先刻、京都市営地下鉄国際会館駅の改札にて、コントラバスを持って地下鉄へ乗ろうとしていた高校生と駅員とのやりとりです。 5/11追記:この後 ★コントラバスが迷惑って言われた その後 http://togetter.com/li/301440 ★コントラバスが迷惑って言われた その後(通報しました) http://togetter.com/li/301718 と続きます 続きを読む
姉妹音曲漫才トリオ「かしまし娘」として一世を風靡したタレント・正司歌江(83)が17日に放送されたTBS系「爆報!THEフライデー」の中で、12歳から20歳過ぎまで覚醒(せい)剤漬けの日々を送り「死にかけた」ことを衝撃告白した。 母が旅役者だった歌江は3歳で初舞台を踏み、12歳の時、5歳下の妹・照江と組んだ姉妹コンビで「天才少女漫才師」ともてはやされる。人気者となり、軍事関係の工場などに慰問に行くようになり、生活は多忙を極めた。ヒロポン(覚醒剤)に手を出したのはそのころだった。 ヒロポンは、「疲れをとる」などとうたわれ、薬局などで簡単に手に入る薬物だった。歌江は「12歳から20歳過ぎまで、覚醒剤をやってました。一本じゃ足りない、ニ本じゃ足りない…しまいには百本打っても(足りない)…ってなって。私、死にかけたんですよ。(覚醒剤)打ちすぎて」と衝撃告白した。 ヒロポン中毒になった歌江は、
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