日本ポラロイドは2月21日、インスタントフィルムの生産を2008年夏までに終了すると発表した。カメラのデジタル化が進み、フィルム需要が減少したため終了を決めた。 インスタントカメラは昨年4月に生産を終えている。1948年に初のインスタントカメラ「ポラロイド・ランド・カメラ」を発売してから60年。同社の代名詞にもなっていたアナログインスタントカメラ・フィルム事業から、完全撤退することになる。 同社によると、インスタントカメラ・フィルムは1990年代後半から00年代前半が需要のピーク。その後は減少が続いていたが、医療用途や顕微鏡用カメラ、警察の捜査証拠品撮影など画像の改ざんが許されない法人利用が9割を占め、「35ミリカメラほど急激な需要減ではなかった」(同社広報部)たためこれまで生産を続けてきた。 しかしデジタル化が進み、法人用途でもデジタル画像が受け入れられ始めたことで需要がさらに減少。生産
エディオンは2月21日、東芝がHD DVD撤退を発表したことを受け、同社グループの店舗で販売した東芝製のHD DVDレコーダーとプレーヤーを、Blu-ray Disc対応機器に交換すると発表した。 デオデオ、エイデン、ミドリ電化、石丸電気、100満ボルトの各店舗で、「RD-A1」「RD-A300」「RD-A600」「RD-A301」「HD-XA1」「HD-XA2」「HD-XF2」を購入した顧客が対象。 機器を購入店舗に持ち込み、購入金額との差額を支払えば、Blu-ray対応機(ソニー、シャープ、松下電器産業製)に交換する。HD DVD機の方が高価な場合は、差額を返金する。 同社店舗で購入したかどうかは、レシートや保証書、ポイントカードの記録などで確認する。購入したユーザー向けには、交換についてはがきなどで告知する予定だ。 同社はHD DVD対応機器の販売を、22日に終了する予定。HD DV
この前の金曜深夜のTBS「R-30」で、「消えたアイドル」の特集が始まって、 第一回は「後藤理沙」の特集だった。 突然引退したことは知っていたが、 最近復帰して写真集とDVDを出したんだそうな。 番組内では、アイドル時代の苦悩や、休業中に心境の変化などを語っていたが、 私が見た感じだと、甘いなーって思った。 別に、辞めるのも戻ってくるのも自由だけどさー。 また忙しくなったり、やりたくない仕事が来たり、 飽きたら辞めちゃんじゃないの?って思ったわ。 何がやりたいってのが伝わってこなかったんだよね。 ヴィジュアルも普通になっちゃったし、 事務所の力と名前だけでやってけると思ったら大間違いだと思う。 現在の所属事務所は「JMO」で、 どうやら、以前所属していた大手プロ「芸映」の グラビアアイドル部門のようなので、実質、出戻っただけのようです。 しかし、「芸映」も甘いよね。 「後藤理沙」だけじゃな
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