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ブックマーク / response.jp (5)

  • マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。 まずソフトトップのカラーが違う。ボディカラーも『マツダ3』や『CX-30』に専用色として設定されている「ポリメタルグレー」をまとっている。この車両は、市販予定モデルとして展示されたロードスターの特別仕様車「シルバートップ」。期間限定でこのシルバーの幌が設定できるという。また、これまでレッドだったインテリアのステッチがグレーになっており、シートには従来設定のなかったパーフォレーションレザーが採用されている。 だが、ポリメタルグレーの外板色は特別仕様ではなくロードスターの一部改良に伴い新規設定されるもの。主要諸元に関わるような変更はないが、Apple CarPlayとAndroid Autoへの対応、レイズの1

    マツダ ロードスター 、新たな特別仕様車「シルバートップ」がブースに…東京モーターショー2019[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
    lsty
    lsty 2019/10/25
    ブラウンの方が良かったんじゃないかなあ。灰色だと特に赤と合わないだろう。白ボディだったら黒より灰色の方が軽く見えていいのかな。
  • フィアット 500 に「ドルチェヴィータ」、1960年代のイタリアをイメージ…62回目の誕生日を祝福 | レスポンス(Response.jp)

    フィアット 500 に「ドルチェヴィータ」、1960年代のイタリアをイメージ…62回目の誕生日を祝福 | レスポンス(Response.jp)
    lsty
    lsty 2019/07/06
    ツインエアエンジンって、なんだかんだ言いながらまだ作ってるのか。10年後にでも、中古でいいから乗りたい。
  • 【ホンダ シビックハッチバック 750km試乗】ひとことで言えば、動的質感の一点豪華主義 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのCセグメントコンパクト『シビックハッチバック』で約750kmツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。 シビックハッチバックの長所と短所5ドアボディの現行シビックハッチバックが発売されたのは2017年9月。同時に発売されたセダンが日製であるのに対して、このハッチバックはイギリス製。国ではおとなしいモデルも発売されているが、日に入ってくるのは最もスポーティな仕様のみである。 エンジンはセダンと同じ1.5リットル直噴ガソリンターボだが、最高出力は182psとより強力。使用燃料もプレミアムガソリンである。変速機は6速MTとCVTがあり、テストドライブした車両はCVTであった。ドライブルートは東京を起点とした北関東周遊で、おおまかな道路比率は市街地3、郊外路4、高速1、山岳路2。1~2名乗車、エアコンAUTO。 まず、試乗を通じて感じたシビックハッチバックの長所

    【ホンダ シビックハッチバック 750km試乗】ひとことで言えば、動的質感の一点豪華主義 | レスポンス(Response.jp)
    lsty
    lsty 2019/02/05
    ホンダ車はS660からフィット、レジェンドに至るまでガキジャリ・デザイン勢揃いだと思う→“子供っぽい外観”
  • 【東京モーターショー13】ホンダ、1962年出品の軽スポーツを復元 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは10月23日、東京モーターショー2013への出展概要を発表した。4輪車では軽自動車のスポーツカーなど3モデルが世界初公開(ワールドプレミア)となる。注目の軽スポーツは、「2014年末から15年初めごろに発売の予定」(広報部)という。 この軽スポーツは、オープン2シーターの『S660コンセプト』。伊東孝紳社長が12年9月に、14年の市販を表明していたモデル。ホンダの軽スポーツとしては1991年から96年に販売された『ビート』以来となる。ホンダは1962年の全日自動車ショー(東京モーターショーの前身)に、4輪車事業への進出を企図し、当時の軽自動車規格に沿った試作モデル『スポーツ360』を出品したことがある。このモデルは商品化されなかったが、今回その復元モデルも東京モーターショーに出品する。 このほかのワールドプレミアは、モーターショー・プレスデーの11月20日に発表する新型軽自動車の

    【東京モーターショー13】ホンダ、1962年出品の軽スポーツを復元 | レスポンス(Response.jp)
    lsty
    lsty 2013/10/23
    個人的には魅力を感じないけど、こういう車が出てくるのは良いことだと思う。
  • 【プジョー 1007 日本発表】自動5速2トロニック | レスポンス(Response.jp)

    プジョー『1007』のトランスミッションは、5速MTをベースに開発された「自動5速2トロニック」。ギアチェンジとクラッチ操作をロボット化することで、通常のトルコン式ATと同様、変速操作なしで走れるというものだ。 通常走行時は完全自動変速の「オートモード」に入れておけば、ドライバーのドライビングスタイルや路面状況に合わせてコンピュータが最適のギア段を選択。ATのようにイージーに走ることができる。 山岳路など、スポーティな走りを楽しみたいシーンでは、ドライバーがギアを任意に選択することもできる。「シーケンシャルモード」では、ドライバーはシフトレバーやステアリングのパドルシフトによってシフトアップ、シフトダウンを行う。 この2トロニックのメリットはMTと同様、乾式クラッチを用いているため、一般的なATやCVT(無段変速機)に比べてエンジンのトルクの伝達効率が良いということ。動力性能ばかりでなく、

    【プジョー 1007 日本発表】自動5速2トロニック | レスポンス(Response.jp)
    lsty
    lsty 2006/08/17
    クリープ現象のない車は、実は運転しやすいですよ。
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