10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。 まずソフトトップのカラーが違う。ボディカラーも『マツダ3』や『CX-30』に専用色として設定されている「ポリメタルグレー」をまとっている。この車両は、市販予定モデルとして展示されたロードスターの特別仕様車「シルバートップ」。期間限定でこのシルバーの幌が設定できるという。また、これまでレッドだったインテリアのステッチがグレーになっており、シートには従来設定のなかったパーフォレーションレザーが採用されている。 だが、ポリメタルグレーの外板色は特別仕様ではなくロードスターの一部改良に伴い新規設定されるもの。主要諸元に関わるような変更はないが、Apple CarPlayとAndroid Autoへの対応、レイズの1
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