ルミネ失態！『村上ショージ独演会』に村上ショージが来ない!!
3日に吉本興業の劇場「ルミネ the よしもと」（東京・新宿区）で行われたライブ『村上ショージ独演会～第5章～』に、村上ショージが出演しないという事態が起こった。しかも劇場側から事前に「村上ショージが出ない」という告知は一切なく、訪れた観客には開幕後に舞台上から知らされたという。 「ルミネ the よしもと」はHP上で今回の件について、「出演の有無についてスタッフ間での伝達に不備があり、この様な事が起きてしまった」と説明。09年1月中に”お詫び公演”を開催し、3日の独演会に来場した観客を無料で招待すると発表した。 また、今回の舞台で村上ショージと競演する予定だったタレント・ぜんじろうは自らのブログで「（村上が）急遽何らかのアクシデント（お仕事）で来れなくなった」としており、ドタキャンだったことを示唆。「村上ショージさんファンはやっぱ怒っていた」とつづっている。 なお、村上ショージが出演予定
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痴愚痴愚スパトニック唐沢俊一 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
唐沢俊一検証Blogから 唐沢俊一『猟奇の社怪史』（ミリオン出版）P.108の引用。 チャップリン後期の代表作に『殺人狂時代』（一九四七年）があるが、ここでチャップリン演じる殺人者アンリ・ヴェルドゥが処刑台に上がる前に言うセリフ「一人を殺せば犯罪者だが、百万人を殺せば英雄だ」という言葉は、多くの名言集にチャップリンの言葉として引かれているが、実はギリシアの哲学者エラスムスの言葉だそうである。 「一人を殺せば〜」という言葉はエラスムスではなく、本当は、奴隷貿易に反対したことで有名な、英国国教会のビールビー・ポーテウス主教の詩「Death」からの引用だ。 まあ、そんなことは普通知らないから、知らなくてもいいとして、問題なのは、高校を出ているなら知ってなければいけないことを唐沢が知らないということだ。 高校の倫社で、ルネッサンスのキーパーソンとして登場するのがオランダの人文主義者エラスムスである
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