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2015年2月27日のブックマーク (2件)

  • ISISビデオの覆面男、身元特定か

    (CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の人質殺害ビデオに繰り返し登場していた覆面姿の男、通称「ジハーディ・ジョン」は、クウェート生まれで英ロンドンに住んでいた「モハメド・エンワジ」という人物と見られることが分かった。複数の米当局者や米議会関係者が26日に明らかにした。 ジハーディ・ジョンは覆面姿でイギリス英語を話し、ジャーナリストの後藤健二さんら2人の生命と引き換えに2億ドルの身代金を要求したISISのビデオにも映っていた。 ワシントンポスト紙によると、エンワジ容疑者は2012年にシリアに渡航し、その後ISISに加わったとみられる。 ロンドン警察や英当局は、ジハーディ・ジョンの身元の確認を避けている。一方、エンワジ容疑者を知るロンドンのイスラム教徒人権擁護団体CAGEのアシム・ケレシ氏は26日、ジハーディ・ジョンとエンワジ容疑者は「驚くほど似ている」と証言した

    ISISビデオの覆面男、身元特定か
    lsty
    lsty 2015/02/27
    時に過剰なテロ対策が新たなテロ実行犯を生んでいる可能性についての指摘>「過去13年の我々の国家治安戦略は、疎外感を深めさせる一方だった」
  • 松井今朝子ホームページ: 三津五郎追悼

    去年四月の歌舞伎座千秋楽で「靱猿」を見たのが最後の姿になったことは、ある時期から覚悟していたとはいえ、とても残念でならない。千秋楽でも想ったより元気に踊り抜いていたし、病を得たからこそ達した境地から滲み出る情の籠もった、実にいい舞台だった。同じ興行で一世一代の『曽根崎心中』を演じた坂田藤十郎の特集を昨晩たまたまNHKで見て老少不定の思いを新たにさせられたから、ショックが大きいのはやはりほぼ同世代で自分より若い人が先に逝ったということにも起因するのだろう。 そもそも「踊りの神様」といわれた七代目三津五郎の定宿が母親の実家だったところから三津五郎家とのご縁は始まり、祇園の川上と背中合わせになる家がまた三津五郎家出入りの御茶屋さんだったこともあって、うちは故人の御母堂と親しくしていたが、当時ふしぎと故人ご人とはご縁が無く、初めてお目にかかったのは確かその御茶屋さんの孫娘に当たる友人結婚式で、

    lsty
    lsty 2015/02/27
    勘三郎・三津五郎ブレイクの過程は、ちょうど僕が歌舞伎を見ていなかった時期に重なる。見ていれば、恐らく三津五郎のファンになっていたのだろうと思った。