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2010年6月6日のブックマーク (4件)

  • 書評:職業としての大学教授 - Joe's Labo

    の大学教員ポストについて、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスといった先進各国 の大学教員事情をからめつつ比較、解説する。 同じ博士や教授であっても、それぞれの国で随分と事情が違う点が興味深い。 大方の人が予想していることだとは思うが、やはりアメリカは流動性が高く、給与水準は 市場の論理に従って決められている。同じ大学内でも、ビジネス、法律系の教授の給料が 文学、芸術系の教授の2倍以上であり、州立大の公務員でありながら、研究系の教授は 私学の水準だったりといった具合だ。 「遊んでる奴と同じ給料なのは納得できない、年功序列はおかしい」 といって左巻きの教授すら私学に逃げ出す日の国立大学とはえらい違いである。 そういう意味では、やはりドイツがどこか日に近い。 教授ポストに昇格できるのは40歳近くになってから。身分はあくまで公務員で、定年は 65歳。ノーベル賞もらった物理学者が「定年の無

    書評:職業としての大学教授 - Joe's Labo
  • 論争について - 内田樹の研究室

    ある月刊誌から上野千鶴子と対談して、「おひとりさま」問題について議論してくださいというご依頼があった。 上野さんと対談してくれという依頼はこれまでも何度もあった。 どれもお断りした。 繰り返し書いているように、私は論争というものを好まないからである。 論争というのはそこに加わる人に論敵を「最低の鞍部」で超えることを戦術上要求する。 それは「脊髄反射的」な攻撃性を備えた人間にとってはそれほどむずかしいことではない。 あらゆる論件についてほれぼれするほどスマートに論敵を「超えて」しまう種類の知的能力というものを備えている人は現にいる(村上春樹は『ねじまき鳥クロニクル』でそのような人物の容貌を活写したことがある)。 それは速く走れるとか高く飛び上がれるとかいうのと同じように、例外的な才能である。 でも、そのような才能を評価する習慣を私はずいぶん前に捨てた。 そのような能力はその素質に恵まれた人自

    lqgq
    lqgq 2010/06/06
    上野千鶴子と論争しようものなら100%負けるからね。
  • 【閲覧注意】昆虫料理がひそかなブーム 「スズメバチの幼虫ドリア」「セミのチリソースあえ」など多彩なレシピ : 暇人\(^o^)/速報

    【閲覧注意】昆虫料理がひそかなブーム 「スズメバチの幼虫ドリア」「セミのチリソースあえ」など多彩なレシピ Tweet 1:出世ウホφ ★:2010/06/05(土) 17:26:08 ???0 昆虫人気がジワリと増している。飼育や標で楽しむのではなく、材として。確かに「ハチノコ」などは伝統だ。 おいしく健康的に料理するというが、果たしてどんなお味なのでしょうか。 日のおすすめ ・スズメバチの幼虫ドリア ・アボカドサラダ、ツムギアリとヤナギムシのドレッシング仕立て ・蚕のさなぎカレー ・セミのチリソースあえ 「え、これべるの?」。「昆虫料理会」が開かれた東京・阿佐ヶ谷駅前のカフェバーで5月中旬、 皿に盛られた幼虫が姿を見せるとざわめきが起きた。興奮して携帯カメラで撮影を始める人もいる。 20〜30歳代中心の男女約20人が挑戦したのは「スズメバチの幼虫ドリア」「アボカドサラダ、

    【閲覧注意】昆虫料理がひそかなブーム 「スズメバチの幼虫ドリア」「セミのチリソースあえ」など多彩なレシピ : 暇人\(^o^)/速報
    lqgq
    lqgq 2010/06/06
    これが当然になればいいとは思う。
  • http://www.afftis.or.jp/konchu/index.html