デジカメやスマホの普及により、最近ではすっかり見かけなくなってしまったインスタントカメラ。デジカメと比べると、精度や使い勝手では劣るかもしれないが「味わいのある写真が撮れる」と根強い人気があるようだ。 そんなインスタントカメラのパイオニアといえば、富士フィルムの『写ルンです』である。2016年には発売30周年を迎え、今なおコンビニなどで取り扱われる「キング・オブ・インスタントカメラ」と言っても過言ではないだろう。 ・2004年に有効期限切れの写ルンです みなさんが最後にインスタントカメラを利用したのはいつだろうか? おそらく多くの人が「しばらく使ってないな~」と言うに違いない。中には捨てるに捨てられず、ダンボールの奥底にインスタントカメラを放っている方もいるハズだ。 写ルンですに限らず、インスタントカメラには有効期限が設定されている。ただ、果たして有効期限切れしたインスタントカメラは捨てる
1台で大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の走行実験が、新東名高速を中心とした区間で開始。PAにその駐車マスを設け、乗務員が交代する「中継輸送実験」もあわせて行われます。 まず全長21mのトラックで実験 国土交通省中部地方整備局は2016年11月18日(金)、1台で大型トラック2台分の輸送が可能な「ダブル連結トラック」の走行実験を11月22日(火)から開始すると発表しました。 全長21mの「ダブル連結トラック」で、高速道や一般道を走る実験を行う(画像出典:国土交通省中部地方整備局)。 国土交通省では、現行で最長21mの車両長を25mに緩和する特殊車両通行許可基準の特例通達を今年10月に発出し、参加者を公募。今回、まずは緩和前の最大値である21mの「ダブル連結トラック」で実験が開始されることになりました。 走行ルートは、ひとつが埼玉県狭山市と愛知県豊田市のあいだ331km、
愛知県春日井市にある日本初のコンビニエンスストアと言われる店が、17日、45年の歴史に幕を閉じました。 「看板に日本のコンビニエンスストア発祥の地とあります。こちらのコンビニ、きょうで閉店となります」(記者) 春日井市の高蔵寺ニュータウンにある「タックメイト藤山台店」。「日本のコンビニエンスストア発祥の地」と書かれたプレートも店先に置かれています。 オープンしたのは、高蔵寺ニュータウンへの入居が始まった3年後。今から45年前に「ココストア1号店」としてオープンしました。 Q.オープン当時は? A.「知ってますよ。賑やかだったですよ」(80代の客) 「夜10時まではやってたと思う。仕事から帰る途中、何か欲しい物があると買って帰った」(60代の客) しかし、住民の高齢化や人口減少などで業績が低迷。さらにコンビニ再編のあおりも受け、閉店が決まりました。 「人が少なくなっちゃって、年
Webからデータを集めるというテーマで、「データを集める技術」という本を書きました。中身は、クローラー/スクレイピング本なのですが、それだと内容が「Rubyによるクローラー開発技法」と丸かぶりになってしまうので、本職プログラマでない人でも読めるような内容を目指して書いています。 データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー 作者: 佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/11/29メディア: 単行本この商品を含むブログを見る Excelでデータ収集をする理由 メインのターゲットは、ITエンジニアです。ただし前述のとおり、プログラマでない人でも何とかなるように目指しています。ということで、メインのデータ収集環境は、ExcelとGoogleスプレッドシートです。何故、Excelを選んだかというと、技術書で10万冊売れるのはExcelだけだから。環境構築の
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