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2007年3月20日のブックマーク (6件)

  • https://b.hatena.ne.jp/xevra/20070320

    lsty
    lsty 2007/03/20
    いや、そのリンク先も十分恣意的だと思うが。しかしマスコミ(新聞テレビ週刊誌)対2chっていうあまりにシンプルな図式になりすぎてる感じはするなあ。
  • 『直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。』へのコメント
    lsty
    lsty 2007/03/20
    これブックマークしてる人は、とりあえず自己啓発セミナーに行ってきてください。多分ハマるから。
  • - heartbreaking.

    Unknown/? Unknown/? Unknown/? Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/? Unknown/やめた Unknown/アホか Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/? Unknown/?

    lsty
    lsty 2007/03/20
    最初に面倒見てもらう先輩や上司がかなり重要だと思います。最近は、ちゃんと言ってくれない人も多いんじゃないのかな。
  • 第一課 - リーバイラオスー

    「顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える」のyukiさんを取り巻いて勝手なことを言うのが最近流行っているようです。でも、そういうのって最悪にかっこ悪いので止めたほうがいいのではないかと他人事ながら気をもんでいます。勝手なことを言っている人たちは、自分たちがyukiさんの優しさのおかげで好き勝手放言できているということを全く理解できていないように感じます。 以前書いたのですが、外野がわあわあ騒げるのはyukiさんが野暮に付き合ってあげられる優しさを持っているからであって*1、もしyukiさんが「野暮は相手にしないよ」という態度をとり続けていたら、ここまでみんなyukiさんを囲んで管を巻き続けることはできなかったはずです。そういうことをまずみんな理解して感謝しなければいけない。 なぜこういうことを書いたかというと、ちょっと心配なんですよ。ここの2007年03月19日 20:17のyukiさんのコメン

    lsty
    lsty 2007/03/20
    優しさ云々についてはあまり同調しないけれど、どうしてweb住人達はああいう繊細な話題に関して無責任無思慮無遠慮に持論を振りかざせるのだろうか、とはよく思う。
  • 飲食店で気をつけろ:ekken

    タチの酢の物だと信じていた物が、実は小動物の脳みそ。 タピオカ入りゼリーのはずが、実はカエルの卵。 大盛りご飯をよく見ると、どさくさに紛れてうねうね動く蛆虫が。 きしめんだと思っていたら、だし汁につけられたサナダムシ。 チリソースの中に入っているエビ(だと思っていたもの)をよく見たら、カブトムシの幼虫。

    lsty
    lsty 2007/03/20
    「タチの酢の物だと信じていた物が、実はネコの脳みそ。」だったら面白かった。ちなみにタチは北海道方言だと思います。
  • 粗探しされても褒められて天狗になるよりはマシ:ekken

    褒められて伸びるタイプの人はいいけど、褒められて天狗になるだけの人もいるしなぁ。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 僕だって君たちを見ていて、悪いところとか、足りないところとか、たくさん見えるよ。でもそんなことを指摘して何になる? それでもっと悪いのは、ダメな大人の真似をして、自分のことは棚に上げて、人の粗探しばかりする人がいることだ。そうすると利口に見えると思っているかもしれないけど、そんなことしている暇があったら自分で何かやれ。 みんなが自分のダメなところを指摘するだけだとへこむのは確かだけど、たとえ粗探しであろうと「自分のダメなところ」をきちんと指摘してくれる人って貴重な存在じゃないかなぁ。 自分にダメな部分があるのに、誰もそれを指摘し

    lsty
    lsty 2007/03/20
    指摘っていうのもリスクですからね。ある程度気心が知れていないと、そして相手に愛情がなければ指摘はしにくい。webはそういう意味で非常に窮屈。