すでに実力主義のマンガの世界では女性のヒット作家が目白押しです。少年マンガで大ヒットを飛ばす女性作家は多く、少女マンガで大ヒットを飛ばす男性作家は稀です。 https://t.co/n7E76B0rWv
経緯半月前に「夫婦関係のこと・いろんな意見を聞いてみたい」という増田が投稿され、543ブックマークを集めてホットエントリー入りする。これをA記事とする。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210114084501 今日「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい?」というtogetterが投稿されホッテントリ入りする。これをB記事とする。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662758 その後「はてなークズすぎない?」という増田が投稿され、上記2つの記事に対するはてなの反応がダブルスタンダードだという批判が行われる。https://anond.hatelabo.jp/20210205102112 さらにそれに対
Vtuberをやめた。 そもそも始まりはVtuber自体がどうというよりは3D、2D問わずトラッキングの技術に興味があって勉強するうちに結果的にVtuber活動出来そうだと思ったので始めた。このご時世、印象に残る手段でネット上に情報発信をするのも悪くないと思ったのもある。 が、正直地獄だった。 まずバ美肉。 自分がボイチェンの声が苦手なのもあると思うがシンプルに中身の想像をしてしまうし、アバターがどいつもこいつも性癖駄々洩れな感じがしてキモイ。 自分の性別に違和がある人が活動する上でツッコミを入れられないという部分では優しい世界だと最初こそ思っていたが、キモオタのヤバめの性癖の方を先に感じてしまってだんだんと無理になっていった。女の子になりたいやつらではなく、女湯に女装して入るおっさんばかりなのだ。 かまってちゃんの巣窟なのもキツイ…いやVtuberやる時点で自己顕示欲がある事は否定はしな
anond:20210205102112 以下、『夫婦関係のこと・いろんな意見を聞いてみたい』を記事A、『「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫』を記事Bとする。 そもそも記事Aと記事Bは何が違うか?記事A夫側の視点。共働き家庭で子供はなし。家事の分担はしているが、妻の担当がかなり少ない、という悩み。愚痴ではなく「相談」。記事B妻側の視点。子供あり。共働きかは不明。夫が家事をまったく担当しない、家事をする必要性すら感じていない、という悩み。相談ではなく「愚痴」。 「まったくしない」は問題だが、「片方が多いか少ないか」というのは程度問題にすぎない、というところで意見が違ってくると推測される。 つまりAとBは必ずしも対称的な内容ではないという点に留意する必要がある。 どちらにもコメントしているブクマカの比較A ameshonyan そんなに家事してもらいたければ家
[B! togetter] 「自分は平気だから」という理由で家事をせず妻にも強制しないタイプの夫、かなり多い模様→どうすればいい? - Togetter この記事の人気コメントは現時点で以下のとおり。 y_as ひろゆき「うちの妻は掃除好きなんですよね。僕が嫌でやりたくないことを彼女は好んでやってくれる」妻「好きじゃねーよ!」 sand_land 「自分は気にしない、気になる人がすれば良い、分業、適材適所」と言う人は往々にして、「気になる人」の提供する快適さにフリーライドしている事を自覚した方が良い。 mame_3 「炊飯器に一人分にも満たないご飯を残す」「冷蔵庫の牛乳パックにチャプチャプと音がするくらいの一口分を残す」「使い終わったトイレットペーパーの芯をトイレの中に置きっぱなし」削ってくるよね、こういう人。 dimitrygorodok いわゆるフリーライダー行為だし、家庭内の信頼関係
会議が不必要に長引く原因は女性がしゃべり過ぎることにあり、その理由は競争意識の高さにある──。 これは東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が示した見解だが、これまでの研究からは、森会長がどちらの点でも間違っていることが示されている。女性はおしゃべり好きだというステレオタイプとは裏腹に、実際には男性の方が競争意識が高く、発言も多い傾向にある。 問題の発言は3日、女性理事を40%以上にするという日本オリンピック委員会(JOC)の目標に関して質問を受けた際に出たもので、その場にはJOCのメンバーと記者らが同席していた。 森会長は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。(中略)女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度、規制をしないとなかなか終わらないので困る」と発言。さらに、「女性っていうのは競争意識が強い。誰か一人が手を挙げていうと、自分も言わなきゃいけないと思うんで
まだ50歳にもなってないのに、20代前半の若手社員から「老害www」と陰で笑われている。非常階段かトイレあたりで。だから森喜朗東京五輪組織委会長には感謝している。森会長は老害世界最高記録を更新し続けて、老害の可能性と未来を切り開いてくれているからだ。そんなレジェンドを目の当たりにすれば、少々説教癖のあるくらいでは老害扱いされない。安堵&落胆。告白しよう。僕の中には老害扱いされてムカつく僕と老害になりたい僕、2人の僕が存在している。「君たち老害扱いヤメてよ〜」と紳士的な反論をする理解ある上司というペルソナを破り捨て、老害となって自由気ままに生きてみたいのに、森会長との距離は開くばかりだ。偉人にはなれない。老害にもなれない。毎晩酒を飲むだけの路傍の石のような人生。アルチュハイマーへレッツゴー。ただ願うのは痛みを感じぬポックリ死。 森会長は最近、ご自身の発言で非難の十字砲火を浴びている。しかし、
追記 楽しく反応の欄やブックマークのコメントを読みました。 申し訳なかった点、迷惑がかかる可能性がありそうだったコメントについて追記します。 ・『花束みたいな恋をした』のネタバレが含まれているというコメントが見られますが、CMやフライヤーから読み取れることしか書いてありません。 これをネタバレとするのであれば読まないでください。映画を楽しみにしている方に水を差してしまったことをお詫びします。 ・文筆のプロの方の名前が出ているようですが、その方とは無関係ですので否定しておきます。 追記ここまで 7年以上付き合って別れたことがある。もう何年も前の話だ。 交際相手とは幼馴染で学生の頃から付き合っていた。 若い頃から付き合っていたし、別れた時も若かった。若いながらに将来のことを考えていたし、結婚を考えて話をしていた。 なにより付き合っていた時はとても楽しかった。いろいろなところでいろいろなことを一
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