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2017年9月11日のブックマーク (3件)

  • 妖怪「ヌエ」の正体はレッサーパンダ? 古生物学者が大胆な仮説

    鵺は鎌倉時代に書かれた「平家物語」に登場する、宮中に現れて近衛天皇を苦しめていた妖怪だ。依頼を受けて源頼政が怪しげな黒雲に矢を放ち、地面に落下した怪物を部下の猪早太(いのはやた)が刀で止めを刺した。この妖怪は頭はサル、胴体はタヌキ、手足はトラ、尾はヘビに似ていたと書かれている。 鵺は長らく架空の生物と考えられてきたが、JR東日の新幹線車内誌「トランヴェール」2016年9月号で古生物学者の荻野慎諧(おぎの・しんかい)氏が大胆な新説を披露した。平家物語の別バージョンと言われる「源平盛衰記」では「鵺の尾はキツネに似ている」とされていることを手がかりに、以下のように話した。

    妖怪「ヌエ」の正体はレッサーパンダ? 古生物学者が大胆な仮説
    lsty
    lsty 2017/09/11
    これ、ちょうど1年前の記事だ。
  • 水でサボテンを育てる

    水でサボテンを育てる 「植物があると生活にゆとりが生まれて良い」とよく聞くけど、実際に栽培するとなると意外にハードルが高い。育ててみたいと思いつつ最初の一歩が踏み出せない人や、挑戦したもののすぐに枯らしてしまった人はかなり多いはずだ。 そんな人にはサボテンの水栽培をおすすめしたい。最初の準備が少し面倒だけど、普段の手入れがとにかく楽で、枯らす心配がほとんど無いやり方を紹介する。 はじめる前に 「サボテンを水で育てる」と聞いたとき、ほとんどの人が「根は腐らないのか」と疑問に思うことだろう。知らなくても大丈夫だけど、知っていたほうが育てやすくなるので、なぜ根腐れが起きないのかを簡単に説明する。 根腐れは多くの場合、酸素の欠乏によって引き起こされる。例えば鉢植えの植物に水を与えすぎると、土から酸素が押し出されて酸欠状態となり、根腐れを引き起こす。 逆に言うと、水栽培に適応している、酸素が足りてい

    水でサボテンを育てる
    lsty
    lsty 2017/09/11
    最初に根をいったん切らないといけないのか。
  • デートコースのカフェ感覚(Tissue)-芦屋川 むら玄

    おろし蕎麦。 芦屋の路有道路を海側から登って、料金所の手前を左に曲がったところにできた蕎麦屋さん。店は、有馬にあるらしい。ここは道路のすぐ下に芦屋川の河原があり、30年ほど前はよくバーベキューをしたりして遊んだものだ。当時から、イノシシがしょっちゅう出没するところ。今は河原に下りる道には、フェンスが張られて立入禁止になってしまっている。管理された自然に、管理された瀟洒な建物。この場所は国定公園の一部か風致地区のように思うのだけど、よくこんな固定式の店舗が認められたものだと思う。 蕎麦は普通に美味しい。蕎麦つゆの塩分もちょうどいい。しかも出てくるのが早い。注文を受けてから作るというかなり待たせる蕎麦屋が多い中で、これは嬉しい。ただ、芦屋の「土山人」や阪急御影の「ふくあかり」と同様、事を楽しむという蕎麦ではない。量が少ないので、カップルのデートコースか、の細った年寄夫婦に向いているお店だ

    デートコースのカフェ感覚(Tissue)-芦屋川 むら玄
    lsty
    lsty 2017/09/11
    この人、東京の蕎麦屋に行ったことあるのかな。おやおや、蕎麦屋でまんぷくコースかい(「食の軍師」より)>「美味しい蕎麦を安価でお腹いっぱい食べてもらいたいとは思わないのだろうか」