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1603年(慶長8)−本編刊−/宣教師らが製作した辞書で、当時の日本語約32800語をローマ字表記して、ポルトガル語で説明している。これを元にした「日西辞書」「日仏辞書」がある。当時の日本語を知る貴重な史料。原題「Vocabvlario da lingoa de Iapam」
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