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ブックマーク / a-n-other.hatenablog.com (3)

  • 「趣味でつながろう」なんて考えたことがない - 他人の脳内

    「高校まで話の合う人が周りにいなかったけど、大学になってはじめて自分の同類に出会って感激した」。その手のお話を、僕は何度となく目撃してきた。 でも僕は、上のような感激をしたことがない。なぜならば僕は、「自分の趣味」とは「自分が勝手に興味を持ったことの集合」に過ぎず、それは原則として他人と共有し得ないものである、と考えているからだ。 僕とて、自分が興味を持って面白いと思ったものを、人に触れて回ることはある。けれども、「ぜひ自分と同じような興味を持っていただきたい」とはあまり考えない。そんなことは強制できない、と思う。 自分にとって「趣味」とは一人けもの道を行くようなものであり、大勢でつるんで何かをするものではない。僕の思い込みでは、そんなに大勢の人が自発的に深い興味を持つ対象が一致することは、確率的に「まずありえないこと」なのだ。 追記 ブックマークでも指摘されましたが、「複数の人間が必要な

    「趣味でつながろう」なんて考えたことがない - 他人の脳内
    lsty
    lsty 2008/04/17
    id:anotherさんの趣味はボトルシップですか?と何故か思った。音楽に関して言うと、同趣味の人がいるとノイズも増えるが、新しい音楽との出会いも増えると思う。
  • オトナ語の辞書に「書記」の文字はない? - 他人の脳内

    あなたの職場では、会議の議事録を書く人のことを何と呼んでいるだろう? うちではだいたい「議事録担当(者)」と呼んでいるのだが、これが昔から腑に落ちなかった。なんで単に「書記」と言わないのだろう? うちの会社に特有なことかと思っていたら、どうやらよそでもそうであるらしく、http://d.hatena.ne.jp/a-san/20061218#p2では「議事ラー」とか「ギジロッカー」というむごい例が報告されている。 僕の疑問をもう一度繰り返す。なぜ誰も「書記」という言葉を使わないのだろうか?

    オトナ語の辞書に「書記」の文字はない? - 他人の脳内
    lsty
    lsty 2006/12/20
    普通の会社では議事録は無用の物なんですよ、基本的に。書かれた物が効力を持つ、なんて言うのは民間の会社では珍しいと思う。だから役割名がつくほどの物ではなくて「おい、お前、記録しとけ」程度の物。
  • 他人の脳内 - 家を出てから2分ほど歩いて

    家を出てから2分ほど歩いてはじめて、左足と右足が違うを履いていることに気がついた。

    他人の脳内 - 家を出てから2分ほど歩いて
    lsty
    lsty 2006/06/26
    会社に来て、人に指摘されるまで気付かなかったよ僕は。
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