イスムでもトップクラスの人気を誇る「阿修羅」と「毘沙門天」に続くS-Classシリーズ第三弾「兜跋毘沙門天」は、京都 東寺の宝物館に所蔵される国宝像がモデルです。 平安京正門の楼閣に祀られていたと伝わる像で、腰高でスタイリッシュなポーズと、強く異国を感じさせるエキゾチックな表情、そして地天女が差し出す両手のひらの上に立つという独特の造型は、一度目にしたら忘れないインパクトを放ちます。 迫力のサイズで、より精密なディテール表現と究極の先を行く圧倒的臨場感を追究したイスムの最上位ライン「S-Class」。‘S’は「Superior(上質な、上等の)」を意味します。
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