2020年10月2日のブックマーク (4件)

  • ~『半沢直樹』に学ぶ~ 究極の「スルー力」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    「するーか」ではない。 「するーりょく」だ。 確か「スルースキル」と題して、 売れたがあったかと思う。 だけれども、 なぜだか私には「するーりょく」という言葉で定着している。 さて題に入ろう。 「スルー力」 文字通り「スルー」する力だ。 人の悪意に気が付いてもそれを受け取らない。 これができれば、 はっきり言って最強だ。 「ストレス」は脅威によって生まれる。 自分の存在を脅かされる。 積み上げてきたものを壊される。 「居場所」を奪われる 人はそうやって、 何かを恐れながら生きているのだ。 それを解消するためにはどうしたらいいか。 端的に言えば、 自分自身で「自己存在」そのものを肯定すればいい。 決して権力に媚びず、 「やられたらやり返す。倍返しだ」 「それが私の流儀なのでね」って、 あれは一種の自己暗示なのだろう。 「銀行マンとしての誇り」 それを失うくらいならば、 最後の最後まで徹底

    ~『半沢直樹』に学ぶ~ 究極の「スルー力」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 自然と一体であるということ - 本質で生きるマインドフルネス

    瞑想をしているとき、僕たちは自然と一体です。 自然はおそらく、区別も判断もしていないでしょう。 つまり、自然とは、思考から自由だということです。 ならば、自然はまったく無秩序かというと、それは違うと思います。 大自然にも大いなる意志があると感じるときはあります。 自然がそれそのままで美しく調和しているのは、やはり全体として何か法則性のような流れや動きを持っているからではないかと思うのです。 もし神や創造主と呼ばれるものが在るのなら(僕は在ってもいいと思っています。)、そうした働きを統べる何かなのかもしれません。 その大いなる意志による自然の営みは、我々人間が思考によって仕立てる小細工とは、まったく次元の違うものではないかと思うのです。 思考の小細工は意図的で、ときに非常に小賢しいものです。 たいてい、それらは自分たちに都合よくはからおうとします。 しかし、大自然の意志には、そのような小賢し

    自然と一体であるということ - 本質で生きるマインドフルネス
  • 自然は甦る 「ごみをごみにしない」産廃処理会社からのメッセージ - Up Cycle Circular’s diary

    サーキュラー・エコノミーが定着するか否かを考えるとき、「静脈産業」の存在を抜いて考えることは出来ないだろう。重要な産業だが、なかなかスポットライトは当たらない。どちらと言えば、あまりいイメージがないのかもしれない。 コトバンクによれば、「生産・消費活動から排出・廃棄される不要物を回収し、再生利用・再資源化したり適正に処分したりする産業」のことを静脈産業と呼ぶ。具体的には廃棄物処理業とリサイクル業をさすことが多いという。 dsupplying.hatenablog.com 朝日新聞の記事が目にとまった。埼玉県三芳町で産業廃棄物を処理する会社「石坂産業」を紹介する。聞いたことのある名前だった。どこかのNPO法人が紹介していたように記憶する。一度ホームページにアクセスしたことはあった。少しばかりびっくりページだった。そのときはただそれだけで終わってしまい、詳しく調べることもしなかった。 産業廃棄

    自然は甦る 「ごみをごみにしない」産廃処理会社からのメッセージ - Up Cycle Circular’s diary
    lovegoma
    lovegoma 2020/10/02
    素晴らしい企業ですね。
  • お陰様で今日も豊かに暮らしてます - 癌と暮らす日々あれこれ

    こんにちは。 おりょー♪ でございます。 いつも遊びに来て下さり有難うございます。 お陰様で今日も元気です! 今日から10月なのですね!早いですね! どうりで朝晩すっかり秋ですもんねぇー。 虫の輪唱が心地良くて、、、 ね、眠い!!! 同じく寝太郎の方はいませんかー??? 連日、眠くて眠くて堪りません!これは夏の疲れがドッと出ているパターンでしょうか。 気圧が不安定なので身体が痛むのですが、それはさて置き、お構いなしに眠れるというのは有難いことです。私の生命力が強いのは、何があっても、何処でも眠れるってところから来ているのかもしれません!あとべる、ね。 家族には私が「眠れない〜、べられない〜」となったら相当ヤバいと思ってね、と伝えております。 さて、少し前のことですが、 ずっと避けて来た 電線 の写想をアップしてみたところ、皆様から感想などなど頂戴し「電線って実はカッコいいらしいぞ!」と

    お陰様で今日も豊かに暮らしてます - 癌と暮らす日々あれこれ
    lovegoma
    lovegoma 2020/10/02