立川談四楼 @Dgoutokuji 桂文字助が10月16日に死んでいた。口癖は「家元より長生きする」だったが奇しくも同年齢の75だった。それも咽頭癌という同じ病で。師匠孝行だなあ。入院させられると「窓から飛び降りるぞ」と脅かし、ついには病院から脱走、施設に舞い戻ったという。以来、意気軒昂だったがポックリ逝き、面目躍如だ。 pic.twitter.com/Dco60f4kZS 2021-11-02 08:00:09 立川談四楼 @Dgoutokuji 扇子と手拭いを欲しがっていると伝え聞いたので、文字助に届けた。「入所者に披露するんですか」「まあそのうちな。落語家に関するモノを何も持ってねえ手持ち無沙汰ってのもあるよ。それに落語はやらねえと錆びるからな」文字助に落語家魂が残っていることに安心し、それが一番のリハビリとも思った。 2019-08-28 15:52:28 立川談四楼 @Dgout
原発事故を受けて、福島県が事故当時18歳以下だった子どもを対象に行っている甲状腺検査で、新たに6人が甲状腺がんと診断され、甲状腺がんと診断された子どもは合わせて18人となりました。 福島県の検討委員会は「現状では原発事故の影響とは判断できない」としながらも新たに専門の部会を設けて、原因などの検証を進めていくことを決めました。 原発事故で放出された放射性物質は子どもの甲状腺に蓄積してがんを引き起こすおそれがあるとされ、福島県は、事故当時18歳以下だったおよそ36万人を対象に検査を行っています。 20日開かれた福島県の検討委員会で、先月末までの検査結果が明らかにされ、これまでに21万人の検査が終わり、新たに6人が甲状腺がんと診断されたということです。 甲状腺がんと診断された子どもはこれまでの12人と合わせて18人となりました。 このほか、細胞の検査で、がんの「疑い」がある子どもは、これまでより
★ひっくり返った「世界史」 評論家・元『週刊文剔編集長川又良一 岸田秀の『一神教と多神教』、『嘘だらけのヨーロッパ製世界史』(ともに新書館刊)によれば、驚くべし、今までの世界史は、以下のように書き換えられる。 まず、最初の人類はアフリカに生れた黒人種であったことは定説化している。その黒人種の間に白子(アルビノ)が発生し、白子は白子で固まり、白子同士の交流が行われて白人種が成立した。この仮説は、高野信夫『人種の起源-黒人―白人―黄色人』(三一書房刊)に依拠しているが、ここからは、岸田自身の仮説となる。 白人は、その毛色のために黒人から差別されて、一万年ほど前に、北の寒冷地のヨーロッパヘと追い払われる。何千年か前、北アフリカに人類最初の黒人帝国であるエジプトが成立し、エジプト帝国は、北に征服地をひろげ、白人を奴隷として連れてきて使役するようになる。 BC13世紀中頃、この白人奴隷はモーゼと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く