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経済に関するlt004036のブックマーク (15)

  • NET EYE プロの視点――――格差を生んだほどの大改革か?

    「小泉改革が生んだ格差」を巡り議論が沸き立つ。でも、そもそも小泉純一郎首相は「格差を生むほどの大改革」をやったのだろうか。現在の論争は、その事実認識からして怪しい。 終身雇用の終焉が「労働格差」の主因 小泉改革を「格差を生んだ」として批判する人々の最大の論点が、高止まった失業者数や非正規社員らの低い賃金など、労働面での「格差拡大」だ。だが、個別の事実をよく見ると「改革」が直接的に引き起こした「格差」はあまりない。それは「格差がいいかどうか」以前の論点となるべき、現実認識の問題だ。 改革の柱とされる「郵政」や「道路」の改革よって首を切られた人はまだいない。今後取り組むとされる「公務員」も定員を5%減らすという微温的な目標に留まるうえ、手法も退職不補充などに過ぎず、公務員の生首を切るわけではない。 労働面の格差拡大は、民間企業の生き残りをかけた自発的行動が最大の原因だ。90年代末から

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    lt004036 2006/07/31
    「歴史家は「日本が衰亡したのは、21世紀の初頭に政府が口で改革を叫ぶだけで本当の改革をしなかったからだ」と書くに違いない」
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    lt004036 2006/07/25
    「各社の株式計9万4000株を約2億4000万円で不正に購入したとして、笹原一真社員(31)を証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で東京地検特捜部に告発」
  • 「日本、貧困層の割合が最も高い国の1つ」OECD報告

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    「日本、貧困層の割合が最も高い国の1つ」OECD報告
  • 国債の入札発行、入札結果・発行条件:財務省

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  • http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/nyusatu/2006/resul023a.htm

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    lt004036 2006/07/14
    「本日の20年利付国債(第88回)の第Ⅱ非価格競争入札に対する応募はなかった。」
  • お金のいらない国

    トップページへ戻る ふと気がつくと、私は見知らぬ町に立っていた。ビルが立ち並び、車が行き交い、大勢の人々が歩いているその町は、一見、私が住んでいる町に似ていた。しかし、確かに私の町ではなかった。空は青く、空気は澄んでいた。建物も車もどことなく私の知っているものとは違っていた。また、その町にはさまざまな人種がいるようだった。でも不思議なことに言葉は誰とでも通じるらしく、皆、楽しそうに語り合っていた。暫く呆然と立っていた私の側に、一人の日人らしき人が近づいて来て私に話しかけた。 「ようこそ。お待ちしておりました」 ダークスーツをさり気なく着こなしたその人は、四十代半ばくらいの品のいい紳士だった。しかし誰なのか、私は全く覚えがない。戸惑っていた私に、彼は言った。 「どうぞ私について来てください」 さっぱり訳が分からなかったが、とても悪い人には見えなかったので、私は彼の後について歩きだした。そこ

  • 第1回 森嶋通夫『なぜ日本は没落するのか』 - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」

    『なぜ日は没落するのか』(1999年)森嶋通夫、岩波書店 日経済の停滞が長期化する中で、その停滞の主因が日の構造的な問題であるとする見解はいまも根強く存在する。このときの構造問題とは、経済のグローバル化に日の産業や企業システムが不適応になっているとか、日の金融システムが不良債権によって機能不全に陥っているなどとするものまでいくつかのパターンに分類できる。今回の読書日記で取り上げた書もこれらの構造問題に注目している点ではまったく同じである。ただ書のユニークな点はよくも悪くも極端なところである。書では、森嶋人口史観とでもいうべき「理論」から日の長期没落が予測され、それを避ける処方箋として「東北アジア共同体案」が提起されている。 森嶋人口史観とは、日は今後人口減少するのみならず、より深刻なのは「人口の質」が低下するため日の没落が避けられないということである。現象的にはそれは

    第1回 森嶋通夫『なぜ日本は没落するのか』 - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」
  • エンロン - Wikipedia

    エンロン(英語: Enron Corporation)は、かつてアメリカ合衆国テキサス州ヒューストンに存在した総合エネルギー取引とITビジネスを行っていた企業。2007年3月に Enron Creditors Recovery Corp. に改称した。 2000年度年間売上高1,110億ドル(全米第7位)、2001年の社員数21,000名という、全米でも有数の大企業であった。しかし、同年6月エンロンが参加していたインドのダボール電力(Dabhol Power Company)が閉鎖となった。そこへ巨額の不正経理・不正取引による粉飾決算が明るみに出て、2001年12月に破綻した(エンロンショック)。エネルギー業界の粉飾としては、世界恐慌で崩壊したサミュエル・インサル(トーマス・エジソンの秘書)の金融帝国と並ぶ規模である[2]。 破綻時の負債総額は諸説あるが少なくとも310億ドル、簿外債務を含

    エンロン - Wikipedia
  • インフレーション

    2019年の世界各国のインフレ インフレーション(英語: inflation)とは、一定期間にわたって物価の水準が上昇し続けることである[1][2][3][4]。略称としてインフレとも呼ぶ。経済学において物価が上昇すると、1単位の通貨で購入できる財やサービスの数が減る。その結果、インフレーションは1単位の通貨あたりの購買力の低下、つまり経済における交換手段や会計単位の実質的な価値の低下を反映する[5][6]。対義語はデフレーションであり、財やサービスの一般的な価格水準が持続的に低下することである。インフレーションの一般的な指標はインフレ率で、物価(通常は消費者物価指数)の長期的な変化率を年率換算したものである。 経済学者は、非常に高いインフレ率やハイパーインフレーションは有害であり、マネーサプライの過剰な増加が原因であると考えている[7]。一方、低・中程度のインフレ率を決定づける要因につい

    インフレーション
    lt004036
    lt004036 2006/05/18
    「慣用表現としてのインフレ」
  • ドイツ高額紙幣

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  • 経済学のページ

    普通の人のための経済学 Last Update = 03/09/21 業界人の常識=世間の非常識 に説明するための経済学講座 <INDEX> ちょっとだけコラム ちょっとだけコラム�A ちょっとだけコラム�B ちょっとだけコラム�C (随時更新)←Last Update <経済学の常識・非常識> このエッセイの読み方 (初めて読む方に) このエッセイの基的な指向 (補足) 経済学者の踏み絵 (00/01/03) ボランティアの経済学お金をめぐる常識・非常識> 正しいお金の作り方 (96/10/20) インフレの魔術 (97/04/20) マジックはお好き (98/09/13) 金融システムというヘッジファンド (98/10/05) お金が紙に戻る日 (99/03/08) 貨幣が正体を顕すとき (99/06/13) マグリットと貨幣論 (00/09/03) 日銀の常識と世間の常識

  • 「電気代がサーバ本体よりも高くなる」--グーグルエンジニアが警告 - CNET Japan

    コンピュータの消費電力に対するパフォーマンスが今日のレベルから改善しなければ、マシンの運用に必要とされる電気代がハードウェア自体のコストを大幅に上回る可能性があると、Googleのあるエンジニアが警告を発した。 数千台ものサーバを動かすGoogleにとって、こうした状況は望ましいものではないだろう。 「消費電力あたりのパフォーマンスが今後数年間改善されずにいると、電気代がハードウェアのコストを容易に上回り、場合によってはその差が大きく開く可能性もある」と、Luiz Andre Barrosoは、9月に「Association for Computing Machinery's Queue」に発表した論文のなかで述べている。同氏は以前、Digital Equipment Corp.(DEC)でプロセッサを設計していたこともある人物だ。「コンピュータ機器の消費電力を抑えられなくなれば、地球環境

    「電気代がサーバ本体よりも高くなる」--グーグルエンジニアが警告 - CNET Japan
  • スラッシュドット ジャパン | 「ジェイコムショック」、東証のシステムが原因?

    miya_na8c曰く、"12月8日に発生した「ジェイコムショック」、すなわちみずほ証券によるジェイコム株の大量誤発注について、東京証券取引所は11日、東証のシステムに問題があり、みずほ証券の注文取り消しを処理できなかったためと発表した。プレスリリースによれば みずほ証券による注文の取消しが複数回にわたって行われましたが、当該注文が発注された時点で板状態が対当中(約定処理中)であった場合に、対象注文が取消されないという不具合が発生いたしました。これは、みなし処理がなされ、それに対当する注文が存在する場合に生ずる不具合です。 とのことだが、一見しただけではさっぱり。アレゲ諸氏の解説と評価を求む。"

    lt004036
    lt004036 2005/12/12
    「証券界の闇」
  • http://www3.keizaireport.com/jump.cfm/-/ReportID=36919/

  • 現代経済学の直観的方法 20010527 長沼伸一郎

    ■ 推薦の言葉 いま世界が必要としているのは、経済成長の方法ではなく、むしろ成長の速度を遅らせても倒れないシステムである。地球環境を考えれば、成長に限界があることは誰の目にも明らかなのに、それに取って代わる新しい概念を人類は未だに見いだせていない。しかしそのヒントはある。それが書であり、私は20年前にこのの原稿に出会ったときに大きな衝撃を受け、私のその後の人生に大きな影響を与えた。普通の視点からいえば過激に見える内容も含まれているが、表面的なことで挙げ足をとるのはやめて、長沼氏の深い思想を味わってほしい。20年経った今でも全く色あせず、我々にこれからどう生きればよいか迫ってくる書は、万人に読んで頂きたい一冊である。 -- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成 活裕 昨今の厳しさを増す経済状況のもと、例えば技術系の職場など、これまで経済の知識とは無縁でいられた場所でも今やそん

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