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2018年2月14日のブックマーク (7件)

  • 伊丹十三記念館 記念館便り 「ことり」に伊丹十三記念館リーフレットを設置して頂きました!

    こちらでは記念館の最新の情報や近況、そして学芸員やスタッフによる日々のちょっとした出来事など、あまり形を決めずに様々な事を掲載していきます。 2014.11.17 「ことり」に伊丹十三記念館リーフレットを設置して頂きました! 松山の人間なら誰でも知っていると言っても過言ではない人気のうどん屋さんがあります。「ことり」という鍋焼きうどんのお店です。 この度、伊丹十三記念館のリーフレットを置いていただけることになりました。 人気のお店だし、他のお店のパンフレットとか見たことがないし、難しいかな?と思いながら勇気を出して電話をしたところ、快くOKして下さいました。「宮さんも来て下さるから!」と。実は、宮館長は「ことり」の常連さんなのです。 銀天街という、松山の街の中心部にあるアーケードを少しだけ脇道に入ったところに、ひっそりとお店があります。 ひっそりとしているのは外観だけで、中に入ると平日

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    lsty 2018/02/14
    甘い甘いと書かれているがそんなにすごく甘くはない。むしろ四国特有のジャコ系出汁が特徴。あと特筆すべきはオペレーションのスムースさと、それによる回転の早さ。これには感心した。
  • 第26回 アウタービューアー伊丹十三 鑑賞篇9 - 「こんな僕がインタビュー術を語っていいんですかっ?」岸川真|WEB本の雑誌

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    lsty 2018/02/14
    これもいい。イラストは沢野ひとし?違うか?
  • 映画 「東京から遠くはなれて」「しがらみ学園」「逃走前夜」 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011

    「黒沢清の映画術」(新潮社)発刊記念 KIYOSHI KUROSAWA EARLY DAYS (アテネ・フランセ文化センター) 『明日はどうなることやら気が重い。』と書いたら、当に気の重い事態が発生してしまった。あまりにも客が入りすぎて老朽化したアテネ・フランセの床が抜けて大量の死傷者を出したのだ。と言うのは嘘だが、そうなるんじゃないかと危惧しそうになる程の客が詰め掛け、篠崎誠や中原昌也も来ていたので、これで皆一気に死ねば、桂千穂系のヒトにとっての仮想敵である、映画の敵な監督と批評家と作家と観客が死んで清々するのではないか(因みに自分は脚家としての桂千穂は尊敬している)、などと妄想しそうになるのも、“たかが”8mm自主映画を観るのにエライ苦労をクソ暑い中したせいで‥ コトはこういうことだ。自分は初回は都合が合わなかったのでパスし、合間のトークショーと二回目の上映を観るつもりでいた。チラ

    映画 「東京から遠くはなれて」「しがらみ学園」「逃走前夜」 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011
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    lsty 2018/02/14
    「『お葬式』の試写終了後に伊丹からどうかと聞かれ、最低ですと返したのが会った最後と語っていたが、そうではなく、その後も『ドレミファ娘の血は騒ぐ』の公開初日に顔を合わせているわけだ。」
  • 書籍 「黒沢清の映画術」 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011

    9)「黒沢清の映画術」 黒沢清 (新潮社) 「映像のカリスマ」の増補改訂版が今夏発売というのは、キー坊周辺のサイトやブログでは散々語られているので、「映像のカリスマ」を持っている身としては買うべきか否か判断に迷うところだったので、書店に並ぶ書を手にとって中身を眺めると、ロングインタビューで全作が語られているだけなので、増補改訂版どころか全く違うではないかと思って購入したが、これは自分がよくその周辺情報を読んでいなかった為の勘違いで、「黒沢清の映画術」は「映像のカリスマ」の増補改訂版とは別物で、そちらは来月後半に発売されるとのこと。 では、「黒沢清の映画術」は買う必要がなかったのかと言えばそんなことは全く無い。むしろ、かなり面白そうだと胸膨らむ内容に思えた。黒沢清の自主映画時代から1作1作への言及も当然面白いが、個人的には書が優れた伊丹十三論になっていることに驚いた。 当然ながら、それは

    書籍 「黒沢清の映画術」 - 映画をめぐる怠惰な日常 2004〜2011
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    lsty 2018/02/14
    こ、これは!速攻で本を注文した。ところで私は「タンポポ」が一番好きです。「マルサの女」以降の作品は面白いとは思うが、伊丹十三的ではないというか、自分を突き放しているというか。
  • The Red Diptych 日本映画史における伊丹十三の評価を確定することの困難さについて

    蓮實重彦の映画批評は、原理的に、そもそも分析の対象として俎上に乗せることすらできないものをはらんでいる。……しかし、私の知る限り、このことを指摘した論者は今のところ存在しない。 蓮實重彦の映画批評が原理的に内在させるとある欠陥が特に言及されることもせずにきたことには、蓮實の映画批評と文芸批評とを相互に参照する読者が極めて少ないことに原因があるように、私には思える。なるほど、蓮實の映画批評と文芸批評とはそれぞれが多大な影響力を持つに至ったが、映画批評を読む者は文芸批評家としての蓮實を知らず、文芸批評を読む者は映画批評家としての蓮實を知らず、結果としてその全体像はほとんど知られない(しかし、蓮實の全体像を総括するようなことを迂闊に口にするような者自体は非常に多い)ということがまかり通ってきたように思えるのだ。 文芸批評家としての蓮實重彦の主著から文学史に関する態度を取りだしてきたとき、一つの明

    The Red Diptych 日本映画史における伊丹十三の評価を確定することの困難さについて
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    lsty 2018/02/14
    伊丹十三の話をするときに、導入として「映画監督の」と言わざるを得ないってのが、私としては割と不本意だったりする。
  • 日本の路面電車一覧 - Wikipedia

    営業中の路線は下記の通りである。 札幌市交通事業振興公社 - 一条線、山鼻西線、山鼻線、都心線(札幌市) 「札幌市電」と総称される。路線は環状に連続しており、周回する1つの系統が内回り・外回りの両方向で設定されている。 かつては札幌市交通局による路線であったが、2020年4月以降は上下分離方式に移行しており、路面電車の運行、施設の維持管理は軌道運送事業者である札幌市交通事業振興公社が、路線施設・車両等の保有、路盤や車両等の整備は軌道整備事業者である札幌市交通局が行う。 函館市企業局交通部 - 線、湯の川線、宝来・谷地頭線、大森線(函館市) 「函館市電」と総称される。路線名は4つあるが、実質的には2系統・5系統の2つの系統で運行されている。 2011年3月以前は、函館市交通局による運行。 宇都宮ライトレール - 宇都宮芳賀ライトレール線[1](宇都宮市・芳賀郡芳賀町) 地域公共交通の活性化

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    lsty 2018/02/14
    老後は路面電車のある町で過ごしたい、と少し思えてきた。
  • 映画「ピーターラビット」、食物アレルギーの扱いに非難集中

    (CNN) 英国の児童書を実写化した映画「ピーターラビット」が公開早々、物アレルギーの子を持つ親や支援団体から非難を浴びている。 問題視されているのは主人公のウサギ、ピーターとその仲間が宿敵のマクレガー氏と繰り広げる闘いのエピソード。同氏がキイチゴの一種、ブラックベリーのアレルギーだからと、ピーターたちがブラックベリーを投げ付ける場面がある。 マクレガー氏は苦しみ出すが、自分で治療薬を注射してようやく助かるというストーリーだ。 これに対し、重いアレルギーの子を持つ親たちがツイッターで次々と懸念を示し始めた。一部の親が同作品のボイコットまで呼び掛ける事態を受け、製作会社のソニー・ピクチャーズは「配慮が足りなかった」と謝罪する声明を出した。 専門家は「これほど深刻な問題を笑い話にするのは無責任で危険。物アレルギーは死を招くこともある」と指摘する。アレルギーの子どもが学校で脅されたり、身体的

    映画「ピーターラビット」、食物アレルギーの扱いに非難集中
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    lsty 2018/02/14
    ダヴィンチコードではピーナッツアレルギーを利用した殺人ってのがあったけど、あれもダメなのかな。