたが、おそらく最も”良心的”かつ有力な結論は、「人間の頭部は胴体から

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    lovecall 2006/05/04
    島田荘司の暗闇坂の人喰いの木に似たようなことが書いてあったような
  • X51.ORG : 突然身体が燃え上がる - 人体発火現象の謎

    1967年9月13日、ロンドン南部のランベスに向かう人々は、通り沿いの空き家の中が、突然目映く光るのを目撃した。まだ日も暗い午前5時19分のことである。そしてその5分後、連絡を受けた消防隊が到着した。彼らはすぐに現場に突入したが、家の中で彼らを待ち受けていたのはおよそ奇妙な光景だった。彼ら消防隊が目撃したのは、階段に横たわり、今まさに青白い炎を上げて燃えている人間の姿だったのである。救急隊はすぐさま男性の身体に消火器数を噴射し、ようやく鎮火することに成功した。そして周囲を見渡すと、彼らはようやく現場の不自然な状況に気がついた。男性は確かに燃えていた。何らかの火災事故があったのだろう。しかし、それにしては余りにも妙である。家具や、壁、そして男性が着用していたらしい下着すらも、一切、火災の被害を受けていないのだ。それはあたかも男性の身体だけが自ら発火して、死亡したような状況だったのである。

  • X51.ORG : "人間カレンダー" ― 全人生を記憶する女

    【ABCNews/NEWS.com.au】ジェームズ・マクガウ博士は、世界屈指の記憶機能研究者である。しかしここ数年、氏はこれまで遭遇したことのない、全く新しいタイプの記憶能力保有者と出会い、頭を抱えているという。マクガウ博士がその女性を知ったのは今から6年前のことである。AJとのみ名乗ったその女性は、博士にあてた最初の手紙の中で、あたかも”走馬燈のように”これまでの人生全ての日々が、頭の中を駆けめぐり続けるという、到底信じがたい話を綴っていた。”ノン・ストップの、コントロール不可能な記憶の想起で完全に疲弊しました。自分の全人生が毎日頭の中で反芻され、狂ってしまいそうなんです。”そして彼女は、博士に助けを求めたのである。 無論、当初、マクガウ博士は他の”優れた”科学者達と同様、彼女の話に極めて懐疑的であった。それは言わば当然の態度である。しかし五年に及ぶ調査を経て、現在、博士はもはや彼女の

  • X51.ORG : 笑顔か、あるいは狂気か - 道化恐怖症とは

    【KansasCityStar】派手な衣装に身を包み、大きな鼻にユニークなメイクでニコニコと笑っては人々を楽しませる道化。彼らは時に病院や学校を訪れては子供たちに笑顔を与え、サーカスではひと際せわしく動き回って観客たちの笑いを誘う。しかし、カンザス州在住のロビン・リシュ(36)はそんな愉快な存在であるはずの彼らに心の底から恐怖を感じるのである。「乱れきったボサボサの髪、大きな、そしてあの赤くて丸い鼻。ただただ当に恐ろしいわ。」彼女は言う。「彼らがハッピーな存在だっていうのは分かってるわ、でも私にはただただ気味が悪いだけなの。」そう話す彼女は既に2人の娘を持つ大の大人である。彼女は同僚らとレストランに昼に行った際、道化師の絵がかけられた壁の側に座ることを頑なに拒否した。「娘たちはそんな私を見て笑ってたわ。そして私にこう言ったの。"お母さんが怖いなら、私たちだって怖いはずでしょ"ってね。

  • X51.ORG : すべてが過去になる ― クロニック・デジャヴとは

    【TheReporter】デジャヴ ― 新たな経験であるにも関わらず、既にそれを経験したという感覚 ― これは誰しも一度は体験したことがあるのではないだろうか。しかし多くの場合、デジャヴはそれが余りにも一瞬の出来事であることから、心理学者達はその研究を行うことをほぼ不可能であると考えてきた。しかし近年、このデジャヴを瞬間的なものとしてでなく、慢性的に感じ続けている人々が存在することが明らかになったという。そうした人々にとっては、日々の生活における、あたかも全ての体験が、デジャヴ ― 既知/既視感と共にあるというのだ。そしてこの度、このクロニック・デジャヴ(慢性デジャヴ)を持つ人々を対象に、科学者らは新たなアプローチでデジャヴの研究を開始したという。 研究を行うクリス・モーリン博士が、このクロニック・デジャヴを持つ人にはじめて出会ったのは、記憶障害のクリニックであるという。「ある男性がクリニ

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