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2008年8月28日のブックマーク (8件)

  • ソースネクスト、USBメモリでソフト販売 CD-ROMは廃止へ

    ソースネクストは8月27日、主力PC用ソフトをUSBメモリに収録して発売すると発表した。従来のCD-ROM/DVD-ROMも併売するが、将来は廃止する考え。光ディスクドライブのないミニノートPCユーザーが拡大しており、インストールの手軽さと、汎用的に使えるUSBメモリの付加価値を売りに、販売拡大を図っていく狙いだ。 「Uメモ」シリーズとして販売する。ソフトを収録するのは1GバイトのUSBメモリ。価格はCD-ROM/DVD-ROM版と同じに設定する。まず9月5日、「ウイルスセキュリティZERO」(4980円)、「ホームページ ZERO」(4980円)「携快電話 ZERO」(4980円)など主力7タイトルを皮切りにスタート。10月3日に13タイトルを追加し、年内に30タイトルに拡大する計画だ。 「EeePC」など光ディスクドライブを搭載しない小型ノートPCの需要が今後も高まっていくと判断した。

    ソースネクスト、USBメモリでソフト販売 CD-ROMは廃止へ
    lsty
    lsty 2008/08/28
    「騒音」って切り口は苦しいんじゃないの?あとなぜCD-ROM版の「保管」がバツなのか不明。
  • 味付けクラッシャーで何が悪いのか

    事をマズくする人たち - タケルンバ卿日記 なんでも醤油をかけるヤツがいるのです。マヨネーズを欲しがるヤツがいる。胡椒をかけないと気がすまないヤツがいる。オレがうまいと思って連れて行ってるのだから、とりあえず一口目くらいはそのままでってみりゃいいと思うわけですが、まずかけてみる。味を変えてみる。自分好みの味にしないとダメなんですねえ。 こういう輩を連れて行くと、これはこれで「変なの連れてきてごめんなさい」という気分になる。その店はその店の味付けにこだわりがあるもんだし、自信もあるはずなのに、それを確認もせずにいきなり味付けを変えに行くのはどうかなあと。「味付けクラッシャー」だし、場合によっては「味付けレイプ」。 「あ、しょっぺえ。醤油入れすぎた。……もういいわ、これ」 説教したい。 まあ俺が何にでもかけてべたりするわけじゃないが、 なんで何にでも醤油・マヨネーズかけるのがいけないのか

    味付けクラッシャーで何が悪いのか
    lsty
    lsty 2008/08/28
    ここには確かに違和感を持った。気持ちは分かるけど、こういう事を言う人は苦手だなあ。→「『オレがうまいと思って連れて行ってる』とか。だからなんだと。」
  • 食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    何事にも相性があるもんなのです。恋愛でも仕事でもそうだけども、事をするときにも相性があります。「こいつとメシうと気分がいい」というヤツもいれば、「なんでこいつとうとマズく感じるんだろ」みたいなヤツもいる。メシをうまくうには、メシをうまくってくれる人でないといかんわけですよ。メシをマズくしてくれるタイプの人間は、結構いるもんなんです。 店の人にエラそう 高圧的な物言いをする人がおります。店の人は自分より下。お金を払う方がエライ。客である自分は神様。そんな考え方をしている人。 そういう人とメシをうと気分が悪いのです。落ち着かない。ヤツは言いたいことを言っているだけなので、なんの不都合も感じていないわけですが、こっちはしっかり気分が悪い。気分が悪いので、味に集中できない。うまく感じない。 まして、来ているお店が自分のお気に入りだったら最悪。自分とその店が築いてきた関係を一気に壊される

    食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    lsty
    lsty 2008/08/28
    この人が連れてった店が「まずくて高くて店員の態度が悪い店」だった、という可能性を考えると恐い。
  • 子供盆おどり唄について

    lsty
    lsty 2008/08/28
    北海道の盆踊り歌。別バージョンでは「手拍子揃えてチャチャンがチャン」となる。大泉洋が歌っていたのはそちらの方か。
  • 太田誠一氏の政治資金収支報告書を検証する - 池田信夫 blog

    「太田誠一代議士を育てる会」の政治資金収支報告書は、ウェブで公開されている(2005年度p.746、2006年度p.695)。これを記者会見の説明や私の知っている事実と照合してみた。 おもしろいのは、寄附者の内訳だ。2005年についてみると、政治団体からの献金は日医師連盟だけで、あとはすべて個人献金で、18人の名前があがっている。そのうち税理士が10人、会計士が3人で、合計305万円。06年については、同じく税理士が15人、会計士が4人で、合計548万円。太田氏は「大蔵族」として知られ、税理士政治連盟から毎年、100万円程度の政治献金を受けているが、こうして小口にわけて実質的には(この政治団体だけで)その5倍以上の献金を受けているわけだ。 支出については、会見でふれられていない経費として「政治活動費」のうち、機関紙誌の発行その他の事業費が05年に2161万円、06年に5495万円と大

    lsty
    lsty 2008/08/28
    Yahoo!ニュースに出ても30万PV/日にしかならないのか。トピックスに出たかどうかでも変わると思うけど。あとやっぱり政治関連ニュースはアクセス少ないのかな。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
    lsty
    lsty 2008/08/28
    なんだその結論→「Googleのホステッド・サービスの導入を検討する際には、ブランド名に惑わされることなく、サービスの中身を十分に吟味し、他のベンダーと同様に厳しく評価する必要があるだろう。」
  • 見映画批評 「 崖の上のポニョ 」 | 映画批評なら映画ジャッジ!

    ◆5歳の子が両親を名前で呼ぶという異様な光景。平和を保ってきた人間と海の生物の均衡が、魚の子が人間になりたいと願うことで破れる。幼児が親を呼び捨てにするような道徳の廃れた世など存在に値しないという意図なのか。。。 (40点) ネタバレ注意!内容に触れています。 5歳の息子が両親を名前で呼ぶという異様な光景。我が子に自分たちのことをお父さん・お母さんという呼称ではなく、親がそう呼ぶように躾けたのだろう。親子の間に親密さが生まれるのかも知れないのだが、そこには決して年長者に対する尊敬は生まれないはず。交流を絶つことで平和を保ってきた人間と海の生物との関係に、海の女神の娘が人間になりたいと願うことで均衡が破れ、街は水没し社会は崩壊に向かう。そのストーリーは、幼児が親を呼び捨てにするような道徳の廃れた世など存在に値しないという意図ならば納得するのだが。。。 海中船に住む魚の子が家出、ジャムの壜

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    lsty 2008/08/28
    「独特の感性」
  • コッポラのコーマン門下生時代について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    「コッポラの胡蝶の夢」のパンフに、コーマン門下生時代のフランシス・コッポラについて書きました。 1960年代初め、ハリウッドのメジャー・スタジオは閉じられていた。 監督やカメラマンなどスタッフの平均年齢はほとんど60歳を越えていたにもかかわらず、大卒の募集は行われず、わずかに縁故採用があるだけだった。 いっぽう、全米各地の大学にはようやく映画学科が設立されていった。大衆の娯楽だと思われていた映画は、フランスで芸術として評価されるようになり、その影響がようやくアメリカに及んだのだ。コッポラもUCLAの映画学科で学んでいたが、何のコネもない彼にとってハリウッドに入るのは不可能に近かった。 まず自主制作で映画を撮ってポートフォリオにしようにも、当時まだ8ミリ映画の機材はまともな映画を作れるレベルには達していなかったし、学生の自主映画を評価してくれる映画祭なども確立されていなかった。そんな状況で、

    コッポラのコーマン門下生時代について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    lsty 2008/08/28
    モーツァルトおじさんの出番だ!